くうはくの745

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あんなに恐れられていたホイトはあっけなく死んだ【ファークライ3 その12】

ついにホイトとの殺し合いに決着がつきました

 

サムさんの作戦通りまずは傭兵の通信網を破壊するために衛星アンテナを吹っ飛ばします

 



あっという間に入り口の傭兵たちを皆殺しにするジェイソン君

 

 

今のジェイソン君にかかれば金属製のドアなど何の足止めにもなりません

 

 

爆破して破壊!奥に進みます

 

 

ジャマをする奴は・・・

 

 

皆殺しだ!

 

 

衛星アンテナに辿り着きました、既に周りが燃えているのは既に暴れた後だからデス

 

 

衛星アンテナに爆弾をセット!

 

 

サムさんに報告するとすぐに迎えに行くから到着するまで爆弾を守れと言われます

 

 

何処に隠れていたのか大量に傭兵がこちらに向かってくるのでジェイソン君は爆弾を守ります

 

 

サムさんが操縦するヘリに乗り込み脱出

 

そして

 

 

衛星アンテナを破壊!

 

 

「さて、お前を乗せたまま滑走路には戻れない」

 

サムさんは飛び降りろと言います

 

(バレるからなのかもしれないけどこんなことしてバレてないものなのか・・・)

 

 

燃料倉庫で合流する約束をしてジェイソン君はヘリから飛び降ります

 

 

ウィングスーツで飛行中にデニスさんから着信がありました、ジェイソン君はライリー君が生きていたと報告します

 

ホイトはちゃんと始末する、でもライリーも絶対に助けると言うジェイソン君に

 

 

「ジェイソン。君はラクヤットの戦士になったんだ。過去のことは忘れろ。君を弱くし、足をひっぱるだけだ」と言います

 

「でも、家族なんだ」

 

 

「忘れるな。君の家族は我々だ」

 

そう言ってデニスさんは通信を切ります

 

 

サムさんと再び合流したジェイソン君は大きな荷物を見て「商売道具かい?」と聞きます

 

するとサムさんはパーティーグッズだと答えます

 

「俺達アメリカ人はライトアップが大好きだからな」

 

 

少し雑談をした後2人は燃料タンクに向かいます

 

どうやらサムさんが銃座で援護してくれるらしい

 

 

それは心強い!いくぞー!!

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

サムさん・・・死ぬんかい!

 

サムさんが死んでミッション失敗になってしまいました

 

 

少し内部を偵察した感じ車で行く必要はないみたいだったのでサムさんにはお留守番をしてもらう事にしました

 

 

内部に爆弾を設置して

 

 

爆発する前に安全な場所に逃げる感じなので逆に車は無い方が楽かもしれない・・・

 

 

爆弾を設置する前に傭兵は皆殺しにしていたので楽に回れると思ったのですが

爆弾を設置し始めるとどこからともなく傭兵が湧いてきます

 

 

まぁ今のジェイソン君の前ではただの誤差程度でしかない

 

 

4か所の燃料集積所を破壊するとサムさんを呼び燃料保管施設の近くに連れれて行くように言われます

 

 

ここか!

 

 

最期のおいしい所はサムさんがやってくれるらしい

ジェイソン君は機関銃で傭兵の増援を撃退します

 

 

(この2人は本当にホイトに見つからずに作戦を実行しているつもりなんだろうか・・・)

 

 

最期はサムさんの荒々しい運転で燃料倉庫から脱出

 

 

「やったな」

 

アメリカの勝利だ!あとは最後の仕上げだな。ポーカーの最中にホイトを殺す」

 

 

「遅れるんじゃないぞ。」

 

「ああ、ホイトの屋敷で会おう」

 

2人はハイタッチをして一旦別れます

 

 

サムさんと別れた後スキル解放の条件をクリアして全てのスキルを習得、タトゥーマスターになりました

 

 

(上の方がまだ完成してない気がするけど・・・)

 

 

ついにホイトを殺せる!

 

ジェイソン君はホイトの屋敷に向かいます

 

 

ここから先に進むとゲームクリアまで何もできなくなるらしい

 

 

「俺の靴にナイフを隠した。俺が「ディール」と言ったら、奴の気をそらせ」

 

 

「分かった」

 

打ち合わせをした2人はホイトの元へ

 

 

「おぉよく来たな。ほらほら、座ってくれ」

 

 

「テキサス・ホールデムでいいかな?ん?」

 



「何かいるか?そう、食べ物とか。ナッツでもどうだ?」

 

(こころなしか機嫌がよさそうなホイト・・・)

 

 

「面白いな、ポーカーは。そこらの素人に聞けば、運任せのゲームだと言う。」

 

「しかし、サムの奴は騙し合いだと言う。そうだよな?」

 

 

「だがそれも、違う。元締めが儲かるまで、終わらないゲームだ!」

 

そう言ってポーカーを開始します

 

そして最初の勝負が終わった・・・と思った瞬間

 

 

ホイトはナイフでサムさんの首を一突き・・・サムさんは死んでしまいます

 

 

(バレてたか・・・)

 

 

「すまん、ハウスルールだ」

 

 

「あぁ、見て見ろ。こりゃ引き分けだ」

 

 

「それじゃあ、掛け金をつり上げようか」

 

「フォスター?ジェイソン・ブロディ?どっちだったか忘れちまったが・・・」

 

 

「どこまでバカにする気だ?!・・・ゲームを続けよう。親は時計回りだ」

 

そう言ってサムさんの前にトランプを置きます

 

 

「今回は見送るようだ」

 

 

「あぁ、ライリーとの再会は見させてもらった。思わずなみだが出たよ」

 

 

「この私がだ。お前を見くびっていた。」

 

 

「実の弟を拷問し、組織をここまで崩壊させるとはな!」

 

 

つり上げられた掛け金は・・・命

 

 

「しかし、過ぎたことはしかたないだろう。水に流す」

 

 

「で?いくら欲しいんだ?金が目当てだろう?ん?お前らは人形で、我々が糸を引く。組織の耐性とはそういうもんなんだ」

 

ジェイソン君は「何が組織だ・・・!」と言います

 

 

「そうだな、ジェイソン・・・お前には手加減してやろう。家族思いだからな」

 

 

「負けるたびに痛い思いをしてもらおう!」

 

 

「まず最初はそう・・・薬指だ」

 

サムさんの首に刺さっていたナイフを引き抜いてジェイソン君の中指を切り落とします

 

 

そしてまた幻覚を見ているような状態になります

 

「気の毒に・・・もう結婚できないな」

 

 

「我々の仲間になれば、殺しでたんまり報酬を得られたものを」

 

 

「べつに好きでやっているわけじゃない。そりゃ本当だ」

 

ジェイソン君は「お前ら全員殺してやる」と叫びます

 

 

「お前が産まれる前から、戦ってきた」

 

 

「かかってこいよ、ジジイ」

 

ここからQTEが始まります

 

 

「君には心底がっかりだ、ジェイソン。弟のライリーをほったらかしにしていたな?」

 

「心配ない。イエメンの得意先に売り飛ばしてやったよ。若いのが好きでな」

 

 

「絶対に殺してやる」

 

 

「私の友人たちに追われることになるぞ」

 

 

「跡形もなく消してやるよ」

 

 

「お前は勝てん、切り札はこちらにある」

 

 

「なら何ビビってんだ?」

 

 

「弟は滑走路だ・・・乗り遅れちまうぞ」

 

 

「離陸を阻止してやる!」

 

 

そしてジェイソン君はついにホイトを殺しました

 

QTE失敗で何回も殺されたけど・・・)

 

 

気が付くと周りの傭兵たちも・・・

 

 

死んでいました

 

(幻覚を見てるような世界で戦うのがラクヤットの戦士の戦い方なのかな?)

 

 

ホイトを殺したジェイソン君はライリー君を救出するために滑走路を目指します

 

(仕方ないのかもしれないけどボスとの戦闘が急に幻覚みたいになるのだけちょっと残念かも・・・)

 

もうちょっとだけ続きます

 

なしこ

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