くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

地獄のような状況で再会するブロディ兄弟【ファークライ3 その11】

この島は既にジェイソン君に制圧されていることをホイトはまだ知らない

 

ホイトの側近になるための点数稼ぎをがんばるジェイソン君

まずは裏切り者のリストを探します

 

 

ステルスなどできるわけもなくいつものように大暴れして大量殺人をするジェイソン君

 

 

首謀者の3人を始末しましたがリストは見つかりませんでした

 

 

サムさんに連絡をしてリストは見つからなかったけど数日後に会合があると書かれたメモを見つけたと報告します

 

 

そこに行けばきっとリストも手に入るとサムさんは言います

その前にホイトに頼まれた仕事をがあるので一緒に来ないか?と誘われます

 

 

その仕事の内容とは、海賊がホイトの畑をを襲撃して仕掛けた爆弾を解除するというものでした

この仕事も手伝えばきっと点数稼ぎになるな

 

 

ジェイソン君の仕事はサムさんが爆弾を解除する間援護する事です

 

 

爆発するのと同じくらいヤバイ状況になってる気もする・・・

 

 

麻薬の畑も燃えてしまっているような・・・

 

 

最期の爆弾の解除中はタレットで豪快に殺っちゃいますよ!

 

 

ヒャッハー!

 

 

サムさんの仕事は無事に完了しました

 

「よーし。ホイトにはお前を俺の部下にすると言う。それでうまくいくはずだ」

 

 

しかしまだ裏切り者のリストが手に入っていないと言うジェイソン君に

会合の場所に心当たりがあると言って鉱山労働者の村の廃墟の場所を教えてくれました

 

 

「ここだな。首謀者の証拠写真を撮ろう」

 

早速ジェイソン君は教わった場所に向かいます

 

 

ミッション失敗 「発見された!」

 

マジか・・・またステルス系か・・・と思ったのですが

 

 

よく考えたら今は変装して傭兵の制服を着ているので殺したりしなければ普通に歩いて大丈夫でした

 

 

よく見える場所に移動して会合の証拠写真を撮ります

 

「あれがリストだ。手に入れないと」

 

 

証拠写真は撮りましたが肝心のリストが手に入っていない

逃げられる前にトラックを破壊しようとするジェイソン君

 

 

ここからは敵だとバレてしまうので一気に周りの敵が襲い掛かってきます

 

 

結構道も入り組んでいるので迷っているうちに何度も殺されてしまいました

そしてようやくトラックの破壊に成功

 

 

リストを奪い

 

 

必死に逃亡

 

 

逃走用の車に乗り込みサムさんに連絡をします

 

「サム!やったぞ。リストを手に入れた」

 

するとサムさんはホイトに伝えると言います

すぐに呼ばれるはずなのでフォスターになりきってホイトの屋敷に来るようにとのこと

 

 

ホイトの屋敷に向かうとデニスさんから連絡が入ります

 

「ジェイソン、ホイトの件、調子はどうだ?」

 

 

ジェイソン君は「絶好調だ。シトラに、ホイトは死んだも同然だと伝えてくれ」と言います

 

 

サムさんと落ち合い一緒にホイトの屋敷に入ります

 

 

「フォスターです」

 

サムさんに紹介されるジェイソン君

 

「おお、ご苦労。サム、一服してこい」

 



ジェイソン君は裏切り者のリストと写真をホイトに渡します

 

「よくやってくれた。よし、一緒に葉巻でも吸おうじゃないか。お前の功績を祝おう」

 

 

「お前は・・・どうやら側近になりたいようだな、フォスター。私には、人の本質が見える・・・お前は・・・放浪者だ。職を転々とし、とどまらない」

 

ジェイソン君は「これといったものに出会えなくて・・・」と答えます

 

 

「まぁいい。従業員の幸福のために、必要なのは何だと思う?」

 

「恐怖だ・・・」とホイトは言います

 

そして趣味は何だと聞いてきます

 

 

するとジェイソン君は「狩りです」と答えます

 

(確かに狩りと言えば狩りか・・・)

 

 

するとホイトは

 

「私もハンターだ。実に高貴な職業だ。「大物」を狩るのが好きでな」

 

(ジェイソン君も今大物を狩ろうとしていますよ・・・)

 

 

ホイトはお前を奴隷市場に派遣してもいいと言います

 

その後コンタクトレンズの刻印の話を持ち出して熱く語り出します

 

 

「すばらしいと思わないか?この発想こそまさに、文明というものだ」

 

 

「だが、それを理解しない連中もいる。あそこに船が見えるだろう?」

 

 

「実はあそこには、身代金の為の人質が居る」

 

 

「しかし相手は、国境を越えた交渉をなんと渋っているんだ」

 

音楽をかけるホイト

 

「私はヨーロッパのオーケストラが好きでね アメリカの管楽器隊は、仰々しくて鼻につくんだよ」

 

(突然人質が居る場所を爆破します)

 

 

「これこそが、私の事業の根幹だ。私は世界中から奴隷を集める」

 

 

コンタクトレンズと同じように、我が商品には、普遍性がある」

 

(ヤベエ・・・ホイトが何を伝えたいのかよく分からない・・・)

 

「さて、お前に頼みたい仕事がある。下に捕らえている男が一人」

 

 

「そこでお前は、そいつの正体と、背後にいる人間を探れ。」

 

「それから立てなくなるまで痛めつけるんだ。サムにも手伝わせよう」

 

 

「あぁ、カメラ越しに拝見するとしよう。同業者の仕事を見る機会は滅多にないからな。行け・・・待て!・・・がっかりさせるな」

 

 

下に降りると見覚えのある映像が流れてい増しあ

 

「世界は俺のものだぁぁぁ!」

 

「来月の卒業式には来てくれないって」

 

「あいつはいつも自分のことで忙しいんだろ。な?」

 

「あれ?ねえ、ここは無人島じゃなかったっけ?」

 

 

「いたぞ、捕まえろ!」

 

「みんな、逃げろ!」

 

「おい、放せよ!」

 

「トラックに乗せろ!」

 

 

ジェイソン君はサムさんに「この後どうなる?」と聞きます

 

 

するとサムさんは「これでホイトはお前を信用する。自分のウソを信じろ」と答えます

 

「それと・・・「スマイル」だぞ・・・カメラがある」

 

そう言って扉を開けます

 

 

「さあ、こいつを尋問するんだ」

 

そこに居たのは・・・

 

 

「そんな・・・ライリー・・・」

 

死んだと思っていた弟のライリーでした

 

 

ジェイソン君に気付いたライリー君の口を塞ぐジェイソン君

 

「お前は誰だ・・・名前は?」

 

 

「名前だよ!」

 

ジェイソン君はライリー君を殴りながら尋問を始めます

 

するとライリー君も察したのか尋問に答えるように返事をします

 

「ライリー・ブロディ」

 

 

ジェイソン君は尋問を続けます

 

「この島には誰と来た?」

 

「ジェイソンはどこだ。どこにいる?」

 

知らないと答えるライリー君・・・

 

「連絡してないのか?」

 

誰の命令?と質問するライリー君を殴り「質問するのは俺だ!」と怒鳴りつけるジェイソン君

 

「奴が逃がした4人はどこだ!」

 

 

「知らないよ。頼むからここから出してくれよ」

 

 

するとサムさんが映像に細工をして38秒時間を作ってくれました

 

「ライリー・・・!」

 

 

「ジェ・・・ジェイソン!」

 

生きてたのか?と問いかけるジェイソン君にライリーは「奴らの仲間になったの?!」と聞きます

 

みんなを助けるためだと答えるジェイソン君

 

 

「うん、うん・・・わかった・・・グラントは?!」

 

ジェイソン君は今は居ないと答えます

 

 

死んだと思っていたライリー君と再会したジェイソン君は「今すぐ脱出しよう」と言い始めます

 

サムさんはそんなことをしたら自分の手でこいつ(ライリー君)を殺すようなものだと言います

 

 

「組織を破壊して、ホイトを殺すんだ」

 

 

するとジェイソン君は自分たちが囮にになってライリーを・・・と言うのですが・・・

 

 

サムさんはそいつ一人じゃ外にも出られないと言います

 

「そうだよ。ジェイソン、僕はここを動けない」

 

 

もう時間が無いので尋問を再開しなければバレてしまうというサムさん

 

「大丈夫、僕は大丈夫だから!必ず助けに来るって約束して!」

 

 

ジェイソン君はライリー君を殴り傷口に指を突っ込んで拷問します・・・

 

 

ライリー君はそのまま気を失ってしまいました

 

 

「もういい、十分だ」

 

 

ホイトも下に降りてきました

 

「いやぁ、よくあいつの名前を聞き出した!見事な手際だったよ、関心した」

 

 

「お前には期待できそうだ。いずれ、一緒にポーカーでもしないか?」

 

「サム、お前も招待するぞ。仕事の相談をしよう」

 

 

ポーカーフェイスを保ちながらジェイソン君は

 

「わかりました。いつでも呼んでください」

 

と言います

 

 

「うむ。よろしい。詳細はサムから、お前に伝えさせよう。楽しみだ!」

 

 

ホイトが去った後「絶対に、殺してやる」とつぶやくジェイソン君

 

 

「俺に考えがあるんだ、まず、ホイトの通信ネットワークを麻痺させ、そのあと、燃料倉庫を爆破するんだ。それで親衛隊を混乱させ、ポーカーの最中に奴を始末する。」

 

 

「そしてライリーを助ける。これでうまくいくだろ?」

 

 

と、言う事で通信センターを吹っ飛ばして、それが終わったら燃料倉庫で落ち合う事になりました

 

 

ここでサムさんの情報が見られるようになりました

 

「俺はサム・ベッケル達を送り出した」って書いてあるのでこの情報はウィリスさんがまとめてくれてたんだなって今になって気付きました

 

 

そしてライリー君の情報も

 

しかしライリー君の情報は全然書かれてないかもしれない・・・

 

それにしてもライリー君への拷問シーンはちょっとキツかったな

 

なしこ

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO