くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

ウィリスさんの力を借りてホイトの居る島に上陸、傭兵のフォスターとして初遭遇する【ファークライ3 その10】

ジェイソン君はホイトを始末するために奴が居る島に上陸します

 

ジェイソン君は島に移動するためにウィリスさんに協力を求めます

 

 

しかしウィリスさんはロシアの任務がやばいことになっているらしく今夜島を発つらしい

 

 

出発前に力を貸してほしいとお願いするジェイソン君

 

 

しかしウィリスさんは止めはしないけど手伝う事は出来ないと言います

ホイトの島はロシアへの航路上にあるのでそこまでなら連れて行ってくれるとのこと

 

さらに昔潜入させた捜査官が居るという情報も教えてくれました

 

 

飛行機はすぐに出発するから乗るなら急いでくるように言われます

 

目的地に到着するとウィリスさんから連絡が入りました

 

「ジェイソン、まるでアラモだ。海賊に囲まれた。早く来てくれ」

 

 

ウィリスさんのところに辿り着き周りを囲んでいる海賊を殺しまくるジェイソン君

 

 

しかし海賊たちのせいで飛行機の羽がダメになってしまい修理が必要らしい

 

 

修理している間襲い掛かってくる海賊たちを殺しまくるジェイソン君

 

この島に辿り着いたばかりの頃の頼りないジェイソン君はもういない・・・

 

 

「ジェイソン、乗れ」

 

飛行機の修理が終わったので乗り込みます

 

こんな飛行機でロシアまで?と聞くと

 

ウィリスさんはシンガポールで乗り換えると答えます

 

 

シンガポールでは、ガムを買うのも、噛むのも禁止だってな?ガムはアメリカが誇る最高の暇つぶしだってのに。こいつは合衆国に対する宣戦布告だな」

 

とよく分からない話をするウィリスさん

 

 

飛行機に乗り込むと潜入している捜査官の情報を教えてくれました

 

「あぁ、そうだった。潜入してるのは、サムっていう男だ。リーストンの「クレイジーコック」ってバーでアメリカ国歌を口笛で吹け。俺の紹介って合図だ」

 

 

「すべてをCIAに捧げて来た。まあ間違いも犯したが、やっと精算できる。そうとも、ついにジャングルを出られるんだ!ハッハー!フォー!」

 

(めっちゃうれしそう・・・)

 

 

「ここが目的地だ。飛べ、ジェイソン、飛ぶんだ」

 

飛行機から飛び降りろと言い出すウィリスさん

 

 

「これ本当に大丈夫なのか?」

 

 

「信じろ、両腕を伸ばすだけでいい。ちゃんと飛べる」

 

どうやらウィリスさんからウィングスーツを貰っているみたいデス

 

 

ロシアで頑張れよと声をかけて飛び降りるジェイソン君

 

「これが国民の務めだからな!ハハ!」

 

 

ウィングスーツで飛んでパラシュートを使って着地するらしい

 

 

無事にホイトが居る島に上陸することができました

 

 

「海賊を始末し、トラックを奪え」

 

これに全く気付いていなかったのですが

 

 

準備運動みたいな感覚で周囲に居た海賊を始末し

 

 

トラックに気付かず走って「サーストンタウン」にやってきました

 

 

バーに入りサムと言う名前の傭兵を探していると言います

 

 

サムさんは奥でいつもホイトの手下たちと賭けポーカーをしているらしい

 

 

お金を払い賭けポーカーに参加します

 

 

「よくきたな!歓迎するぞ。座れよ」

 

少しポーカーをした後アメリカ国歌を口笛で吹きます

 

 

合図に気付いたサムさんは「退屈だな。終わりにするか」と言って部屋を出ます

 

 

後を追って外に出ると拳銃を構えたサムさんが言います

 

「いったい誰の差し金だ」

 

 

ウィリスさんの紹介だと答えると銃を下ろしてくれました

 

「あいつはどうしてる?心配してたんだ、ここ数年全く連絡がなかったからな」

 

 

「元気だ・・・たぶんな」

 

(めっちゃゴキゲンだったけど・・・)

 

するとサムさんはついて来いと言います

 

 

「犯罪者共に囲まれて暮らしてると、頭おかしくなりそうだ。どいつもこいつも馬鹿だからな。あいつら俺がドイツ出身ってだけで、悪党だと思ってやがる」

 

 

「側近になれたのだって、なまりが理由だからな!座れ。で?任務の内容は?」

 

ジェイソン君はホイトを殺すと答えます

 

 

「ウソだろ・・・待てよ、お前、ジェイソン・ブロディだな?バースを始末した・・・」

 

 

「先に行ってくれよ。お前、隠れたほうがいい。ホイトに見つかったら八つ裂きにされちまうぞ」

 

 

「こいつはやっかいだぜ・・・お前のしたことが、逆に状況を悪くしてるんだ」

 

 

「住民がホイトを攻撃しはじめて、奴も警戒を強めてる。」

 

 

「やるなら、組織ごと破壊しないと、ヤツだけ殺しても無意味だ」

 

 

「だがホイトは、お前がどんな顔かは知らない。知ってるのはこれだけだ」

 

(あんなに揉めてたのにバースは顔写真も送ってなかったのか・・・)

 

 

「いや、いや、いや・・・待てよ・・・やれる!お前は傭兵になるんだ。待て、文句はなしだ。二人で動く必要がある。お前も潜入しないとダメなんだ。なによりもまずは、見た目を変えよう」

 

 

「制服を盗め。新入りどもが下の港で手続きを受けてるから、手ごろなのを見つけて、始末して装備品を奪え。死体は隠すんだぞ」

 

 

制服を手に入れたら連絡するように言われ小屋を出ます

するとデニスさんから連絡が入りました

 

 

「君は「道」を究めつつある。シトラは、君がラクヤット最強の戦士になると見込んでいるようだ。全てのタトゥーを授けられるぞ。生きて帰ればな」

 

それは保証すると答えるジェイソン君

 

 

「さすがだな。でも道を究めるには、過去の人生をすべて捨てなければならない。シトラと、戦士の道、それ以外すべてだ」

 

(既にほとんどのものを捨ててる気がするけど・・・)

 

 

サムさんに目立った行動をするなと言われたばかりなのに

行動しづらいので目的地の付近の基地の開放と電波塔の有効化をしていきます

 

 

解放した基地にすぐ駆け付ける戦士の皆さん

 

(どうやって来たの?)

 

 

ここから地獄のステルスゲームが始まります

 

気付かれても行けない・・・殺してもいけない・・・

 

 

「泉に飛び込むのは、危険だ」

 

完全にステルスゲーですね

 

 

まず最初の難所(へたっぴ的に)

 

2人の傭兵が居て石で気を引いても全く進むことができません

 

 

長時間粘って何とか突破しようとしましたがあえなく失敗・・・

 

これどうすればええんや・・・と悩んでいたのですが

 

 

再開すると傭兵が1人になっていて簡単に後ろをすり抜けることができました

(元居たもう1人は少し後ろの場所に移動していました)

 

 

しかしこの先に傭兵がたくさん居る場所が居て全く先に進めなくなってしまいます

 

 

スクリーンショットでは4人ですが右の方にまだまだ居ます

 

 

ここで30分以上足止めされてしまいました

 

 

必死に隠れる場所を探していると

 

「ドックへの別の道を探す」

 

という表示に気付きます、ああ、別の場所から行くのかな?と引き返してみます

 

 

目的地はあそこか・・・もしかしたらここからなら潜って行けたりする?

 

 

ダメでした・・・

 

 

完全に詰んでしまったので実況プレイ動画をみさせてもらったら・・・

特に何もせずにしっかり隠れて進むだけで突破できるっぽい・・・

 

 

・・・なんやねん

 

石を投げたりして傭兵を動かしてしまったせいで余計に難易度がハネ上がっていただけでした・・・

 

 

傭兵密集地帯を越えた先のハシゴからなら水中に潜れるらしいので泳いで先を目指します

 

 

スクリーンショットが撮れてませんでしたが、手ごろなのを始末して制服を奪いました

 

「これでタトゥーが隠れる」

 



身分証には「フォスター」という名前が書かれていました

ジェイソン君はいまからフォスターだと信じ込んで行動します

 

 

「よし!今からホイトが新人をチェックする。一列に並んで待て」

 

 

無事にフォスターとしてスキャンを終えたジェイソン君に傭兵の1人が声をかけてきました

 

「おい、金が欲しくないか?」

 

もちろん、だからここにいると答えるジェイソン君

 

 

すると傭兵が言います

 

「海賊のボスだったバースが死んだ。以来、連中は新しい商売初めて、腐るほど稼いでる。」

 

「ヤツらだけが美味しいのはシャクだろ?」

 

傭兵はホイトは忙しいから気付かないと言います

 

 

「稼げるチャンスを見過ごす手はねえだろ」

 

今の話を誰かに漏らしたら殺すと殺人マシーンのジェイソン君に傭兵は言います

 

 

ホイトのスピーチが始まりました

 

「希望に満ちた新入社員の諸君。率直に言おう。我々は金が目当てだ」

 

 

「しかし私は日々、部下の幸せを、願っている」

 

 

「亡き父は、ダイヤモンドを掘っていた。夜明けとともに起きると、たばこを1本吸い、地の底に降りていった。そんな立派な立派な父には、会社は唯一の神だった」

 

 

「私もこの企業をもちろん崇敬している。当然、君たちにもそうしてほしい」

 

 

「さて、我が社の守るべき規定はたったの3つ。1つ、我々の商品を守る事。手を出してもいいが、優しくな」

 

 

2つ、島の住民は殺せ。最後に、全ての利益は私に。私は柔軟な上司だが、もし1つでも規則を破りでもしたら・・・」

 

 

「炉の中に放り込んで鶏のように丸焼きにしてやる。おっと、長くなったな。野蛮人どもは、私の成果物を壊したがっている。まことにけしからん!ヤツらに、思い知らせてやれ」

 

 

「おっと、忘れていた、特別ボーナスがある。ジェイソン・ブロディを殺れ!」

 

「そうすれば、島をくれてやろう!」

 

 

スピーチが終わり外に出るとサムさんから連絡が入ります

 

サムさんは他の傭兵に紛れて行動するようにと言います

 

「怪しい行動を目撃されないように気を付けるんだぜ?」

 

 

「殺したり、爆破したり、感電させたりはダメだ。ハッタリで乗り切るんだよ」

 

(今のジェイソン君には不可能な話かもしれない・・・)

 

 

早速さっき儲け話を持ち掛けてきた傭兵の話をします

 

「そいつを消せば・・・ホイトの信用を得られるんじゃないか?」

 

サムさんも裏切り者の存在を知っていたようで監視していたと言います

首謀者は3人でそのうちの1人が全メンバーが記載されたリストを持っている可能性があるらしい

 

そいつらを殺してリストを手に入れれば、その功績がホイトの耳に入るようにしてくれるらしい

 

(さっき人を殺すなと言っていたような・・・)

 

 

目的地の座標が送られてきました

 

うーん・・・これは行動しづらいな

 

 

今のジェイソン君に人を殺すなと言っても無駄なんだ・・・

 

 

サムさんの忠告を聞かずホイトの島の北半分は制圧してしまうジェイソン君なのでした

 

なしこ

 

 

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO