くうはくの745

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最後の開拓地を自分のペースで遊びたいけど からっぽ島は今日も土砂降り【ドラゴンクエストビルダーズ2 その26】

いや・・・最後の開拓地なんだから自分のペースで遊ばせてよ・・・

 

色々建築するまえに住人たちが作る城の範囲が知りたいのですが どうやら話を進めないと建築を始めてくれないっぽいデス

 

 

仕方がないのでイエティをさがしに ヒエヒエ島に向かいます

 

 

そうか・・・もうシドーは居ないんだったな

 

 

サクッとイエティをてなづけて

 

 

ついでにスターキメラも仲間にします

 

 

どうやら ヒエヒエ島には温泉もあるらしいデス

 

 

シドーが居ないので つよいモンスターが本当に強い・・・

 

 

回りの雑魚もひっきりなしに絡んでくるのでめっちゃ時間かかるし・・・

 

 

のこりのそざい島のつよいモンスター戦は 全部こんなにだるいのかな・・・

 

 

ようやくメタルハンターを倒すと

 

 

はやぶさのけん」のレシピをひらめきます

 

 

ラッキーなことに めちゃくちゃ強かったメタルハンターが仲間になってくれたのですが・・・

 

仲間になったら身体も縮んでかなり弱体化しました・・・

 

 

PTを組んでも つよいモンスターにはかなり苦戦してしまうっぽい

 

 

うごくせきぞうは ハンマーが効くのでサクッと倒せます

 

(バランスどうなってるんや・・・)

 

 

うごくせきぞうも 一発で仲間になってくれました

 

 

ヒエヒエ島の素材をコンプリートして「魔力の水晶」と「石材」が無限に使えるようになりました

 

 

最後になかなか仲間になってくれなかった グールをてなづけて ヒエヒエ島の探索は終了

 

 

からっぽ島に戻ると ルルさんがシドーを探しているけど見つからないと言います

 

 

「なしこは イエティと みんなのところに もどってて!あのイジケ男は ルルがなんとかしてあげるから!」

 

 

メタルハンターは農業が得意らしいデス

 

 

主人公がイエティを探しに行っている間に住人たちで城作りの用意をしてくれたらしい

 

 

「よおおおーーーし!われわれの 城づくりの はじまりだ!われわれで 最高の ビルダー城を 作ろう!」

 

 

「・・・キミ以外の われわれでな!」

 

(なんでわざわざ そんな言い方するん?)

 

 

主人公はイエティと雪原を作るように言われましたが・・・とりあえずお城の範囲がはっきりしてからにしようかな

 

あんまり雪原好きじゃないし

 

 

部屋で新しく手に入れた食材調理していると アネッサさんが訪ねてきます

 

(もしかして時間が経過するだけでお話が進んじゃう系?)

 

 

「キミは・・・雪原を作りながらも まだ そのように 浮かない顔なのだな」

 

(雪原なんて作ってないんだけど・・・)

 

 

「やはり・・・シドーのことが 気がかりか?」

 

 

「・・・私も 責任は感じている しかし 私やキミが 声をかけても よけいに 話がこじれるだけだろう・・・」

 

 

「シドーのこと 今は ルル殿に たのむとしよう・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「どうなってるんだ オレの身体は・・・アイツが 物を作っていくたびに オレは・・・」

 

 

「よくぞ 今まで ビルダーを守り 助け 物を作らせました」

 

 

「しかし そろそろ 用済みです 茶番は もう終わる」

 

 

苦しむシドーの所へ ルルさんがやってきます

 

「どうしたの!?大丈夫!? さがしたんだから!!」

 

 

「しっ・・・心配ない ちょっと・・・めまいがしただけだ」

 

 

ルルさんは いいかげんビルダーと仲直りしなさい!と言います

 

 

「せっかく 物を作っても シドーも一緒じゃなきゃ つまらないわ さあ ルルの めいれいを 聞きなさい!」

 

 

「・・・だまれよ 最近は アイツといると ムシャクシャしてくる・・・なにか 壊したくて壊したくて たまらなくなる」

 

 

「オレにも・・・どうしたらいいか わからないんだ・・・」

 

 

「なあ ルル おしえてくれ 物を作ることと 物を壊すことは アイツと オレは やっぱり・・・」

 

 

「うーん ルルには よくわからないけど・・・」

 

 

「あなたは なしこと ずっと一緒に 冒険してきたんじゃない ・・・きっと そこから答えをさぐるしかないわ」

 

 

「わからないんだったら なしこに 聞いたらいいわ なしこに 助けてもらえばいいのよ」

 

 

「なしこは いつも あなたに 助けてもらってるでしょ? シドーだって なしこに・・・」

 

 

「こざかしい女ですね 私が 息の根を止めてさしあげましょうか?」

 

 

「ダメだッ!! やめろおおおおおおーーーーーーーーッツ!!」

 

シドーはルルさんに オレの前から消えろ!!もうオレにかまうな!!と言います

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「・・・きっと 大丈夫だ シドーも キミのことを・・・」

 

 

「・・・むむっ! この気配は・・・!?」

 

 

「せっかく われわれの 城づくりが 盛り上がってきたところだというのに!!」

 

 

「なしこ! どうやら 敵が やってくるようだ・・!私に ついてきてくれ!」

 

(ええ・・・最後の開拓地をのんびり遊びたいのに・・・)

 

 

これはやらないとお城の建築も進まない感じか・・・

 

 

今はそんな気分ではないので そざい島を探索することにします

 

 

なんとなくすべての魔物を一度は仲間にしておきたい気がする・・・

 

ってことで リビングデッドをてなづけ

 

 

キラーマシンも仲間にします

 

キラーマシンはメタルハンターと違って最初からミニサイズです)

 

 

つよいモンスターとの戦闘は相変わらず長い・・・

 

 

仲間候補じゃないのが救いかも知れない・・・

 

討伐することで「毛皮のコート」のレシピをひらめきます

 

 

アークデーモンはさらに凶悪・・・

 

 

現地でてなづけた魔物を一緒に戦ってもめちゃくちゃ時間がかかるので

戦士系の住人とPTを組んでも 戦闘の長さは変わらないんだろうな・・・

 

 

戦闘は深夜まで続き・・・やくそうをむさぼりながら何とか勝利

 

 

チャポチャポ島にはもう1匹つよいモンスターが居るのですが・・・

 

 

はぐれメタルなので体力も少なく コマンドバトルじゃないので逃げることも出来ないので大して強くはありません

 

 

農業が得意なキラーマシンを多めにてなづけて からっぽ島に帰ります

 

 

ビルダーズ2は住人がわちゃわちゃ生活してるのを見るのが好きなので

開拓中の開拓地に出来るだけ人を多く配置したい・・・

 

ってことで あかの開拓地はドルトンさんとポンぺさんに任せて大半の住人を あおの開拓地にひっこしさせます

 

 

さっきはすべての素材が精製されていなかったっぽいので ふたたびチャポチャポ島に向かい チェックを完了させて「土」と「大理石」が無限に使えるようになりました

 

 

その後も何度かチャポチャポ島に通い ようやくはぐれメタルを仲間にします

 

 

あおの開拓地の戦闘を無視して そざい島に行ったりして遊んでるけど・・・

からっぽ島に戻って来るとストーリー上の演出なのかいつも土砂降りなんですよね・・・

 

ちょっとざんねん

 

なしこ

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