くうはくの745

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意外な魔物とまさかの再会!そしてビルダーの箱舟が完成する【ドラゴンクエストビルダーズ2 その35】

狭い所で話しかけてしまったので周りが全く見えない・・・

 

箱舟を作ると言う話は聞いてないとごねる魔物たちをキッシムが説得します

 

 

ヨージスは破壊神はハーゴン城に行けば会えるかもしれないと言います

 

 

ハーゴン教会からすぐの所にある建物がハーゴンの城らしいのですが・・・

 

 

黒いウズもあるし 超スーパーカーが 空でも飛べないと行くことはできません

 

 

仮に空が飛べても 城のまわりには強力な結界があるので簡単には近づけなさそうデス

 

 

魔物たちは ひとまずハーゴン城の事は置いといて箱舟の設計図の続きを書いてほしいと言います

 

主人公が箱舟の外壁と船底を作りたいと言うと 魔物たちは箱舟の下の地面を破壊してスペースと作ってくれました

 

 

こうして上からは見えませんが箱舟の外壁と船底の設計図をえがきます

 

 

結構大掛かりだな・・・

 

 

物作りに目覚めた魔物たちが建築はしてくれるので 主人公はひたすら建材を作って収納箱に突っ込んでいきます

 

 

「よおおーーーし!箱舟の 外壁と 船底を 仕上げるんだ!みんな やるずぉおおーーーーーーッ!!」

 

 

その後 主人公一人で素材を生成するのは大変なので「禁断の錬成部屋」を作ってくれれば魔物たちも素材を錬成してくれると提案されたので早速作ります

 

 

(ただ・・・もう99パーセント完成してるんですけどね)

 

 

ヨージスさんがビルダーの主人公と破壊神がトモダチというのはどういうことなのかと聞いてきます

 

主人公は理由などなく トモダチになったら たまたま 破壊神だっただけだと答えます

 

 

「しかし おぼえておきなさい 破壊と創造は 決して 相いれぬもの かならず 決別の時が来ます」

 

 

箱舟の建築を進めていると再び大きな揺れが起こります

 

 

「あのゆれは 破壊神さまのおチカラが より 協力になっている あかしであろう」

 

 

「破壊神さまは 目覚められたばかり この地を 破壊しておられるのは ほろびの日の前の 準備運動なのでしょうね・・・」

 

 

「破壊神さまが 完全に目ざめられれば 世界は終わるということか・・・」

 

 

キッシムが 破壊神さまは どんなお方なんだ?と聞いてきたので

 

 

一緒に冒険した時の思い出話をします

 

「・・・なにっ!?カボチャのマスクで おどったり あらくれと 筋肉儀式をしたり だとっ!?」

 

 

「ええい ウソをつけ!こんなおそろしいことをする 破壊神さまが そんなにも おちゃめな はずがない!」

 

魔物たちはシドーとの思い出話を信じてくれません

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

ジゴックは ほろびの日の前に 急いで箱舟を完成させなければならないと言います

 

そこでビルダーの鐘を鳴らし さらに魔物を集め 物作り力を上げてほしいと頼まれます

 

 

しかし今回は「物作りのカケラ」がまだ足りていないので 魔物たちのお願いを聞いて達成していきます

 

 

「ケケケ!魔物のキッチンが完成したんだな めちゃめちゃ いいカンジだぜ!」

 

 

「ケケケ なしこ それにしてもオマエは ほんとにおもしれえ・・・っていうか 頭のおかしいヤツだよな!」

 

 

「破壊を信じる ハーゴン教団の聖地で ニンゲンの ビルダーである オマエが中心になって 物を作ってやがる・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「なしこ!オマエと破壊神サマは ぜってえ また会える・・・ オイラ オマエたちの再会を オウエンしてるぜ!」

 

 

キッシムに「あやしい植物園」を作って欲しいと頼まれたので・・・

 

 

サクッと完成させます

 

 

キッシムは喜び あのときオマエを ぶったぎらなくて本当によかったと言います

 

 

「オレサマたちの種族は 剣をもっているせいか すぐに クビを切り落としたくなっちまうんだ」

 



それを聞いた主人公は 過去にも沈没する前の船の中でガイコツの船長にクビを着られそうになった事を思い出します

 

 

キッシムは ソイツのかわりに謝ると言い・・・

 

「・・・思えば メタッツや グリムン そして キラーGに また会えたのも 全部 オマエの おかげだ」

 

 

「なしこ あらためて 礼を言う オマエと 破壊神さまの再会に オレサマも 全力で 手をかすぜ!」

 

と言ってくれます

 

 

魔物たちのお願いを聞いてビルダーのカケラが貯まったので鐘を鳴らします

 

 

ビルドレべル2

 

どうやら破壊天体シドーでは2でMAXっぽいデス

 

 

鐘の音に導かれてやってきた魔物に話しかけると

箱舟を今すぐ破壊してやると言うのですが・・・

 

 

「もう そうゆーのはいいんだって! こっちは オオヅメってとこなんだ ちゃっちゃと仲間になって さっさと仕事しろ!」

 

オヤカタらしく新入りを説得して仲間にしてしまいます

 

 

「どうやら 破壊神サマの おチカラも 強まっておるようだ」

 

 

「破壊は 創造の対極に あるもの・・・この地に 物作りのチカラが 生まれたことで 破壊神さまの おチカラが 高まったのでしょう」

 

 

「そうか・・・では ハーゴンさまは そのために 現実世界から ビルダーを よびよせたわけか・・・」

 

 

ヨージスは 三神官のひとり アデンとも 話し合いたいと言います

 

 

すると再び黒い魔物たちが襲撃してきます

 

 

キラーGは 自分はもう老い先短い・・・いつ壊れるかわからないけど命が続く限り主人公と一緒に戦ってくれるといいます

 

 

バトルスタート!!

 

 

仲間の魔物の数も増え 敵は真っ黒な魔物なのでいつにもましてよく分からない状態の戦闘・・・

 

 

今回も無事に黒い魔物たちを撃退することができました

 

 

「ふむう・・・今まで われわれは 破壊してばかりだったが・・・たいせつなものを守るというのも 悪くない」

 

 

「守ったり 作ったりするほうが 壊すよりも むずかしいようですね・・・しかし それも いいものだ」

 

 

「フフフ・・・まさか ハーゴン教団の われわれが こんな 考えに いたるとはな・・・」

 

 

「よし!これを機に われわれは 破壊と 縁を切る!破壊は悪! 物作りこそ 正しき道だ!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

それを聞いた主人公は納得がいかない表情をしている・・・っぽい

 

 

その後も建築を進め ついに「箱舟の設計図」が完成します

 

 

あとは車の改造に使える素材が無いかと話をしていると

さっき仲間になった魔物が まだ主人公たちが見た事のない破壊神の抜け殻を見たと言います

 

 

「ソイツは 破壊神さまの 目玉・・・その名も「光はなつ大眼」だ!!」

 

 

さっそく主人公はメタッツと一緒に魔物が見たと言う破壊神の抜け殻を探しに行きます

 

 

どうやらこのあたりがガーゴイルの言っていた「光はなつ大眼」がある場所らしい

 

 

近くにいる大きな魔物に話を聞きます

 

「これなるは ほろびの日・・・あのような 赤き海と 巨大な目が この地に ふってこようとは・・・」

 

 

どうやらこの大きな魔物が 邪心官 アデンらしいデス

 

 

アデンの話によると 破壊神の目玉のある場所へは赤き海を泳いでいけばたどり着けるらしい

 

 

赤き海の中で「光はなつ大眼」を破壊して5つほど持ち帰ります

 

 

「光はなつ大眼」を持ち帰った主人公たちを見てアデンは 

 

「オマエたち なに者なのだ?破壊神さまの一部を壊すなど バチがあたるぞ!?」

 

と言います

 

 

すっかりたくましくなったメタッツはアデンに対して ジゴックもヨージスも一緒にいるから一緒に来てと言います

 

 

「・・・わかった 事情は道すがら 聞かせてもらうとしよう・・・そのクルマで ワタシもいっしょに行くぞ」

 

割とすんなりついてきます

 

 

「ほう!これが箱舟か!グッハッハ!ワタシの想像と まるでちがうぞ!」

 

 

「グッハッハッハ!ひさしぶりだな ジゴック ヨージス 道すがら 話は聞かせてもらったぞ・・・!」

 

アデンはまだ半信半疑だけど箱舟作りを手伝ってくれると言います

 

 

メタッツがハーゴン城について質問すると・・・

 

ハーゴン城には 結界がある その結界は 宙に浮く 3体の 黒い魔物が 作り出しているという・・・」

 

アデンはハーゴン城の結界について詳しく説明をしてくれます

 

 

「結界を作ってる 黒い魔物かあ・・・空を飛んで 結界も壊せるように 超スーパーカーを 改造しなきゃね・・・」

 

 

持ち帰った「光はなつ大眼」にキラーGが反応します

 

「やはり すごいチカラを 秘めておるようじゃ クルマの改造や 箱舟作りに 活かせよう いつか かならず つかうときが 来るはずじゃ! たいせつに とっておくのじゃぞ!」

 

 

キッシムが キラーGの身体には すごい武器が仕込まれていると言います

どうやらその武器を使えば黒い魔物もイチコロらしい・・・

 

 

キラーGの自慢話が始まる前に箱舟の建築を再開します

 

箱舟作りは順調で設計図の完成率はすでに90パーセントらしいデス

 

 

「これは 予想じゃが・・・この設計図が 完成したら さらに いくつかの・・・ ガガ ガガガガガ・・・」

 

(キラーGの調子はあまりよくないみたいデス・・・)

 

するとまたもや大きな揺れが・・・

 

 

「破壊神さまが 本格的にあばれだしたら たいへんだ! はやく 箱舟を 完成させなきゃ!!」

 

 

グリムンはオヤカタとして魔物たちを馬車馬のように働かせるから任せておけと言います

 

 

「・・・それにしても 最初は ブロックをもちあげるだけで はきけと めまいに おそわれてたんでゲスが・・・」

 

 

「アッシは最近 物作りが 楽しくて しかたないでゲス・・・ はやく 完成した箱舟を 見たいでゲスよ!」

 

 

 

「ああ オイラ! ほんとに なんで昔は 物なんか壊してたんだ・・・教団を信じてた 自分が 信じられねえぜ!」

 

 

「オイラ もう 教団のマークすら 見るのもイヤだぜ!」

 

 

「・・・あれ?どうしたの なしこ そんなに 考え込んで・・・おなかでも いたいの?」

 

(この時は気付いてなかったけど主人公は魔物が破壊を否定することに納得がいかなかったのかもしれない・・・)

 

 

「・・・そういえば なしこ 今さらながら ワシも ふと 考えてしまったのじゃが・・・」

 

 

「箱舟が完成しても 誰が 操縦するのじゃ?」

 

 

アデンに相談してみると 箱舟の船長になってくれる魔物に心当たりがあるらしい

 

 

「世界のはざまと 呼ばれる地に 妙な船の 管理をしておる ヘンジンがおるのだ もう なにからなにまで 変なヤツでは・・・」

 

 

ただ、その「世界のはざま」は暗い闇に閉ざされていて簡単には行けないらしい・・・

 

 

みんなで相談をした結果 超スーパーカーを改造してライトを付ける事になりました

 

 

回収してきた「光をはなつ大眼」から直接魔法エネルギーを取り込んで クルマの目を光らせる仕組みらしいデス

 

 

って事でサクッと完成させます

 

 

クルマの目が光るようになったことで「世界のはざま」には行けるようになったけど

ハーゴン城にはまだ行けそうにありません

 

 

ハーゴン城に行くためには 更にクルマを飛べるようにして 黒い魔物を倒して 結界を破るための兵器を付ける必要がありそうデス

 

 

キラーGには心当たりがあるみたいですが・・・今はあまり考えたくはないみたい

 

 

とりあえず今は「世界のはざま」に船長を探しに行く事になりました

 

 

途中出会った死神を仲間にして暗闇を抜けると ボロボロの船の残骸を発見します

 

 

「・・・んん? キサマ・・・ニンゲンか? どこかで 見た顔だが・・・」

 

 

「キキキ キサマは!まさか あのときのビルダー! ぶぶぶぶぶ 無事だったのかああッ!!」

 

 

「ケーッケッケッケ!忘れたとは 言わせんぞ!?オレだ! キサマらをさらった船の 船長だ!」

 

アデンの言うヘンジンとは主人公たちビルダーをさらった船の船長でした

 

するとそこに・・・

 

 

破壊神のウデが襲い掛かってきます

 

「おのれ・・・!つもる話は あとだ!まずは あのウデを おいはらおう」

 

 

船長は船を壊されたくないので少し離れたところで戦いたいと言います

 

戦闘開始の直前 主人公が大好物?のこんぶをくれました

 

「オレからの 再会のしるしだ!」

 

 

死神と船長と主人公そしてメタッツで破壊神のウデを追い払います

 

 

「ビビビ ビルダアァアアアーーー!キサマ よく生きていたな!そして ずいぶん成長したな! うんうんうん!」

 

(めっちゃ喜んでる・・・)

 

主人公は つもる話はあとにしてとにかく箱舟の船長になってくれとお願いします

 

 

「魔物を助ける 箱舟 か・・・こんなところでも 誰かのために 物作りとは キサマ あいかわらず おひとよしだな!」

 

 

「誰あろう キサマのたのみだ 船長の件 ひきうけてやらんでもない・・・」

 

 

「・・・だが!キサマに あらためて 質問があ!あの日 船の上で キサマにした 質問だ!」

 

 

「ビルダーよ 物作りとは そんなに 楽しいことなのか?」

 

 

主人公は「はい」と答えます

 

「ケッケッケ!そうだよな! 楽しいに 決まってる! オレも キサマの 仲間になるぞ!!」

 

 

さっそく箱舟ってヤツに連れて行ってくれと言う船長でしたが

主人公は「教団のカベかけ」が気になるみたいデス

 

 

主人公は「教団のカベかけ」が欲しいと船長に言います

 

「ほしいなら くれてやろう あそこにある「教団のカベかけ」を取ってくるがいい!」

 

 

「しかし ビルダーのキサマが そんな物を ほしがるなんて・・・どういうつもりなんだ?」

 

 

「教団のかべかけ」を貰って箱舟まで戻ります

 

「このとんでもないものが キサマが作ってる 箱舟とは・・・すごいじゃないか ビルダー!!」

 

 

「・・・しかし まさか ここが ハーゴンさまによって 生み出された まぼろしの世界だったとはな・・・」

 

 

「オレは 船がしずんだあと 目がさめたら あの場所に 流れ着いていた・・・」

 

 

「そして 今まで ずーーーと あそこで 船を直そうとしていたんだ キサマの物作りを 見習ってな」

 

 

「・・・だが ダメだった ここの連中とも どうにも なじめず ヒトでもないのに ヘンジンあつかいだ・・・」

 

「今までのことは よく知らんが キサマも 苦労してきたんだろう? うっうっうっ・・・ おたがい よくがんばったな!」

 

 

「ビルダーよ! 箱舟の船長を まかせてくれたこと 感謝する これからは同志として 出発の準備をしよう!」

 

 

箱舟の建築は完成し 操縦する船長も見つかりました

あとは箱舟を動かすためのエンジンが必要デス

 

 

エンジンにも「光はなつ大眼」設置して エンジン起動!

 

 

「ウヒョオオォーー スゲエーー!箱舟の エンジンが 起動したんだなぁああーー!」

 

 

「ピピーピピーーーー 箱舟ノ 完成率 99ぱーせんと!」

 

 

「えっ?エンジンも起動したのに どうして99ぱーせんと なの?」

 

 

船長も箱舟が動かせるようになったから 箱舟は完成だと言うのですが・・・

 

 

「・・・なに?まだ完成じゃない? 最後のしあげとして 「教団のカベかけ」を箱舟の中に かかげる だとぉおお!?」

 

 

「キサマ そのために もってきたのか?しかし・・・ビルダーのキサマが なぜ!!??」

 

 

船長は 主人公がそうしたいなら スキにしろというので適当に「教団のカベかけ」を設置します

 

「なんの気か知らんが サイコウに イカしてるじゃないか!気に入ったぞ ビルダー!!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「・・・ところで ビルダー キサマの そもそもの目的は トモダチを 助けることなんだよな?」

 

 

「しかし トモダチは 本当に 無事でいるのか? キサマをおぼえているかも わからんのだろう?」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「もしも・・・もしもだ これから先 オレに なにかあったら・・・」

 

 

「約束だぞ なしこ・・・!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「・・・ん?どうしたんだ ぼうっとして?」

 

 

「・・・ほう もしも トモダチに なにかあったら ぶんなぐってでも 目をさまさせる か・・・」

 

 

「ケッケッケ キサマ いいトモダチを もったみたいだな・・・ かならず 助けてやるんだぞ!」

 

 

「箱舟ノ カンセイヲ 検知! 箱舟ノ カンセイヲ 検知!」

 

どうやら「教団のカベかけ」をかかげることで100パーセント完成になったらしいデス

 

 

「いやったああーーー!ついについに 箱舟の 完成だ!これで ここから 脱出できるねっ!」

 

 

「けど どうして 最後に「教団のカベかけ」を おいたんだ? オイラたちはもう 破壊をすてたんだぜ?」

 

 

「・・・んん? 時分は 破壊を 悪とは 思っていない」

 

 

「これが 魔物のみんなのはた だから この箱舟に 似合うとおもった かあ・・・」

 

 

「ケッケッケ! よく言ったビルダー!オレは キサマの そういうところが・・・キライじゃないんだ!」

 

 

「これで 箱舟は 完成じゃの!ワシからの 依頼は 達成じゃ!!」

 

 

ビルダーのはこぶね コンプリート!

 

最後まで夢中で遊んでしまったので早めに日記を書き始めたけど・・・長くなるので一回ここで区切ります

 

なしこ

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