くうはくの745

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ちからのカギを求めてアンダーワールドへ【Monster Sanctuary カジュアルモードにしました その10】

青の洞窟にある不気味な扉の前にやって来ました、手に入れたトークンは4つ・・・

 

しかしトークンはもう一つ必要みたいデス

 

 

そこに牢屋で錬金術師を見張ってたエリックさんがやって来ます

 

 

どうやらエリックさんはわたしたちをずっと監視していたらしくトークンを4つ集めた事を知っていました

 



「私の手元には、その扉を開けるのに必要な5つ目のトークンがある だが君にこれを託していいものか、私は迷っているんだよ」

 

 

エリックさんはわたしにモンスターキーパーの才能はあると認めながらも危険なエリアを探索するには経験が足りない事を心配しているみたいデス

 

「だから私は君にキーパーデュエルを申し込む モンスターキーパーとしての君の実力を確かめるためにね 君が勝ったら、私のトークンを渡そう」

 

 

「キーパードラグーンのエリックと戦える日が来るとは・・・私たちもそこまで成長したということだな さあ全力で戦うぞ!」

 

 

このゲームは自分のレベルに合わせて敵のレベルも上がると思ってたけどそんなことなかったのかな?エリックさんのモンスターの方が若干レベルが低いデス

 

 

カジュアルモードな上にレベル差もあったので問題なく勝つことが出来ました

 

 

デュエルに勝ったのでエリックさんからサンクチュアリトークンを貰うことが出来ました

 

 

全てのトークンをセットして立ち入り禁止区域への扉を開きます

 

「君の幸運を祈ろう 立ち入り禁止区域では気を付けるようにな まあ、君なら私の助けは必要ないだろうから、私は別の場所に向かうとするよ」

 

 

「モンスターキーパーがこの先に足を踏み入れるのは、少なくとも100年ぶりのことだろうな さあ行こう!」

 

 

こうしてわたしたちはアンダーワールドの探索を始めます

 

 

「そうだ、アンダーワールド・・・思い出したぞ 何世紀も前に私は、お前の祖先とここに来たことがある」

 

 

「このような場所、忘れたくても忘れられるものか だがはっきりとした記憶があるわけでもない だから最新の注意を払いながら進もう」

 

 

「レオナルド?ジュリア?こんなところでなにをしているんだ?」

 

 

 

どうやらエリックさんがみんなにわたしがトークンを集めて扉を開けたこと、ちからのカギがここにあるかもしれない事を教えたらしいデス

 

 

「でもウィルはどうしたんだろう エリックさんの伝言が届かなかったのかな?」

 

 

レオナルドさんはカギを探すのは3人で充分だと言い、さらにカギ探しの競争をしようと言い出します

 

 

「あなたって、どうしてなんでも競争したがるの?」

 

 

「ホライゾンビーチのトレジャーハントでNashikoに助けられたことがレオナルドは未だに悔しいからさ」

 

(ライオンはいつもレオナルドさんの気持ちを見透かしているな・・・)

 

 

「今回はわたしも負けないよ!」

 

そういってジュリアさんもカギ探し競争に参加します

 

 

「どうやらあの2人はこのエリアよりも、私たちに負けることの方が怖いらしいな」

 

 

「狡猾さと忍耐強さがあればちからのカギと競争の勝利は私たちのものだ!」

 

(ウルフも結構負けず嫌いなのかな)

 

 

アンダーワールドの塔は仕掛けを手当たり次第操作しながらごり押しで進みました

(モンスターサンクチュアリのパズルは結構いじわるな仕掛けになってたりします)

 

 

「Nashiko!お前ならオレにすぐ追いつくと思っていたよ」

 

 

レオナルドさんは回りくどい言い回しをしますが・・・

 

 

「どうやら私たちにキーパーデュエルを申し込みたいようだな」

 

って事らしい

 

 

カジュアルモードなのもあってサクッと勝利

 

 

レオナルドさんとの会話は・・・

 

 

面倒くさいな・・・

 

 

「とにかく、ちからのカギの競争はまだ終わっちゃいない」

 

そういってちからのカギ探しに戻りました

 

 

「諦めなさい、この錬金術師!もう逃げ場はどこにもないよ」

 

 

「おお、なんと屈辱的な!せめて名前で呼んでもらえないことか 私は錬金教団が一員、ヴァララーであるぞ!」

 

 

ジュリアさんはヴァララーにデュエルを申し込まれたけど無事に勝利したみたいデス

 

 

「ふん!あの愚か者のオスタンズや裏切り者のラーゼスからなにを聞いたのかは知らぬが、我が口を割るとは思わないことだな」

 

 

マルドゥクって用心深いんでしょ?なら、あなたみたいな人にはそもそも、大切な情報を教えていないでしょうね」

 

 

ジュリアさんは捕まえたヴァララーを牢屋に連れて行くのでちからのカギを探す競争は辞退すると言います

 

(ジュリアさんはノリがいいけど、大事な所ではしっかりとしてるんだよな)

 

 

「ここに錬金術師がいるなんておかしいと思わないか?アンダーワールドの扉が開いたことは私たちとエリック、エリック、レオナルド、そしてジュリアしかしらないはずだ」

 

 

「どのような方法かは知らないが、錬金術師は私たちの動向に気付いているということか」

 

 

 

「悪い予感がするぞ、Nashiko 用心をおこたるなよ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「あれはレオナルドだな こんなところで突っ立って、なにをしているんだ?」

 

 

「ああ、お前か 気づかなかったよ・・・どうやらボーっとしていたようだな」

 

 

「もう気付いているだろうが・・・オレの忠実なパートナー、スペクトル・ライオンはもういない」

 

 

「とある錬金術師と戦った 何が起きたのかまだ受け入れられていないんだ」

 

 

「それはつらかったな、レオナルド 以前、ウィルも以前同じ被害にあった」

 

 

「だけど話はそれだけじゃない あの錬金術師の正体をオレは知っている」

 

 

「ニヤけた顔の仮面を被ったヤツはカイムスと名乗っていたが、本当の名前は違う」

 

 

「オレの考えが正しければヤツの名前はリチャード・・・数年前に行方不明になった、オレの兄さんだ!」

 

※レオナルドさんの話が長いのでスクリーンショットだけ貼っています

 

 

※次はウルフのターンデス

 

 

※そしてふたたびレオナルドさん

 

 

(内容は面白いのですがちょっと話が長い・・・)

 

 

「だからこそ、私たちは全力でやつらを止めねばならんのだ!」

 

 

「これだけははっきりさせておく 兄さんに負けたからといって、オレは諦めたわけじゃないぞ!」

 

 

「オレの手元には、まだまだ強いモンスターがたくさん残っている もっと強くなって、オレがスペクトル・キーパーにふさわしい存在だということを証明してやる!」

 

 

「今回はお前に先を譲ろう オレはもう少しここにいるよ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「また会ったな、キーパー」

 

 

「どのような方法を使ったのかは知らないが、モンスターサンクチュアリが闇に飲まれるのを貴様は阻止したようだ」

 

 

「そして貴様はここまでたどり着いた どうやら貴様は、サンクチュアリで今、最も力のあるキーパーのようだな」

 

 

「とあるモンスターが自らを犠牲にしてくれたおかげで、サンクチュアリは救われたんだ」

 

 

「1人の人間が・・・1匹のモンスターが持つ可能性を、お前はあなどっている」

 

 

「貴様が何をしようと、歴史の流れを変えることはできん」

 

 

「錬金教団は何千年物間、この世界の運命を操ってきた 私たちにはその力がある」

 

 

「私たちは歴史の汚点などではない 私たちの力を、存在を見くびる者どもは間違っている」

 

 

「私たちにそんなことをするつもりはない」

 

 

「お前たち錬金術師にも、このサンクチュアリを新たな住処とする権利がある なにも問題を起こさないのであればの話だがな」

 

 

「ラーゼスは理解を示してくれた マルドゥクの教えにももう従わないそうだ」

 

 

「あの裏切り者には錬金術師を名乗る資格などない!」

 

 

「ラーゼスは錬金術を後世に伝えるため、今でも研究を続けている ラーゼスこそ真の錬金術師だ!」

 

※ゾシモスの話が長いのでスクリーンショットだけ貼ってます

 

 

※ウルフのターン

 

 

「お前たちがサンクチュアリを利用するつもりなら、私たちは力づくでもお前たちを止める」

 

 

「「貴様らが私たちを止めたとしても、ほかの誰かが同じ結論に至るとは思わないのかね?」

 

 

「大いなるファフニールよ!狡猾さと邪悪なる意思を以て、行く手を阻む者を打ち砕く力を我に授けよ!」

 

 

そしてようやくドラコノワールとの戦闘が始まります

 

 

話はすごく長かったけどレベル差もあったので戦闘はサクッと終わります

 

 

「またしても貴様の勝ちか、キーパー」

 

 

「貴様であれば、歴史の流れを一時的に静めることができるかもしれないな」

 

 

「ちからのカギを持っていけ そして廃墟の塔に向かうがいい」

 

 

「私たち錬金教団が、全力で貴様を迎え撃とう 私たち錬金教団の運命を、廃墟の塔で決めようじゃないか!」

 

 

そしてついにちからのカギをゲット

 

 

「これがちからのカギだ 間違いない・・・カギからは強力な魔法を感じるよ」

 

 

「思えば私たちも、ずいぶん遠くまで来たものだ これで廃墟の塔につながる扉を開けられる」

 

 

「扉は神秘の作業場の奥にあるはずだ 作業場は城砦の迷宮の上にある」

 

 

アンダーワールドに来てからちょこちょこと姿を見せていたこのキャラクターは

 

 

スピナーと言う名のチャンピオンでした

 

 

スピナーを倒したことでキーパードラグーンにランクアップ!

 

 

何回挑戦しても星5が取れなかったヴォディノイでしたがモンスターのレベルをカンストさせたことで

 

 

ようやく星5で勝利することが出来ました

 

 

星5で勝利したことでタマゴをゲットしたので早速孵化したら探索アビリティ岩石浮遊を持っていました

 

 

今まで行けなかったところに行けるようになったので探索をします

 

 

するとセンニンというチャンピオンを発見!

 

 

センニンからゲットできる「原始の枝」を使う事でモンクをセンニンに進化させることが出来ます

 

センニンは「シークレットビジョン」という探索アビリティをもっているので

 

 

今まで半透明で乗ることが出来なかったブロックに乗ることが出来るようになりました

 

 

色々行けるところが増えたので探索をしていたら・・・音符の壁を解除できるモンスターを発見

 

 

「何とも奇妙なモンスターだな あんなモンスターは見たことがない」

 

 

「どうやらあのモンスターは私たちについてきてほしいみたいだな」

 

 

 

「このエリアは、長いこと封印されてきたのだろう」

 

 

「罠の可能性もあるが、いずれにせよ調査する必要がある!数多くの危険を共に乗り越えて来た私たちなら、きっと大丈夫さ」

 

音符の壁で封鎖されている場所は他にもいくつかあったのでモンスター目当てで後を追います

 

すると・・・

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「忘れ去られた世界」

 

ここは一体なんなんだろう?

 

なしこ

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