くうはくの745

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物語はいよいよ終盤へ【詰んだら終わりのエンダーリリィズ ENDER LILIES その8】

探索中に中ボス「守り人の長」と遭遇

 

先代の白巫女の護衛を務めた守り人の長は死の雨にうたれたことで穢れに苦しみ、自ら命を絶った

白巫女の痛みを初めて知り、涙した

 

 

こんなゲーム開始地点近くだし、全て終わらせることでマップの色が変わるシステムが無かったら気づかなかったかもしれない

 

 

「極彩色の羽根飾り」をゲット

 

ジャンプが高くなるので今まで色んなスキルを駆使しても行けなかった場所にも行けるようになります

 

 

「この白巫女は・・・まさか・・・何か思い出せないか・・・?」

 

 

「私、将来白巫女になって」

 

 

「お母様の役に立ちたいんだ・・・」

 

 

「シーグリッドはいるけど・・・ここは退屈なのよね」

 

 

「・・・起きたら絶対遊ぶのよ?」

 

 

「一緒におしゃべりしましょ」

 

 

「またくるから!」

 

 

「・・・あの守り人の記憶のリリィは・・・この白巫女だったのか・・・」

 

 

「・・・白巫女の願いを引き継ぐのなら」

 

 

「リリィの名を名乗ってもいいだろう・・・」

 

 

「大切な記憶を持っていなくても」

 

 

「生き残った者は亡くなった者の大切な記憶や」

 

 

「願いを引き継ぐことができる」

 

 

リリィのメモ

 

良いことをすると返ってくるってシーグリッドが教えてくれた

 

仲良くなりたい

 

目覚めた時に、言葉を話せないのはかわいそうだもの

 

でも本当は、はやくおしゃべりしたいだけ

 

あの子の名前はなんて言うんだろう?

 

母様にあったら教えてもらわなくっちゃ

 

新しい私たちの妹になるんだもの

 

(シーグリッドの記憶の中のリリィと主人公は別人だったって事なのかな)

 

 

その後も攻略情報を見てもなかなかたどり着けない場所にある「猛る穢れの残滓」を回収したり

 

 

新たに行けるようになった場所の探索をしたりしました

 

 

※ファーデンの手紙はスクリーンショットだけ貼っています

 

 

こ・・・ここは?

 

 

宝箱から「異端者のマスク」をゲット

 

 

禁域での活動について

 

禁じられた領域での活動を許された優秀なる同士諸君へ

 

禁じられた領域での研究は刺激的であるが危険も伴う

 

禁域で活動を許可された魔術師は支給されるマスクを着用する事

 

マスクは研究室に保管されているが数は限られるため十分注意する事

 

(禁域は今まであったダメージを受ける水みたいに地上でもダメージをうけるんだろうか?)

 

 

順番がめちゃくちゃになっていますが中ボス「腐竜の孤児」

 

 

「双子城砦では、白に住むことが許されない 多くの子供たちを匿い、騎士として育てていた

その多くは王族の血を引く落とし子や戦いの中で拾った孤児たちであった

 

 

すでにクリアしたエリアの探索がほぼ終わったので地下研究室に向かいます

 

 

エレベーターで下へ降ります

 

 

ああ・・・やっぱり地上でも霧がある部分ではダメージを受けるみたいデス

(さらにテンパってしまう・・・)

 

 

ファーデンの記録書4(順番バラバラです)

 

穢れを受けた白巫女と接触しても穢れが伝染することはないが城美緒の肉腫を採取して調査したところ通常の穢者から現れる肉腫とは形状だけでなく、性質に異なる点が見られた

 

それは驚くべきことに、穢れの進行と意識に及ぼす影響が抑制されたものでこれまで見てきた穢れとは別物と言えるほどの違いがあった これで穢者の狂気に堕ちた意識をーーー

 

ミーリエルを取り戻すことができるだろうか

 

 

霧がある所では常にダメージを受けるし敵はもちろんさらに強くなっているし・・・

とにかく行けるエリアを少しずつ増やしていきます

 

 

ファーデンの記録書2

 

禁じられた領域

 

穢れに汚染された危険な場所には違いないが かつて存在した古き民の呪術師たちの住処であり、穢れを生みだした古代呪術について、もっと深く知ることができれば、きっと白巫女の助けにもなるし 

 

いずれ穢者という存在が生まれなくなる世界になるかもしれない

 

 

「白巫女を実験体としていたとは・・・」

 

 

どこにいるかよくわからない中ボス「なりそこないの罪人」

 

 

序盤に手に入れたスキルしか使いこなせてないから難しいんだろうか

 

 

禁域にはこの肉の塊のような敵が結構多いのですが・・・

 

 

攻撃が全く避けられなくてツライ・・・めっちゃ集中したら回避できるけどそうすると今度は攻撃ができない・・・

 

結局ごり押しで倒すしかないデス

 

 

「ここが古き民にとっての最後の戦いの地だった」

 

 

「穢れは私が古き民の国に生まれた以前からあり 長い間、穢れと共に生きてきた」

 

(黒衣の騎士が語り出していよいよ終盤化と思ったのですが・・・)

 

 

ギミックの解除が出来てなくて先に進めない・・・

 

 

この下のレバーか・・・

 

ってことで戻ってレバーの操作をして戻って来ました

 

 

「ここまで穢れに満ちた場所になってしまうとは・・・」

 



ファーデンの記録書1

 

白巫女は穢者の穢れを引き取ることで魂を穢れから解放し浄化する

 

白巫女とは、生まれながらにして穢れに耐性を持ち 魂が穢されることはないため意識が奪われ、狂うことはないとされている

 

それでも穢者同様に、穢れによる身体への影響は苦痛と言う形で残り続ける

 

この苦痛を取り除くことができれば白巫女の負担を減らせることになるはず

 

 

奥に進むとチャプター7のボス ミーリエルとの戦闘

 

 

体は大きいけど移動しないし攻撃も避けやすかったので舐めてかかったのですが・・・

 

 

第2段階から使って来る地面からの爪攻撃が回避では避けられなくてどうにもならない・・・

 

 

攻撃がどうしても避けられなかったので攻略情報を見ると「狂い戦士ウルヴ」の溜め攻撃をすることで空中に停滞することで避けられるとのこと

 

ミーリエルの近くで溜め攻撃をすることで爪を避けながら攻撃をすることも出来て一石二鳥

 

 

ってことで何とか勝利

 

(やっぱり色んなスキルを駆使して戦わないとダメなんだな・・・)

 

 

(あれ?浄化は・・・?)

 

 

奥に進むと謎の人物が・・・

 

「すべて・・・遅かった・・・」

 

 

「ミーリエル・・・穢者となった私の助手であり、恋人だった・・・」

 

 

「これまで一度たりとも僕を襲うことはなかった」

 

 

「穢者となってその身が不死の体になろうとも魂、意識が失われるわけではないと」

 

 

「身を持って、証明してくれた」

 

 

「彼女を取り戻すために、何度も実験を繰り返したがもう限界のようだ・・・」

 

 

「穢れの研究を続けた結果、不死の騎士団が作られ・・・」

 

 

「そして白巫女も・・・巻き込んでしまった・・・」

 

 

「ついには王に逆らって・・・ここも追い出されることになりそうだ」

 

 

「ふっ・・・ふふふ・・・」

 

 

「やっぱりミーリエルがいないと僕はダメみたいだ・・・」

 

 

「・・・それでも、諦めるわけにはいかない」

 

 

「白巫女を救うという・・・彼女の悲願だけは叶えないと・・・」

 

 

「ミーリエル・・・お願いだ・・・」

 

 

「声を・・・聞かせてくれ・・・」

 

 

「異端者ファーデン」をゲット

 

王直属の魔術師団の長だったファーデンは最愛の恋人を失ってから穢者の人体実験に異常に執着するようになり言動や行動も豹変し苛烈になっていった

 

 

異端者ファーデンをゲットしたことで「封印解除」のアクションが使えるようになりました

 

今まで開けることができなかった封印されている扉が開けられるようになります

 

 

「先ほどの巨大な穢者・・・意識を失っても大切なものを・・・守ろうとしていたのだな・・・」

 

 

ミーリエルの穢れた手紙

 

どうか自分を追い詰めないで

 

穢れの研究をしていればこうなることは覚悟していた

 

本当は直接伝えたかったけど言葉がうまく出てこないから許してね

 

まだ続けたかったけど私の分も研究を続けて欲しい

 

ごめんなさい

 

 

ファーデンの記録書5

 

ここまで繰り返して来た実験が思わぬ形の結果を生んだ

穢者の意識を取り戻すことはできなかったが新たに実験体を穢者化して経過を見たところ、まだ意識は残しており意思疎通が可能な状態だ

 

引き続き経過観察が必要だが意識を保ったままの穢者の存在は人のまま不死を得るといえるだろうか 

 

少なくとも王はよろこぶだろう

 

白巫女から生まれたこれは不死の霊薬と呼ぶべきものだろうか すでに意識を失ったミーリエルは元に戻らない

 

 

次は色んな所にある封印された扉の先の探索をしなければ・・・

 

 

穢れに染まったシルヴァの手記1

 

禁じられた領域では得体のしれない実験や穢れで溢れていて、マスクなしでは呼吸もできない

 

泉の白巫女様を守れるのは 味方は私しかいない

 

霊薬を飲めば私も、守れる強さが手に入るのかな

 

あの時何もできなかった私のままじゃ嫌だ

 

変わりたい

 

シーグリッドのためにも

 

どういう状況なのかなんとなく雰囲気だけは分かるのですが・・・わたしの頭ではきちんと整理がつかないデス・・・

 

なしこ

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