魔女たちの森にやってきました
「この花には・・・見覚えがある どこでみたのか・・・」
※魔術協会の手引きはスクリーンショットだけ貼っています
魔術協会と呼ばれる場所は水没してしまっているみたいデス
中ボス菌の魔術師
中ボスは所見の頃に比べて割と問題なく倒せている気がします
ちょっとは成長してるのかな
菌の魔術師は果ての国の外で様々な事を学んで帰って来たけど魔術協会で待つ恋人の元にたどり着けなかったみたいデス
愛する君へ
「君の手紙を読んですぐ帰りたくなったよ 旅に出てからの半年、外の世界を見て魔術協会では知ることのできなかった多くの事を学んだんだ 灼熱のように燃える砂の大地や見たことも無い動物たち とにかく話したいことがたくさんある もうすぐ帰るから、土産を楽しみにしていて
あいしてるよ」
メルヴィルより
色々と手に入れたモノのことも日記に書きたいのですが
雑魚しかいないエリアを探索するだけでも常に死闘なのでなかなか覚えてられないデス
魔術師の手記
「古代呪術について調べてみたが穢れといわれる不死の呪いはかつて古き民が用いた呪術の一種である可能性がある 穢土（えど）の領域で集積された故文書の解読ができればもっと謎に迫れるというのに」
エンダーリリィズはマップも結構複雑で常に迷いまくっています
マップが小さいのしかないので自分が今そのエリアのどの辺にいるのかが分かりにくいんですよね
※白教書3章はスクリーンショットだけ貼っています
（迷いまくっているのでテキスト関係がなかなか順番通りに見つからないデス）
そんなこんなですごく見覚えのあるエレベーターにたどり着きました
この先にいるのは・・・
所見の時何十回も殺されたチャプター３のボス黒の魔女レイイェン
2段階目になるとダメージを受ける柱のようなものを出すので移動できる範囲が狭くなります
出来るだけ行動範囲が広くなるように立ち回らないと一気に追い詰められてしまいます
そして3段階目・・・ここで温存していた西の商人を発動して自動で攻撃してもらいながら戦います
今回調子がいいけど・・・3段階目の攻撃はすごく厄介なのでまた何回も死ぬんだろうな・・・
・・・
・・・
・・・
しかしまさかの1発クリア
所見プレイで最後に何十回も殺されまくってたから行動パターンを体が覚えてたのかもしれない・・・
「あなた・・・そこにいるの・・・？」
・・・
・・・
・・・
「魔術協会が沈んでしまう」
「私が積み上げてきたものすべて、沈んでしまう」
「あの子を守るためにすべてをかけてきたのに」
「フリーティア・・・あなただけはどうか、無事でいてほしい」
「私に初めてできた、唯一の友達」
「こんな時でも思い出してしまう穢者となった母を苦しみから救ってくれたあの日」
「フリーティアが泉の巫女になった日のこと」
「私が奪ってしまった大切な時間・・・取り戻すことはできないけれど」
「背負った白巫女の重荷、苦しみが少しでも軽くなればと思って研究を続けて来た」
「全部無駄になってしまう・・・それだけは絶対に嫌だ」
「今だけでいい、雨が止むその時まで ここを守り切れる時間の間、保ってほしい」
「これまで練り上げて来た私の魔法」
「すべてこの時、この瞬間に」
「魔術協会で生まれ育ったイレイェンは幼くして天才魔術師と呼ばれ持て囃された 孤独と周囲の期待に押しつぶされそうな時 泉の巫女と呼ばれる一人の少女と出会った」
「魔女の泡沫」をゲットしたので水中を自由に移動できるようになりました
「意識は消えようとも、この教会を守る結界は消えることはないだろう・・・」
「安らかに眠るといい・・・」
水中が移動できるようになったので探索の幅が広がりました
迷いまくっているので大ボスを倒した後に中ボスと戦う羽目に
花の魔女
チャプターボスに比べると中ボスはまだ何とかなるレベルデス
「重い病状で伏せていた美しい魔女は花に囲まれながら一人で過ごし恋人の帰りを待った 恋人は病気を治すための旅に出たが彼女の一番の願いは、少しでも長く時間を共にすることだった」
色々とスキルを手に入れてるけど今のところ3つくらいしか使っていない気がする・・・
なしこ
