近づいたら名前が出てました、助けてくれた人の名前はホッパーさんです
スパークライトを貯めてワークショップや
ウィジェットショップを復旧することで色々便利なアイテムが作れるようになるっぽい
汚染から隠れようとしたビートという生物は歌えないと死んでしまうらしい
旅の途中で見つけたらここに送ってほしいと頼まれます
とりあえず東ドックにいるクルツさんに話しかけて地上に行ってみることにします
マップは昔のゼルダの伝説みたいな感じっぽい
マップは入ったエリアが見えるようになっていくタイプかな
とりあえずうろうろしているとポゴくんという少年に出会います
マーゴさんというお姉さんと一緒に探検してたけど離れ離れになってしまったらしい
お姉ちゃんの無事が確認できるまでは避難所に戻れないと言います
もしお姉ちゃんを見つけたら僕は無事だと伝えてほしいと頼まれます
マップ上にある大き目な植物？の実のようなものからいろんなアイテムがゲットできます
まだ開かない扉や
この先通れるようになるんだろうなってニオイがぷんぷんしてるパイプなんかもあります
落ちたらダメージを受けたり最悪死んじゃうと思ってた穴は・・・
ミニダンジョンの入り口だったみたいデス
奥に進むとお宝がありました
地上に降りるたびにマップが変わるらしいのですが、エリアが分かれてるのは変わらないっぽい
体力が０になっても・・・
消耗品がポロポロ落ちるだけで特にペナルティー無しで拾い上げてもらえるみたい
「ふぅ！今度も間一髪だったわね・・・地震が起こる前にあなたを回収できたわ」
「この下にある世界の変わりようは本当にすごいのよ。まるで、完全に引き裂いてから作り直している感じ」
「スパークライトを探しに地上へ降りるごとに、その様子は前回と違うものに変わるの。だから気をつけてね」
ある程度スパークライトを持ち帰れたのでワークショップを建設してみました
ひらめいたものはワークショップのワークベンチで作ることができます
さっそく前回ひらいめいていたスパークスリンガーを作りました
スパークライトが少ししかなくなったので再び地上へ
形見のネックレスで開く扉を発見したので入ってみます
今度はボムバルーンというアイテムが置いてありました
どうやらこのタイプのダンジョンでは置いてあるアイテムをを使って先に進み
使いこなして最後の部屋の台座にアイテムを置くとそのアイテムが作れるようになるっぽい
ボロボロの船のようなものを発見
ここではスパークライトを支払って3つの箱の中から1つを選ぶ「モンティの戦利品」というゲームができるらしい
日記を書くまでに3～4回挑戦していますがまだ当たったことはありません・・・
探索していると弟のポゴくんを探しているというマーゴさんを発見！
メダルを渡そうと思ったのですが・・・
地震で割れちゃうってそういうことだったんだな・・・
さっきポゴくんに会った後体力が0になり地震が起きて地形が変わったのでやり直しになってるっぽい
ポゴくんはツタの平地にある巨大なツタを見たがってたというヒントをもらいます
ツタの平地をうろうろしてポゴくんを発見！
これで避難所に戻れるとポゴくんは喜び、お礼にツタの平地のマップが見られるようになる「ツタの平地探検者バッジ」をくれました
さらに探索を続けていると、明らかにヤバイ見た目の入り口を発見
恐る恐る中に入ります
すると・・・
ボスか・・・
採掘のタイタン「ボリス」がいました
まだ全然強化できてないのに・・・
出会ってしまったものはしょうがない！
どのくらいの強さなのか確かめることにしました
すると・・・
ちょっと危ない場面もありましたがなんとか倒すことができました
（もしかしたら最初遭遇した時は負けイベントで強めになってたとか？）
ボリスを倒すと、離れ離れになっていたロボット？（なまえがわからない）と再会します
「ボクは・・・まだ稼働してる！」
「あのガラクタのエサになってしまう前にこの変なグリフを見たんだ」
「グレムリンたちはがんばって中へ入ろうとしてたけど、ビクともしなかった。あの中へ入る方法はないんだろうな・・・」
その時、エイダさんのネックレスが輝き・・・
中に入ることができましたが道がふさがれて閉じ込められてしまったっぽい
「ちょっと待って、そこにある穴からものすごいエナジーを検出したよ。そうだ！リモートでボクを動かして」
どうやらロボットはリモート操作できるみたいです
ロボットのクローディガー（UFOキャチャーのクレーンっぽいの）を使ってスイッチを掘り出して起動します
すると・・・
奥には謎の部屋が・・・
「このルーンの起源は分からないけど、意味を解読できるかも」
この印一つにものすごい量の情報が込められているみたいデス
「彼らは、銀河の暴力的な苦難とは無縁なる場所を求めていた」
「天文学者の導きに従い、彼らは永い時をかけて暗闇の中を旅した」
「天文学者の持つ膨大な星々の知識により、彼らはこの地へとたどり着いた」
ロボットが解読できたのはここまでみたい
奥に進むと巨大な光の柱が出現します
（いつものように丸写ししようとしたけど読みにく過ぎたのでスクリーンショットだけ貼っています）
「すばらしくないかね？」
気が付くと避難所？にいましたホッパーさんがずっと喋らないと言っていた人が話しかけてきます
「この巨大な飛行船は、誰もクランクを回したり燃料を入れたりする必要なく飛び続けていられるのだ」
「この飛行船のエンジンはほぼ永久的に動き続ける。燃料が切れるよりも先に、近くの星の寿命が尽きるだろう」
「これが、動力化されたスパークライトの力だ」
「動力化する代わりに消費された際の破壊力を想像したまえ・・・」
「それが、君が今戦っている相手なのだよ、エイダ君」
「先ほど倒したタイタンは、男爵のマシンのひとつにすぎない」
「その他にも4台、スパークライト燃焼機で動くマシンが存在する」
「燃焼器による汚染がジオディアの生物を変異させ、世界を引き裂いている」
「男爵の目当ては知らないが、彼はそのために世界を破壊しているのだ」
（・・・めっちゃ喋るやん）
ロボットがどうして何もかも知っているのかと聞くと・・・
「私が、スパーク燃焼器を発明した愚か者だからだ」
と言います
「革新への興奮で回りが見えなくなったせいか。富を求めたせいか。それとも私が騙されただけなのか」
「何にせよわたしは、自分の発明品が世界へ及ぼす悪影響を考慮していなかったことに変わりない」
「それに、男爵がどれだけ強く、邪悪な男になるかも想定していなかった」
「でも希望はある。タイタンの回路にバックドアを組んであるのだ」
「このパッチを受け取ってくれ。マルチツールに装備すると、残っているタイタンの場所がマップに表示される」
こうして長い長い話を聞いて「タイタン観測装置」をゲット
！！
（まだ喋るんかい！）
「私の犯した過ちは何をしても購いきれないだろう。だが、君ならこれを終わらせることができるかもしれない」
オプトさんは次のタイタンは黄金の森にいる、次はそこに向かうべきだと言います
ポゴくんとマーゴさんが避難所に戻ってきていましたが特に何も起こらず
もう少ししたらまた探検に出ると言っています
スパークライトがたまっていたので次はウィジェットショップを建設しました
再び地上に降りて探索します
今まではふさがれてて進めなかった道もロボットをリモート操作してスイッチを掘り出して起動することで通れるようになり、黄金の森に行けるようになりました
黄金の森の敵は今までより強いのでこちらも強化しないと厳しいかも
コツコツスパークライトを稼ぎながら探索をしているとネックレスで開く入り口を発見
このダンジョンでは体を小さくすることができる「シュリンカー5000」をひらめきます
ハチが強い・・・
とにかく何回も地上に降りてスパークライトを貯めて強化していかないといけないんだな
せっかくひらめいたアイテムが作れないな・・・と思ってたのですが
どうやらワークショップをアップグレードしてワークデスクを増やす必要があるっぽい
１つのワークデスクにつき1つしか作れないんだな
ボムバルーンは大きな岩を壊すことができるみたいデス
そしてシュリンカー5000
思ってた通り細いパイプのようなところが通れるようになり大きな宝箱も開けられるようになりました
パッチが入っているのでこれを集めて強化していく感じだな
できることが増えたのでスパークライトも結構稼げるようになってきたかも
（死んでるけど・・・）
医療施設をアップグレードするとパッチボードが大きくなるみたいデス
これでセットできるパッチが増えて、さらにエイダさんは強くなります
（シンプルなゲームだと思って遊んでたのに意外とテキストが多くて焦った・・・）
なしこ
