くうはくの745

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里見八犬士を探して回る【大神 絶景版 その8】

里見八犬士探しを始めます

 

今までクサナギ村では筆しらべが使えなかったので行けなかった場所にも行けるようになりました

 

コノハナを使って登った先で犬発見!

 

 

イッスンは少しなら動物の言葉も分かるらしい

 



犬は「腹減ったメシ寄越せ」と言ってるみたいデス・・・

 

 

仕方がないので肉をあげます

 

 

「おなか一杯・・・」

 

 

「主君 フセ姫さまから 招集 かかった

 

「でも 家に帰る前 ちょっと 道草 食いたかった」

 

 

つまりこの犬こそが里見の八犬士

 

「八犬士 考狗」

 

 

お腹がいっぱいになったので帰るらしい・・・

 

 

次に見つけた八犬士もお腹が減っているみたいデス・・・

 

 

「八犬士 礼狗」

 

 

「おなか膨れたからそろそろ帰る」

 

お肉をあげると礼狗もお腹が膨れたから帰ると言います

 

 

「八犬士 信狗」

 

信狗もお腹が空いていました

 

 

竹取翁の家の光っている竹を一閃で斬ると

 

 

なかから「八犬士 智狗」が出てきます

 

 

ここまで見つけたところでイッスンが一度フセ姫の所に戻って確認しようと言うので戻ります

 

 

フセ姫が居た場所に戻ると八犬士の悌狗が待ち構えていました

 

「主の元に帰る前に旅で磨いた技 試したい」

 

 

 

フセ姫は無益な争いを禁止しているのですが アマテラスが里見の印籠を持っているので戦ってその資格を示せと言います

 

 

スクリーンショットが撮れてませんでしたがサクッとやっつけてしまいます

 

 

するとフセ姫が家から出てきました

 

 

「とにかくこれでやっと五つの「里見八宝玉」が集まりましたが・・・」

 

 

「そなたたち!まったく・・・何度言ったら道草せずに帰って来れるのですか!」

 

 

イッスンが「里見八宝玉」とは何なのか聞きます

 

 

「里見八犬士は一人一人がそれぞれ異なる徳の玉を持っており その八つの玉を里見家最高の家宝「里見八宝玉」と呼ぶのです」

 

その宝玉の力で赤カブトの結界を破るために召集をかけたけど全員寄り道をしてなかなか帰って来なかったらしい・・・

 

 

そしてまだあと三人の里見八犬士が戻ってきていません

 

 

するとイッスンが残りの八犬士も探して来てやると言います

 

 

残り三人の八犬士の居場所は気配で大体わかるらしく地図に印をつけてくれました

 

 

結構遠くまで戻らないといけないみたいだな・・・

 

 

「一刻も早く八宝玉を集め風神宮の結界を破らねば・・・!」

 

 

まずは「竹の里笹部郷」にやってきました

 

 

そうだった・・・親分のお嬢さんがさらわれてしまっているから入れないんだった

 

 

舌切りババの家に行くと今度は舌切りジジが・・・

 

 

前回天井に穴はあけてあるので夜になるのを待って家に入ると舌切りババがじいさんが上手そうな獲物を捕って来たと言って包丁を研いでいました

 

 

舌切りババを引っ張って月の光を浴びせると正体を現します

 

 

舌切りババと舌切りジジの正体は烏天狗でした

 

 

舌切りババと舌切りジジを倒すと捕らえられていたスズメが出てきました

 

 

「ワンちゃんが助けてくれたのねナデナデしてあげまチュ!」

 

 

「私の名前は春雀太夫 スズメのお宿の看板娘でチュ!」

 

 

「竹林に咲く一輪の花 チュンジャク」

 

 

早く帰らないとお父さんが心配してる・・・でも一人で一人で行ったら妖怪にさらわれてしまうかもしれない・・・と言う事で一緒に笹部郷に向かいます

 

 

「ただいまでチュ いま帰って来たでチュ」!」

 

 

「おっ父ごめんでチュ!もう一人では出歩かないでチュ!」

 

 

親分も喜んでいます

 

 

チュンジャクちゃんが親分に事情を説明してスズメのお宿に入れるようになりました

 

 

ここがスズメのお宿・・・早速探索を開始!

 

 

奥には行って行くと温泉がありました

 

しかし先日物凄い地鳴りと怪物の鳴き声が響いたと思ったら急にお湯が出なくなってしまったらしいデス

 

 

温泉番はそれ以来ずっと「お湯乞い」をしてるらしいのですが全然湧き出る気配がないみたいデス

 

 

するとそこに竹取翁がやってきます

 

 

アマテラスがスズメの親分の娘を助け出したおかげで笹部郷への出入りが自由になりました

 

竹取翁はお礼になにか出来ることは無いかと言います

 

「何か困ってる事とか・・・ない?」

 

 

温泉番がお湯が出なくなって困ってると言うと温泉源なんて簡単に見つけられると言います

 

 

って事で温泉を掘りのミニゲーム開始

 

 

竹取翁を底まで誘導すると温泉原を発見してくれます

 

 

竹取翁が温泉源を発見してくれたおかげで温泉が蘇りました

 

 

すると空に星座が現れます

 

 

いつものように足りない星を描き足すと

 

 

濡神が姿を現し・・・

 

 

その力がアマテラスの中に宿ります

 

 

濡神は水を司る神様です これで水の筆業「水郷」が使えるようになりました

 

 

奥に進んで行くと「泣き虫タイジャン」が泣いていました

 

 

散歩に連れて来た犬の竹ノ介が行方不明になったらしい

 

 

話を聞いていると急に里見の印籠が現れます

 

 

奥に進んで光っている竹を切ると中には犬が入っていました次の八犬士かな?

 

 

どうやらこの犬が竹ノ介らしいのですがアマテラスをみて唸り始めます

 

 

「白いオオカミ それ里見の印籠・・・お前何者だ?その印籠 持つなら 俺を戦って その力を示せ!」

 

 

八犬士義狗のケンカを買います

 

 

さっきの悌狗よりかなり強かったですが何とか倒すことが出来ました

 

 

うーん戦績がボロボロ・・・

 

 

「その印籠の意味・・・フセ姫さまの 要件 分かっている」

 

 

「風神宮の大妖怪 赤カブト退治 オレたちの使命・・・でもオレ帰れない・・・」

 

 

「この笹部郷 妖怪たちが狙ってる オレここ離れたら妖怪たち一度に攻めて来る!」

 

 

「そうしたらスズメ族たちもみんな・・・オレ一体どうすればいい・・・?」

 

すると・・・

 

 

義駒の宝玉は・・・

 

 

アマテラスの元へ・・・

 

 

「・・・宝玉 お前 選んだ オレ もう 心配ない」

 

 

「オレ ここで 妖怪と戦いスズメ族 守り続ける!」

 

 

「オレたち 八犬士 離れていても心は一つ!」

 

義狗は竹ノ介としてスズメ族の為に笹部郷で妖怪と戦い続ける事になりました

 

 

スズメの親分に会いに行くのを忘れてたので行ってみるとご褒美がもらえました

 

 

チュンジャクはアマテラスには優しいのですが・・・イッスンは大嫌いみたいデス

 

 

笹部郷での用事が済んだのでアガタの森まで戻ってきました

しかし・・・印が付いている所に行っても何も起こらず・・・

 

 

仕方がないので占ってもらった所・・・

 

「風を封ずる 悪しき物 それを 打ち破らんとする 八つの魂・・・深い森・・・聖なる泉の袂にて戸惑いたる娘 助くる時 気高き魂 再び 現れん!」

 

んー・・・ちょっと思い出せないので今日はここまでにしときます

 

なしこ

 

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