くうはくの745

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なんとかソロでクリアできた追加調査に通って久しぶりに武器を更新【できるところまでやるブループロトコル 20日目】

今日も素材をかき集めたりモンスターを倒したりとサブクエストを満喫中デス

 

そんなわたしも冒険者ランク12昇格試験を受けて

 

 

無事に冒険者ランクが12になりました

 

 

ある程度以降の追加調査はマッチングしないのでサブクエストもスルーしていたのですが

モンスター討伐系だと思って受けた「地下水路にうごめく」の討伐対象が追加調査のエリアに居るモンスターでした

 

 

どうせボスは無理だろうし対象モンスターだけ倒せればいいかと突入

せっかくなのでボスエリアまで進んでみた所・・・

 

あ・・・倒せた

 

 

へたっぴなわたしでもレベルが75にもなるとソロでクリアすることが出来るみたいデス

 

ただ・・・

 

 

まだまだ運が絡んでしまいます・・・

 

 

それでもやっぱり武器の更新ができなくなったのが寂しかったので何回かちまちまと通い続け・・・

 

 

なんとか+4までは限界突破しました(スクリーンショットは+2の時点のモノです)

 

ぶっちゃけあんまり強さは変わってない気がするけど・・・それでも武器が更新できるのはうれしかったりします

 

 

今日も少しメインクエストを進めます

三人の登場人物と会話をするのですが、それほど重要な話は無かった気がするので飛ばします

 

 

シャルロットさんが孤児で、拾われたときにクロノグラムの入ったペンダントを持っていたって話は後で関係してくるのかもしれない

 

カーヴェインさんが公王から貰ったペンダントともそっくりだったし

 

 

クロノグラムはどうやら「星霊祭」というバファリア教の式典で集めることが出来るみたいデス

 

 

もしかしたら教団にクロノグラムがあるかも知れない

アインレインさんに会いに行こうとするとカーヴェインさんとシャルロットさんも付いてくると言います

 

 

二人が付いてきたらティリスさんの事がバレてしまうと心配しますが

エーリンゼさんはいい機会なので二人にも事情を話しましょうと言います

 

 

「今は、アインレインさんの安全がティリスの安定に繋がっています 彼女を守るためにも、協力者は多いに越したことはありません」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「悪化している・・・!?」

 

 

「カーヴェイン・・・あ・・・どうして、ここに・・・」

 

 

「いったい、何があった?」

 

 

「・・・さっき、御使いに目覚めの兆候が出たの」

 

 

「すぐに結界を張りなおしたから、大丈夫 ただ、前より力を使うから・・・」

 

 

「あの・・・あれは何なの?アインレインはここで何を・・・」

 

 

「それにあれ・・・あの人、確か・・・ティリスさん・・・?」

 

 

「あれは、アバリティアシェル 神の御使いとも言われておる」

 

 

「話せば長くなるのじゃが・・・お主らにも知ってもらったほうがよさそうじゃ」

 



「・・・聞いてください わたくしたちが辿って来た、時の旅路を・・・」

 

エーリンゼさんは何らかの機能を使って今までのわたしたちのやって来たことをみんなに見せます

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「未来の・・・バファリア神族・・・」

 

 

「クロノリープ?歴史が変わった?過去に起きたことを変えるだなんて・・・」

 

 

「疑われても仕方のないことですわ 荒唐無稽な話ですもの」

 

 

「・・・最初にペンダントを貸したときのことを思い出したの あのとき、あなたたちは必死だった時を越えてエーリンゼさんを助け出すために」

 

 

「今の話が嘘だなんて私には思えない だから・・・信じるわ」

 

 

「あれが半年前に跳んで来なかったら・・・ヨルクは・・・」

 

 

「カーヴェイン・・・今、できることをしよう?その方がヨルクも喜ぶ・・・」

 

 

「そうだな・・・うん、あいつならきっとそうだ」

 

 

事情が分かったところでティリスさんを助ける方法をみんなで探す事になりました

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

神への供物クロノグラムなどはリュゲリオさんが管理していると言うので話をしてみます

 

しかし供物は「星霊祭」の終了後に全て神にささげているらしく・・・

 

 

今渡せるのは欠片だけだと言います

 

 

この欠片ではとてもクロノリープは出来そうにありません

 

フェステさんは今年の「星霊祭」に作る供物を渡してほしいと頼んでみますが

今年の「星霊祭」は中止が決定されてしまったらしい・・・

 

 

「神事に必要な「星霊の歌姫」が揃えられないのです」

 

 

供物を作るには三人の歌姫が必要らしいのですが、二人は公国の襲撃の際に死亡してしまい、残る一人は喉を傷めて故郷に帰ってしまっているらしいデス

 

 

するとシャルロットさんが歌姫に立候補します

 

 

リュゲリオさんの前で歌を披露するシャルロットさん

 

 

「確かに、あなたはかなりの歌い手のようですが、歌姫を務めるには資格が必要なのです」

 

 

「ご覧なさい この供物が・・・反応しているだと・・・!?」

 

 

どうやらシャルロットさんには歌姫の資格があったみたいデス

 

「やった!じゃあ、一人は決まりね」

 

 

カーヴェインさんは武装集団に狙われているのに「星霊祭」でうたうなんて目立つことをしたらまた襲われると心配します

 

 

「それよりも、今はクロノグラムが必要なんでしょ?」

 

 

「アインレインだって体を張っているじゃない だったら、私も自分にできることをしたい」

 

 

「そ・れ・に!」

 

 

「人気急上昇中、新進気鋭の旅する歌姫、麗しのシャルロットを売り込む何よりのチャンス!!」

 

 

一人はシャルロットさんに決定、あと二人の歌姫を探す必要があります

 

 

とりあえず、喉を傷めて故郷に帰ったララフォルテさんの様子を見に行くことにしました

 

 

教団としても「星霊祭」は行いたいのでリュゲリオさんの方でも歌姫の資質がある人を探してくれるみたいです

 

 

ララフォルテさんの所にシャルロットさんとカーヴェインさんも付いてくることになりました

 

 

エーリンゼさんはティリスさんの状態が気がかりなのでここに残ります

 

 

いざ、ラウェハラ岬へ

 

 

「とうとうやってきたのう!外大陸じゃ!」

 

 

「ここはマグナ大陸とは違ってな 人が増え始めたのは最近のことなのじゃ」

 

 

「奥地にはまだまだ未開の場所も多い さあ、新たな冒険の舞台がワシらを待っておるぞ!」

 

 

上陸早々カーヴェインさんが迷子になってしまったので探します

 

 

「森の民か・・・それに、この風景・・・なんだか見覚えがあるような・・・」

 

どうやらカーヴェインさんは考え事をしていたみたいデス

 

 

「なーっ!?あ、あの方は!」

 

 

「ユーゴ様!?こんなところで、お一人で何をしているんですか!」

 

 

「この方はバーンハルトの高等文官、ユーゴ様だ 今は公王のお傍で内政の立て直しをしておられる・・・はず・・・だったんだが・・・」

 

 

(ユーゴさんとの会話は長いけど特に内容とは関係なさそうな会話だったので飛ばします)

 

 

もう一度話すとララフォルテさんのいる場所を教えてくれました

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「お主が歌姫のララフォルテか?」

 



ララフォルテさんは教団に入った罰として郷から追放されてしまったらしく治療は出来ていないらしいデス

 

 

シャルロットさんが薬は郷でなければ手に入らないのかと聞きます

 

 

どうやら「ヌメリ苔」があれば薬を作ることは出来るらしいデス

 

 

「なんじゃ、そんなことは心配するな ワシらは並大抵の冒険者ではないぞ?」

 

 

って事で「珊瑚岩の谷」にヌメリ苔を取りに行きます

 

 

奥に進むと、動きが若干モンハンのモンスターっぽいボスが現れたので倒します

 

 

ヌメリ苔を持ち帰り早速ララフォルテさんに渡します

 

 

これで薬は作れそうか?と聞くとララフォルテさんは「・・・待って・・・て・・・」と言って家の中に入ります

 

そして・・・

 

 

戻って来たララフォルテさんは歌声を披露します

 

(めっちゃ薬の効きが早い・・・)

 

 

現役の歌姫なので当然供物は反応します

 

 

「完!全!復!活!」

 

 

「あなた方のお陰で治りましたー!」

 

 

「喋れない日々のストレス!そこからの解放!今、私は圧倒的自由を手にしたのです!!」

 

 

「おめでとう、私 ありがとう、神様!」

 

 

「そして全てを愛してるー!!!」

 

(これ丸写しする必要あったかな・・・)

 

 

とりあえずこんな感じでララフォルテさんは「星霊祭」に出られるようになりました

 

 

「ふふっ、ではアインレイン様にご挨拶に行きましょう 元気になった姿を見てもらわなきゃ!」

 

 

どうやらララフォルテさんも「御使い」の事は知っているらしいデス

 

 

ララフォルテさんは復活の報告をした後アインレインさんに「ちゃんと歌の練習をしてました?」と聞きます

 

 

「じゃあちょっと成果を聞かせてくれます?」

 

 

・・・アインレインさんの歌は・・・

 

 

お世辞にも上手とは言えない感じデス・・・

 

 

「以前からこうなんだ でも、彼女は歌は本当に好きで・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

何かアドバイスは無いか?とシャルロットさんの方を見ると・・・

 

 

「ど、どうした!? あまりの下手さに絶望したのか!?」

 

 

「分からない・・・けど・・・すごく懐かしくて・・・」

 

 

「胸が・・・苦しくなって・・・」

 

 

「懐かしい・・・?」

 

 

「ティリス!」

 

 

「涙・・・?」

 

 

「まさか、今の歌で変化が現れたのか?それなら・・・」

 

そう言ってフェステさんも歌を歌ってみるのですが・・・

 

 

「変化なし・・・か」

 

 

「この歌とは関係ないのかのう・・・?」

 

 

「とにかく、偶然にしても状況が改善されたのは喜ばしいことですわ」

 

 

「ティリスの意識は、確実に浮上してきている・・・」

 

もしかしてシャルロットさんとアインレインさん・・・カーヴェインさんは何らかの関係があったりするのかな・・・?なんて思ったりしながら、今日はここで終わります

 

なしこ

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