くうはくの745

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星霊祭が凄く良かったけれどスクリーンショットでは一ミリも伝わる気がしない【できるところまでやるブループロトコル 21日目】

一日何回かプライリーアニマを倒してるけどバトルイマジンの現物が出ません

 

ソロで調査に行ったときにスーパーアーマーがないとスキル発動を潰されてボコボコにされてしまうのでスーパーアーマーを付与してくれるというプライリーアニマが欲しかったのですが、全く現物が出ないので足りなかった「ダークエレメントの核」を集めて作りました

 

思ってたよりドロップが渋かったので結構時間が掛かってしまい他の事はあまり出来ていません・・・

 

 

って事で早速メインクエストの話になります

 

 

歌姫の資格がある人が見つかったのでリュゲリオさんが会いに行っているみたいデス

 


場所はミンスターホルン、シャルロットさんも見に行きたいと言うのですが・・・

 

 

星霊の歌姫として舞台に立つために相応のしきたりを学ぶ必要があるので居残りデス

 

 

ミンスターホルンに着くと歌声が聞こえてきます

 

「おや?お主・・・ミルレーネじゃよな?」

 

 

「お二人のお知り合いですか でしたら、話が早い」

 

リュゲリオさんは早速、星霊の歌姫の件を引き受けて欲しいとお願いします

 

 

ミルレーネさんは交換条件として、この前遺跡で見つけた「金属板」を持ってきて欲しいと言います

 

 

って事でその「金属板」がある「タワーロック鉱山跡」にやってきました

 

 

いつものように奥にはボスが居たので・・・

 

 

倒して「金属板」をゲット

 

 

エーリンゼさんから入りコイン亭で「あるばいと」を始めたと連絡が入ります

 

そしてリュゲリオさんとミルレーネさんがアステルリーズの神殿に戻ったことも教えてくれます

 

 

神殿に戻りミルレーネさんに「金属板」を渡すと早速解読を始めます

 

「・・・わかったぁぁぁぁっ!!」

 

 

どうやら石板に書かれていたのは文章ではなく歌の一部でした

 

ミルレーネさんが言うには神話よりも古き民の間で語り継がれた歌らしいデス

 

 

早速その歌を歌って聞かせてくれたのですが・・・

 

 

その歌はフェステさんが以前歌ってくれた歌と同じものでした

 

 

それを聞いたミルレーネさんは、その歌をどこでどうやって知ったのかと問い詰めますが・・・

 

フェステさんは気が付いたら知っていた・・・としか答えられません

 

 

これで歌姫が三人集まったので「星霊祭」が開催できることになりました

 

 

教団の方で武装集団の事を調べていたらしいのですが、まだ詳細は分かっていないらしいデス

 

歌姫の周辺は教団選りすぐりの衛士たちが警備をします

さらにカーヴェインさんも協力してくれるみたいデス

 

 

「また、バーンハルト公国からも騎士団を派遣していただくことになりました」

 

 

「お二人にも、警備のお手伝いをお願いできればありがたいのですが」

 

もちろん引き受けることになります

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

そして唐突に「星霊祭」は始まります

 

「これよりアステルリーズ星霊祭を執り行う!全信徒に通達せよ!」

 

 

「開くとなったら、トントン拍子に準備が進んだのう 皆も待ち望んでいたのじゃろうて」

 

舞台の開始まで時間があるので少し街の中を見て回る事に・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「お皿って、割れやすいものなのですね・・・」

 

 

コイン亭でアルバイトをしているエーリンゼさんはお皿を割りまくっていました・・・

 

 

「まあまあ 亭主、この方が割った分は私が弁償しましょう」

 

 

「いえ、見ず知らずの片に己の失敗の肩代わりをしてもらうなど、そんな失礼なことは・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「こりゃ!お主、確かユーゴと言ったな バーンハルト公国の高等文官がここで何をしておる!」

 

 

「これはこれは ラウェハラ岬以来ですね ダンケルクの野望を阻止してくださった皆様」

 

 

どうやらユーゴさんは公国からの使者として星霊祭を視察に来たらしいデス

 

 

教団と仲直りをするために公国兵を貸し出して警備の一端を担わせたりしているとのこと

 

 

しつこくナンパを続けるユーゴさんに

 

 

フィリスさんはカーヴェインもアステルリーズに居るからここに呼ぼうか?と言います

 

 

「嫌ですよ、あんな堅苦しい男 またお説教されるじゃないですか」

 

そう言ってユーゴさんは仕事に戻ります

 

 

今日のアルバイトはここまでにしてエーリンゼさんも星霊祭を見に行きます

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「すごい・・・!これから本格的にお祭りが始まるのですね!」

 

 

「・・・大丈夫 星霊祭はきっと成功する させてみせる」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

三人の歌姫の打ち合わせも完了したみたいデス

 

「よし!私の歌で、みんなを虜にしてみせるわ!」

 

 

フェステさんはエーリンゼさんに警備の方はカーヴェインや自分たちにまかせて祭りを楽しむように言います

 

 

「カーヴェインさんが、あなた方とお話をしたいと仰っていました」

 

 

カーヴェインさんと話をして舞台の方はカーヴェインさんに任せて、それ以外はわたしとフェステさんで請け負う事になりました

 

 

わたしたちは神殿の方を警備しに行きます

 

 

星霊祭が始まりました

 

 

カーヴェインさんは舞台の裏で目を光らせています

 

 

潜入していた武装集団たちも動き始めます

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「えっえ!?何が始まるんでしょう!?」

 

(打ち合わせと違うのかリュゲリオさんが戸惑っているように見えます)

 

 

「私はみんなの歌姫、シャルロット!今から私の虜にしてあげる!」

 

 

「いきますよー!」

 

 

「いえーい!!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

会場は大盛り上がりです

 

 

歌姫を狙う武装集団・・・

 

 

しかしカーヴェインさんが武装集団に気付き阻止します

 

 

星霊祭は更に盛り上がります

 

 

「クソッ・・・あっちはうまくやってんのか?」

 

 

「やはり、現れおったか」

 

 

「なにっ・・・!?話が違うじゃねえかッ!」

 

 

武装集団はバトルイマジンを使います

 

 

「バトルイマジンなど、恐るるに足らん!下僕よ、やってしまえ!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「ふぅ・・・これで全部か・・・」

 

 

「そろそろ向こうもクライマックスじゃな」

 

 

「みんな、ありがとーーッ!!」

 

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・・・

 

・・・

 

 

「・・・色々あったようだが、何とかやり通したようじゃな」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「供物は現在、生成を行っております 今しばらくお待ちください」

 

歌姫たちが特別な部屋で歌を捧げ、それが済めば供物が完成するらしいデス

 

 

神殿の一角にクロノグラムを生成する特別な部屋があり、襲撃で破壊されていたら精製は出来なくなっていたと言います

 

 

フェステさんが武装集団はそれを知って神殿を襲ったのか?と言います

 

「分かりません、部屋の存在を知るのは、ごく一部の者のみ一介のならず者が知ることはないと思うのですが・・・」

 

 

「それ相応の立場の者が糸を引いておるのやもしれぬのか 奴らめ、ますます何者なのじゃ」

 

そんなかんじで星霊祭が無事に終わったところで今日は終わります

 

星霊祭のシーンは歌姫の歌が流れる中、盛り上がる舞台の裏でカーヴェインさんや私たちが防衛してる感じが凄くよかったのですが・・・スクリーンショットでは一ミリも伝わる気がしません

 

なしこ

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