くうはくの745

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なむちゃんの反抗期と女神の道具ラッシュ【牧場物語Welcome!ワンダフルライフ その19】

写真からそういう時期なんだろうな・・・ってのが伝わってくる

 

あんまりにもイベントが発生しないので住人の家に入ってみると・・・

 

 

プレゼントをくれる人が何人かいました

 

 

もしかしたら話しかける場所も重要だったのかもしれないデス

 

 

多分これらのアイテムはなむちゃんの育成に使うアイテムだったんだろうな

 

 

ただ、もうめぐみの章は終わっちゃいそうなんだよな

 

気付くのが遅かった

 

 

金のつりざおを購入したので今まで連れなかった魚も釣れるようになりました

 

釣った魚を水槽とかに飾れると良かったんだけどな

 

 

少しの間夜遊びしなくなってたなむちゃんでしたが

 

 

結局また夜遅くまで外をうろうろするようになってしまいました

 

 

子どもの日記を勝手に読むのは良くないと思ってたのですが、ゲームのシステム上読めるようになってるって事は何か意味があるのかもしれないと思い読んでみることにしました

 

 

これは多分・・・芸術関係に関心が強いってことなのかな?

 

 

子どもの興味を見ても好きなことは圧倒的に美術みたいだし

 

 

得意なことも運動なんですよね

 

 

子育てのやり方がよく分からないままゲームを進めたけど

牧場物語だからってなにも子どもまで牧場をする必要はないから別にいいのかもしれない

 

 

お金に余裕ができたので鳥小屋も建て替える事にしました

 

 

めぐみの章最終日、なむちゃんは夜遊びをせず牧場にいました

 

 

牧場を嫌いなわけでは無いのかもしれない

 

 

なむちゃんは自分が好きな事をやればいいんだよ

 

 

こうしてめぐみの章の最終日が終わりました

 



・・・それから数年後・・・

 

 

ヒュー君と一緒になむちゃんが走っています

 

 

「ん、もうっ!何ごとっ?!あ~、びっくりしたっ!」

 

 

「まずますのタイムだな」

 

 

「ハア、ハア・・・今日はちょっとあせったよ ハア、ハア・・・だってなむ、けっこう速いんだもん・・・ハア、ハア・・・」

 

 

「ハア、ハア、ハア・・・でも・・・ハア、ハア・・・負けたもん・・・ハア、ハア・・」

 

(めっちゃ負けず嫌いになってる・・・)

 

 

「あたりまえよ!ヒュー君に勝てるわけないじゃない 年だって、ずいぶんちがうんですもの」

 

 

スアリーさんがなむちゃんはこの年の女の子の中ではかなり足が速い方だと言います

 

 

「あきらめず、がんばって練習しなさい」

 

 

家に帰ってからもかけっこの練習をするなむちゃん

 

 

「なむって、走るのが速いらしいわよスアリーさんが言ってたの けっこう、運動神経いいのかしら・・・?」

 

 

「あの子も練習するの好きみたいだし、・・・スポーツ選手になるつもりかしら・・・」

 

 

「でも困ったわ・・・スアリーさんみたいになっちゃうのもちょっと・・・」

 

(いや・・・ちょっと失礼だよ・・・)

 

 

「たしかに、ヒュー君とはいいライバルになるかもしれないけどね」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

・・・あれから数年・・・

 

 

「・・・どうだ、また一段と大きくなっただろう お前さんの若いころの面かげが出て来たんじゃないか?」

 

 

「えっ、こいつはだれかって?あのヤンチャっ子じゃないか・・・なにもなしこの子どもだよ」

 

 

「今はちょうど、むずかしい時期らしいな・・・反抗期っていうのかな・・・お前さんにも覚えがあるだろ」

 

 

ムームーさんとなむちゃんが言い争いをしています

 

「はいはい、わかった、わかった いつもおんなじことばっかり・・・もう、聞きあきたよ」

 

(あーこれは完全に反抗期やな・・・)

 

 

(しんどいけど反抗期は成長していく過程で必要なものだから・・・)

 

 

「子どもなんて、親の思い通りにはならんもんさ・・・」

 

 

「しかし、どうだ たくましいもんじゃないか・・・」

 

 

「やっぱり子どもは元気が一番だな」

 

 

「それから、よく見てくれ・・・なにもなしこの家がまた大きくなっただろう」

 

 

「なにもなしこは、本当によく働く」

 

 

「子どもの手がはなれてきたら、今度はこんなりっぱなベッドルームを作っちまったんだからな」

 

 

「なにもなしこも、もうりっぱな牧場主だ」

 

 

「・・・オレもそろそろ引退かって・・・そうはいかん オレも、まだまだがんばるぞ」

 

 

こうして「たわむれの章」がはじまりました

 

 

なむちゃんもすっかり大きくなりました

 

 

好きなことは美術

 

 

得意なことは運動なのは変わってないみたいデス

 

 

一度読んでしまった事で抵抗が無くなりまたもや日記をチェックしてしまう毒親

 

 

「なにもなしこは私と牧場、どっちが大事なのかなあ?きっと牧場だよね」

 

 

「仕事しか頭にないようにみえるもん」

 

(これはぐうの音も出ない・・・なむちゃんを気に掛けながらも作業作業だったもんな・・・)

 

 

「苦労人の顔が、映っている」

 

たわむれの章になってすこししわが目立つようになっていました

 

 

すこし髪型も変えてみようかな

 

 

4回目のパーロット1日目 今年は新年祭を忘れないようにしなきゃ

 

 

反抗期は機嫌がいい時と悪い時の差が激しいもの・・・

 

機嫌がいい時は普通にかわいいなむちゃんデス

 

 

反抗期だからなのか話しかけるタイミングがとても難しい・・・

 

(機嫌が悪くない一瞬を狙って話しかけないといけないっぽい)

 

 

「動物はすきなんだけど、仕事となると大変なんだろうね、やっぱり」

 

 

「牧場の仕事に興味はあるんだけど・・・」

 

(今色々複雑なんだろうな・・・)

 

 

小さい頃はミルクやタマゴがすきだったなむちゃんの好みも少し変わっていました

 

 

今の所判明している好きな物はスターミルクと

 

 

チーズかな

 

ちょっと贅沢になっちゃったな

 

 

あたらしい住人がいると思って話しかけてみたら成長したケイトさんでした

 

 

掲示板には報酬に特別なアイテムがもらえるおつかいがズラッと並んでいました

 

 

全部準備できるものだったので準備だけ済ませて忘れないうちに新年祭に参加します

 

 

持ってきた料理は前回の新年祭で使うつもりだったカレー・・・(ヤバイ)

 

 

数年前のカレーの判定は・・・

 

 

残念な感じっぽい・・・

 

 

こうして新年祭が終わり

 

 

そのままロマナさんにおつかいの品を届けます

 

 

報酬として特別なジョウロをゲット

 

 

「女神のジョウロ」

 

もしかしてこれが最上位のツールなのかな?

 

 

つづいてガリさん

 

 

「お前さんは、釣りがうまいからのう いつか、こういう日がくると思っとったんじゃ」

 

 

どうやらガリさんが若い頃町の露店で衝動買いした高級なつりざおらしいデス

 

 

「さてと、肩の荷が下りた事じゃし わしは、お前さんからもらった魚を料理してニーナといっしょに食べるとするかのう・・・」

 

 

この前金のつりざおを買ったばかりだけど「女神のつりざお」ゲット!

 

 

続いてケイトさん

 

 

どうやら小さいころ海岸で遊んでいた時に落ちているバリカンを拾ったらしいデス

 

 

持ち主が見つからず捨てられそうになったバリカンをケイトさんがひっそり引き取っていたらしい

 

 

「もらってくれないと困っちゃうわ 道具を大事に使ってくれそうなあなたにだからわたすのよ」

 

 

夕方になってしまったので一旦牧場に戻ります

 

 

女神のジョウロの範囲がヤバイ・・・

 

 

「新年祭、今年も参加はしたけど・・・なんだか乗り気にならなかったな」

 

 

「セバスチャンさんに悪いから、顔には出さないようにしてたけどさ」

 

(反抗期でもこういう事をちゃんと話してくれるのはいい傾向・・・だと思う)

 

 

ベスタさんの所にも行っちゃいます

 

 

「まあ、あんなおつかいをこなせるのはここらじゃなにもなしこくらいだし・・・」

 

 

「きっと、なにもなしこにあげる事になるだろうとは思ってたよ」

 

 

「このクワは、うちのじいさんが毎日ある場所へお供え物をしに行っていたら、お返しにって、わたされたものらしいんだけど」

 

 

「それが・・・どこでだれがくれたのか、くわしい話は、秘密だって言うんだよ」

 

 

「今思うと、子どもだった私を楽しませるためにそんな風に言ったのかもしれないけど」

 

 

「まあ、じいさんの話が本当かどうかはおいといて いいクワなのは、まちがいないからさ 使ってくれるとうれしいよ」

 

 

女神のクワゲット!

 

 

宿屋に向かいテイさんのおつかいも終わらせます

 

 

昔ルウさんと旅行に行った酪農が盛んな村で記念にもらったミルカーらしい

 

 

ちょっと変わったミルカーだけどわたしなら使いこなせると思ったらしいデス

 

 

ちょっと遅くなったけどプイさんのおつかいも済ませようと泉に向かいます

 

 

しかし・・・

 

 

どうやら今日はこの泉に女神さまが来るかどうかのテストの日らしい

 

 

少し待っていると女神さまが出て来そうになるのですが・・・

 

「あいたたたた・・・」

 

 

「・・・このわすれ谷にはステキが足りないみたいねぇ・・・泉から出られないんで、頭うっちゃったわ」

 

 

「もうちょっとステキを集めてきてねぇ・・・きらきらきらきら~~~~」

 

 

「・・・やっぱり、ダメみたいなの」

 

まだまだステキを探す必要があるみたいデス

 

 

イベントが終わって地図をチェックしてみたのですがプイさんは夜は泉にいないみたいデス

 

 

ただ、たわむれの章1日目で女神の道具を5つゲットすることができました

 

 

もうちょっと遊んでるのですが長くなったので今日はここで終わります

 

なしこ

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