酔っぱらって遊んでた時はめっちゃオモローって感じだったんですよね
ブリーディングをしていくうちにオスもメスも青い色の遺伝子を受け継いで
青い部族ができてしまいました
もともと202レべルで生まれた「あおい たろう」君でしたが
先日連れてきた高レベルギガントピテクスが部族に入ったことで
どんどんレベルが底上げされていきました
そこで「あおい たろう」君を高レベルの個体にアップグレードすることにしました
青い部族が集まり重大発表です!
緑色のギガントピテクスが族長です
いつの間にか生まれてくるギガントピテクスのレベルは231にまで上がりました
この青いギガントピテクスが2代目「あおい たろう」君を継承します!
2代目「あおい たろう」君ですこれからよろしく!
あおい たろう
「あんた・・・なにやってんねん・・・」
一人でこれを遊んでる時は凄く楽しくやっていたはずなのですが・・・
今になってスクリーンショットを見ると・・・
こんなにギガントピテクス増やしてみんなに頭装備までつけて・・・並べて・・・
わたしはいったい何がそんなに楽しかったんや・・・
この子たちどうしよう・・・
拠点の設備や恐竜がそろってくるとサバイバーはアーティファクトを探すように
コントロールされているのかもしれないです
今回は狩人の洞窟に行ってみようと思いました
洞窟の情報を見て座標が分かっているのになかなか入り口が見つけられませんでした
結構小さめの穴が入り口になっています
悪ノリで増やしてしまったギガントピテクスですが結構戦闘力もあるし
操作もぬるぬるしていてエクスティンクションのエンフォーサーみたいな感じなので
騎乗していて気持ちがいいです、せっかくなので活用していこうと思います
入り口の狭いところを入ると広くなるのですが洞窟手前でまた狭い通路になります
ギガントピテクスはしゃがむこともできるので行けるかなと思いましたが
結局通ることはできませんでした・・・
低温ポッドが無い頃だともう少し小さい恐竜しか持ち込めない感じですね
中に入るときれいな花がたくさん咲いている広場に出ましたが
蛇やクモやムカデと言ったいつもの洞窟の定番の敵が大量に居ます
真珠なんかも地上にあるみたいです
少し進むと水中に続く坂があります
ギガントピテクスはこう見えて泳ぐのも結構速いのでそのまま進みます
水中を抜けるとまた上に上がる道があるので登って進みます
敵も結構出てきますがレベルは通常の150キャップで出てくる感じなので
ギガントピテクスでも問題なく進めます
センターの洞窟はざっくり情報を見る感じ
一つの洞窟に複数のアーティファクトがあったり複雑なイメージをもっていたのですが
狩人の洞窟はそんなに難しい感じではなかったです
これでセンターのアーティファクトは3つ目になります
せっかくなのでアーティファクトを全部集めてみてもいいのかな
帰り道あとは帰るだけだとすっかり気が抜けてしまい
ギガントピテクスに乗ってアイテムが使えることに気づいて色々試していたところ
うっかりL2ボタンを押してしまいました・・・
ギガントピテクスは騎乗時にL2ボタンを押すとサバイバーを投げ飛ばしてしまいます
思いっきり敵のど真ん中に投げられて必死に逃げている図です・・・
生き物に騎乗していると基本サバイバーはダメージを受けないので油断しがちですが
生身で攻撃されるとあっという間に防具も壊されパンツ一丁になってしまいます
ギガントピテクスを使うときは特に気を付けないといけないですね
せっかくなのでもう一つ簡単に取れそうな狡猾のアーティファクトを取りに行きます
アルゲンのサドルは作業台として使えるのですが修理をすることはできないので
鉄のインゴットを作って新しく鎧を作り直しました
狡猾のアーティファクトは洞窟ではなくお城のようなところに置いてあるみたいです
この建物の中にあるらしいです
せっかくなんでギガントピテクスでアーティファクトをゲットしにいきたいと思います
せっかく騎乗をして挑んだのですがすぐそこにありました・・・
ここはやはり洞窟ではないですね
と・・・ともかく狡猾のアーティファクトゲットです!
この建物はいったいなんなんやろ・・・
アーティファクトを取った後うろうろをしてみましたが特に何もありませんでした
そういえば私はアイランドで狡猾のアーティファクトが出現してくれなくて
コマンドで出した記憶があります
もしアイランドでプレイしていて狡猾のアーティファクトが出現せず困ってるけど
コマンドを使うのが嫌だって方はセンターに取りに来るといいかもしれないですね
飛行生物が居ればここに来るのは簡単なので
なしこ