くうはくの745

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阿弥浜の港に現れた若い侍ともう一本の刀【ゆるく遊ぶ侍道4 その9】

阿弥浜の港に現れた若い侍

 

すでに十分強い刀は作ってあるのですが、魅力が揃うと組み立てたくなってしまう・・・

 


鍔と柄は中道刀ですが、刃が絶海なのでもともとの質が高く簡単に攻撃力と耐久度がマックスになりました

 

 

うーん、鞘の豪華さに鍔と柄が負けてる気がするけど・・・育てていくうちにだんだん愛着がわいてくる・・・ハズ

 

 

ってことで本編

 

もう武器も強くなったので最初の戦いで負けることはない

 

 

序盤のストーリーは同じなので飛ばしています

 

 

今回は赤城さんもサクッと倒しちゃいます

 

 

「敵にするには惜しい男だ」

 

 

「見たところ浪人のようだが あんた いったい何者だ」

 

赤城さんはわたしを般若党に勧誘しようとしますが・・・

 

 

「ジョーイ 覚悟」

 

メリンダ・デカメロンが般若党に攻撃を仕掛けてきます

 

 

わたしの事も攘夷志士だと思っているようだったのでメリンダ・デカメロンも倒します

 

 

「助太刀するぞ」

 

琴吹光がメリンダ・デカメロンに加勢しにきたので

 

 

「なかなかの腕だ・・・・」

 

 

琴吹光も倒しちゃいました

 

 

「おっさん 大丈夫かい」

 

茂呂茂も現れますが、彼は戦闘はしません

 

 

わたしの戦いっぷりをみて赤城さんは「俺たちの仲間にならねえか」と言います

 

 

すると琴吹光が「何を言う」と言います

 

「聞くな 見ただろう こいつらはただの人殺し 無法者の集まりだ」

 

 

「あんたの目で判断するんだな」

 

(赤城さんのことは覚えているよ・・・でも今回は・・・)

 

その気になったら神社に来てくれと言い残し般若党は退却します

 

 

「おぬしは般若党の一味ではなかったようだな・・・拙者 勘違いしていた」

 

 

琴吹光も「我々に手を貸してくれないか」と言います

 

代官所の門はいつでも開けておくぞ」

 

 

「ありがとうございます おかげで助かりました」

 



ローラさんも領事館の門はいつでも開けておくので一度来てもらえないかと言います

 

 

最初の戦闘ですべての勢力と戦うと、どのルートからでも進めることができます

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

「お侍さん」

 

 

「すごい この町でどんな活躍を見せてくれるか 楽しみね」

 

(朱美か・・・すでにマークされているのかもしれない)

 

 

「港で見たという浪人はお前か」

 

 

「御代官様からお話があるそうだ 会いに行くなら案内するぞ」

 

 

「頼もう」

 

今回は幕府側から阿弥浜を見てみようと思います

 

 

「おお おぬし・・・いやあ よく来てくれた・・・」

 

 

「今のが阿弥浜代官 琴吹光で」

 

 

「こちらの御三方が御大老様の姫君にあらせられる」

 

 

前回までは敵だったけど今回は仲間としてやっていきます

 

 

「どころであなた 今回の戦には参加なさったの」

 

自分たちは乗り遅れてしまって悔しいと言う鬼怒川三姉妹

 

 

「ご覧の通りのお転婆・・・いや 勇ましいお姫様たちだ」

 

 

「でもって 俺は運上所頭取の茂呂茂・・・」

 

簡単な自己紹介が終わり

 

 

「ところで 攘夷志士だが どう思う?」

 

攘夷志士についての感想を聞かれます

 

 

琴吹光は一言「過激なやつらだ」と言います

 

 

茂呂茂が攘夷志士について説明をしてくれます

 

「外国人と見れば見境なく襲いかかる過激な連中さ」

 

 

「外国人や外国の文明は全て悪と断じ この国には一歩も入れないと息巻いてやがる」

 

 

「その目的のためには手段を選ばねえ 時代遅れの困った連中だ」

 

(すいません・・・わたしも最近まで攘夷志士をやってました・・・)

 

 

琴吹光はわたしをじっと見て

 

「おぬし鍛えてるなあ よし一緒に戦おう」

 

と言います

 

 

鬼怒川三姉妹の長女は鬼怒川怨仙の代理で阿弥浜の監視役をしているらしい

 

 

次女は・・・趣味の話をしてくれました・・・

 

武道全般が趣味らしい

 

 

三女の趣味は茶道とオトコ・・・お琴みたいです

 

 

 

そんなこんなで代官所の面々と顔合わせが終わった後

 

 

新しく作ったもう一本の刀を鍛えていました

 

 

steam版の侍道4は日本語が使えないのでデフォルトの「無名」のままにしました

 

 

不壊にするためにまた100回折る作業をしたので

 

 

安っぽい鍔と柄にも愛着がわいてきた・・・気がしなくもない

 

 

夕方大通りに行くと琴吹光が洞窟探検に出発しようとしているところでした

 

 

「実はこれまでに拙者の部下を何人も送り込んだのだが」

 

 

「誰一人として生きて帰った者はいない 謎の大洞窟だ」

 

 

「どうだ 聞いただけで男の血が騒ぐだろう」

 

 

「おい 行こうぜ 男だろう」

 

(こんなウザいキャラだったっけ・・・)

 

 

とりあえず一緒について行ってみると、そこは前回の侍で通いなれた洞窟でした

 

 

「おい!あれは何だ」

 

つまり奥にあるのは・・・

 

 

般若党のアジト・・・

 

 

「なるほど ついに突き止めたぞ 洞窟の主は般若党だったのだ」

 

 

「油断をついて一気に片をつけるぞ」

 

 

そのままアジトに乗り込みます

 

「攘夷志士ども 観念しろ」

 

 

酒盛りをしていた攘夷志士たちを倒して般若党のアジトを制圧・・・

 

 

・・・出来てはいませんでした

 

「よく見ると 赤城と小暮の姿が見えない くそお・・・あいつらどこへ行った」

 

 

「まだまだ我々の挑戦は終わらないようだ」

 

 

「今日はがんばったな また探検しよう」

 

こうしてこの日は解散になりました

 

 

 

ってことで次は港の警備かな

 

軽く遊ぶつもりで難易度だけは軽い感じだけど結構がっつり刀育てたりしてしまっているな・・・

 

なしこ

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