くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

このゲームにキリがいいところなんて無かったっぽい【ドラゴノーカ その10】

ゴボッの品質が+13になりました キリのいいところなんてなかったのかも・・・

 

動物を飼育し過ぎて餌の草が足りなくなって困っていましたが

 

 

飛竜に乗って地上に降りれば無限に手に入ることに気づいて一安心

 

 

ぐらちゃんは気分で好きなものが変わるので出来るだけいろんな味付けの料理を用意したいのですが、常に作業に追われているので考える余裕がありません

 

今は好きなものが変わったタイミングでボーナスが付く料理を持っているときにエサをあげるようにしています

 

 

食材や動物の質は集中してあげてしまった方がいいと思ってここまで作業を続けてきたのですが・・・

 

気が付けば+14とかなってるし・・・

 

なんとなく12くらいかな?って思い込んでたんですけどね

 

 

さすがにキリがないので品質上げ作業を控えめにしてそれぞれの竜域に向かってお話を進めてみようと思いました

 

そのため地上に降りて環境維持装置に使うためのエレメントの素材を集めます

 


それぞれの竜域で成長する作物を育てて修理素材を手に入れる予定でしたが・・・

 

ユニさんの輸入品であっさり「岩石粒子」を手に入れてしまいます

 

 

ってことで早速最深部に向かい「岩石粒子」を使います

 

 

今回は「小型クローン装置」のレシピをゲット

 

 

調べてみたところ それぞれの竜域で出現する虫を増やせる装置らしい

虫はエレメントにすることが出来るので環境維持装置とセットで使えばどこに行ってもそれぞれの竜域の作物や生物が育てられます

 

 

移動中に栽培していたネギータも+14になりました

 

調べてみてもはっきり+いくつまでって書いてる情報が見つけられないんですよね

+いくつまで上がるんだろ

 

 

レア度の上がった料理をぐらちゃんが好きな日に上げると一気に数十万HPが増えるんですよね

 

ってかぐらちゃんの体力もどこまで上がるんや・・・

 

 

すごく敵に当てにくかった飛竜のブレス攻撃もやっと少し慣れてきました

 

 

小型クローン装置を作るのに必要な素材を作るために必要な作物は樹竜の竜域内でしか育ちません

 

ってことで、竜域を離れても育てられるよう環境維持装置を使うために必要な樹エレメントを作るための素材を集めました

 



準備が整ったので今度は火竜の竜域に向かいます

 

 

今度は火竜の竜域でしか成長しない「マグマメ」を育てます

この「マグマメ」を使うと修理に必要な「核分子」が手に入るらしいデス

 

 

水やりの必要のない水竜の竜域以外で大量の作物を育てるのは大変なので

植えた分だけ収穫しながら地上に降りて火エレメントの素材集めなんかをしたりします

 

 

思ってたより楽に集まったので環境維持装置を使ってさらに別の竜域を目指してもいいかもしれない

 

 

それにしても火の竜域は常に焼かれてる感じで落ち着かないな・・・

 

 

成長した作物を収穫してたらゴボッが+15になってました・・・一体どこまで上がるんだろう

 

 

これで作物は全部片付いたかな

 

 

素材の品質だけではなくスキルも100を越えてもまだ上がり続けるっぽい

 

 

ヤバイな・・・まだクリアもしてないしひたすら作業をしてるだけなのに

もう一回最初から遊びたいって思ってるもんな・・・

 

 

そして樹の竜域で育つキングカボチャが収穫できるようになりました

 

 

このキングカボチャを魔力化して作った「生体分子」を使って「小型クローン装置」を作ります

 

火の竜域でマグマメを収穫して「核分子」を手に入れたら残りの修理素材はあと2つデス

 

なしこ

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO