マグマメの収穫をして「核分子」を作るつもりでしたが完成品が売られてました
「核分子」を手に入れる準備をしたところで修理に必要な素材は残すところ「絶対粒子」と「単分子」の2つです
作物とかに影響がありそうな氷竜の竜域に先に行っておきたいところですが・・・近くに魔竜がうろついています
マグマメを植えたので環境維持装置に火エレメントを入れて育てながら火の竜域を離れて氷竜か光竜がいる方向に進んでみることにしました
途中で遭遇した巨獣とも戦います
体力的に20倍ほどの差があるので全く勝負になりません
サクッと討伐して「マグマメ」を魔力化して作っておいた「核分子」をもってぐらちゃんの大事な所に向かいます
「核分子」を使うことで
「自然繁殖管理機能」が使えるようになりました
どうやらぐらちゃんの背中でスポーンするものの発生率を変えることが出来るらしい
よくわからなかったのでとりあえず鉱石の出現率は最大にしておきました
残りの修理素材の為に氷竜か光竜の竜域に行きたいのに魔竜がずっと近くをうろついています
作業をしながら様子を見ていると光竜が少し離れた感じになったので
一旦光竜の方角へ遠回りして近づいてみます
光竜の影響範囲に入ったころ
「小型クローン装置」が幾つか作れるようになっていました
ってことで3つほど設置 中に虫を入れておくと勝手に増えてくれるっぽい
光の竜域内に入ったので「サントマトの種」が買えるようになったので
環境維持装置を設置した小部屋に植えておきます
光の竜域は特に悪影響もなさそうなのでしばらく作業をしたり
ぐらちゃんにエサをあげたりします
しかし残すところ氷竜の竜域で修理素材をゲットするだけなので終わらせてしまうことに
それぞれの作物がダメならない要因環境維持装置にエレメントをしっかりチャージ
魔竜も離れたところに移動していたのでまっすぐ氷竜の竜域を目指します
氷竜の影響範囲に入ります
前に作物も駄目になった気がしてビビっていたのですが作物は無事っぽい
調べてみた感じ木や花が枯れるのかな
普通の作物を育てるにはやっぱり水撒きのいらない水竜の竜域が楽だと思うので環境維持装置部屋を作ってここで氷の竜域の作物を育てようかなとしたのですが・・・
素材が足りなかった・・・
仕方がないのでこのまま氷の竜域にとどまり作業をしていると光の竜域で育つサントマトが収穫できるようになりました
サントマトを魔力化して「単分子」をゲット
ぐらちゃんの大事な所にもっていきます
「竜の誘導機能」が使えるようになりました
おそらくそれぞれのエレメントを使うことで同じ属性の竜が呼び寄せられるってことなのかな?
必要な修理素材は「絶対粒子」ひとつになりました
これは氷の竜域で育てている作物が収穫できれば手に入ります
ぐらちゃんをの大事な所を修理するとどうなるんだろう
なしこ