くうはくの745

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衝撃の事実を知ってしまっても作業が止まることは無い【ドラゴノーカ その12】

ぐらちゃんの大事な所の修理が完了すると衝撃の事実を知ることになります

 

氷竜の竜域で育てた「ヒョウコン」が収穫できたので魔力化して「絶対粒子」を作ります

 

 

これが最後の修理素材

 

 

修理が完了して「クローン精製システム」が使えるようになりました

 

 

「クローン精製システム作動中・・・エネルギー残量1%」

 

 

するとなにやらメッセージのようなものが・・・

 

「私はこの村の村長をしている者である」

 

 

「いや、長とは名ばかりの肩書だ 娘がこの竜の巫女として生まれ、祭られた役にすぎない 人は竜に依存した生活をしている 住居はもちろん防衛や食料、ありとあらゆる面で竜なくしては生存できないほどに依存しきっている」

 

 

「そしてもう一つ重大な欠陥がある 人はこの竜なくしては繁殖する事ができない これはあまりにも種として不完全極まりない しかしその竜も活動を停止しようとしている」

 

 

「そうなれば人は滅びるだろう 竜と共に それを知ってから私は娘の好きなように生きることを尊重するようになった 巫女として産まれ重役を課せられ 人々の為に尽くす事を強制してきた 私はそれを見守ることしかできなかった それもすべて無意味な事だったのだ 滅びの時はすぐそこまできている せめてその最後の時までは安らかに過ごしてほしい」

 

 

「娘よ こんな事しかできなかった私を許してほしい」

 

 

(ああ・・・これはノナさんへのメッセージ・・・なのかな?)

 

 

ぐらちゃんの最深部の大事な所にあったのはスパコンだったって事みたいです

 



(うーん・・・一体どういうことなんだろう・・・って言うか・・・これからどうすればいいんだろう)

 

魔竜に襲われて人が滅びると言う訳ではなく依存してる竜が活動を停止してしまう事で人が滅びてしまう・・・?どうすればいいんだ?

 

重大な事実を知ることになった後もどうしていいかわからずひたすら作業をしてしまいます

 

 

それぞれの竜域を一通り巡ったのでここらで一回色々と整理してみようと思いました

 

ここまで遊んできてあまり素材を使わなくなった動物は一旦育てるのをやめようかな

 

 

やめると言っても卵の状態で持っていれば必要な時に孵化させればいいだけですしね

 

 

かわうさの皮も今は全然使ってないデス

 

 

何か所か牧場を開けて環境維持装置を付けた小屋にすることにしました

 

木や草が生えてきて邪魔なので床などの整備をしていると建築のレベルが50になり「大工!」のトロフィーをゲット

 

 

地下で作業をしていると魔竜が近づいてきたと報告が入ります

 

ストーリー的にこの先魔竜を倒せばいいんだろうか?倒したとしても竜が活動を停止して人が滅びるのであれば魔竜を倒しても何もかわらないだろうし・・・

 

 

とりあえず今のところは回避して作業を続けます

 

 

鉄鉱石が欲しくて地下を掘りまくっています

 

 

いつの間にかぐらちゃんのHPは一千万を越えていました・・・

 

 

作物もアホみたいに作りすぎて消費しきれていないので「水やり器」を作ってひとつの作物につき2つ分くらいだけ育てるようにしようかな・・・と思って「水やり器」を作る作業をしています・・・(どんだけ作業好きやねん)

 

 

生物の整理をしていたら畜産のスキルも100になりました

 

 

「自然繁殖管理機能」で「地下鉱石類率」を上げたからか大量に鉄鉱石が出てまた作業がやめられない・・・

 

 

製錬炉も4つに増やしました

 

 

どういう風にするか大体決まってきたので一旦水竜のストーカーを再開して作物の品質を上げながら整備していこうかな

 

 

肥料の材料を落としてくれるフンフンは品質を上げても特に何も意味はないらしい・・・

 

ってことで小さな牧場に移動して最低限だけ育てることにします

 

 

かわうさも一旦卵状態で保管します

 

 

にくたべが落とす毛もあんまり使っていないので卵で保管

 

 

途中弱めの巨獣に絡まれたのでサクッと討伐

 

 

ポリマーはいろんな素材を落としてくれるのですが、あまり役に立つものを手に入れたことがないので卵で保管

 

 

これで2つ牧場が開いたので作物と生物を育てたい竜域の環境保護装置部にしようと思います

 

ぐらちゃんの大事な所の修理が終わって衝撃の事実を知ったにもかかわらずあいかわらず作業ばかりしてしまっています

 

なしこ

 

 

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