くうはくの745

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やり残したことを片付けて北の國カムイへ向かう【大神 絶景版 その18】

鬼ヶ島での決戦を終え両島原に戻ってくるとウシワカが居ました

 

ヒミコさまが死んでしまったのにウシワカは相変わらず軽いノリで喋ります

 

 

イッスンに指摘されると女王ヒミコの行いは全て覚悟の上だった・・・それはアマテラスたちも納得ずくじゃないのかい?と言います

 

 

「そんなに怒ってたら空の・・・お天道さまも悲しむよ?」

 

空は暗くカミナリが鳴り響いています・・・そのカミナリは「神州平原」の北の方らしい

 

 

ウシワカは忙しいからそろそろ消えるけど一言だけ言いたいと・・・

 

「電撃ビリリで入り口オープン!」

 

 

さらに地図に印までつけます

 

 

どうせそこへ行くつもりだったんだろう?

 

「キツネ君の体から沸き上がった あの妖気のむかった先 へね・・・」

 

 

ヒミコさまの宮殿に行くとヒミコさまの墓標がありました

 

「貴殿にお参りいただければ ヒミコさまも安らかに天へと帰る事が出来ましょう」

 

 

墓標に水をかけると「潤」の文字が浮かび上がります

 

 

どうやら濡神の眠っていた力「恵雨」の力が復活したみたいデス

 

 

恵雨を使うと雨を降らすことが出来ます

 

 

宝帝の所に新しく「神飾り 水捌けの石管」が入荷していたので交換します

 

 

水捌けの石管を装備すると水の上を走れるようになります

 

 

風神宮のフセ姫の元を訪ねると残った5人の八犬士を新生里見八犬士「クサナギ伍」として鍛えたので実力を試してほしいと言われます

 

 

なんと「クサナギ伍」の今の戦闘力はオロチの10倍らしい・・・

 

 

って事でちょっと稽古をつけてやります

 

(クサナギ伍なのに絵は8人いるんだけど・・・)

 

 

結構強いけど・・・

 

 

なんとか倒すことが出来ました

 

 

???

 

フセ姫の所にに居なくなった八犬士なんじゃないの?

 

2戦目開始!

 

 

落とし穴のようなものを掘ってきたりと結構大変デス・・・

 

 

落とし穴に落ちると墨が無くなってしまうので結構時間がかかってしまいました

 

 

まだ続くんかい!?の三戦目開始

 

 

最後の1人悌狗がめちゃくちゃ硬くて大苦戦・・・

 

 

何度かピンチになりながらどうにか倒すことが出来ました

 

 

フセ姫からお礼を言われ「はぐれ玉」を貰います

 

 

神州平原でイダテンとの競争に勝利して「カラクリ歯車」をゲット

 

 

 

そのカラクリ歯車を欲しがっていた西安京のゲンナイさんにあげて作業のお手伝いをすると・・・

 

 

撃神に蘇った力「雷光」が使えるようになります

 

 

雷光を使うと・・・カミナリが落とせるようになります

 

スリの早臓との最後の勝負に勝って手に入れた「陰特仮面」をアベノさんに返します

 

 

アベノさんはお礼にウシワカの秘密を教えてくれます

 

 

陰陽師特捜隊は二百年以上歴史があるけどウシワカより前の隊長を誰も知らないらしい

 

 

二百年以上の陰特隊の歴史を紐解いてもウシワカ以外の隊長の名前が出てこない・・・

 

 

「それじゃまるで・・・ウシワカ隊長が二百年以上も生きてるみたいッスよぉ!」

 



色々と終わらせたので神州平原に向かいます

 

 

きっとあそこだな

 

 

「電撃ビリリで入り口オープン!」

 

これで間違いないっぽい

 

 

イッスンが言うにはこの穴は北の國に通じる地下道らしいです

 

 

北の國 カムイにもタタリ場が広がっています

 

 

「いくらここが極北の國カムイだって言っても・・・ここまで吹雪が吹き荒んじゃいなかったぜェ!?」

 



小屋があったので一旦中に入って休ませてもらう事に

 

すると・・・

 

 

面を付けた人がこちらを睨みつけます

 

 

「てめェ・・・火に当たるくらいいいじゃねぇかよォ!」

 

 

お互い相手の様子をうかがいます

 

 

面を付けた人は外に出ろと言うしぐさをして先に外に出ていきます

 

イッスンはアイツが持っていた剣はとんでもない業物だと言います

 

 

「野郎・・・本気で掛かって来る気だぜェ」

 

 

オキクルミ

 

 

少し手こずりましたが何とか勝利

 

 

するとオキクルミの姿が・・・

 

 

獣に変ります

 

 

獣状態のオキクルミを倒すと

 

 

人の姿に戻って話し始めます

 

 

「オレの名はオキクルミ・・・見ての通りオイナ族の戦士だ」

 

 

「お前は・・・みたところ我々一族とは違うようだが ただのオオカミでもなさそうだな」

 

 

まずは名前を教えてもらおうかと言うオキクルミ

イッスンが名を名乗ると・・・

 

 

オキクルミはイッスンの事を知っている様子

 

 

「一年前 絵を描くのに嫌気が差してこの国から逃げ出したと聞いたが・・・結局未練があって舞い戻って来たと言うわけか?」

 

 

「百年前にヤマタノオロチを倒した英雄でも気取っているのか知らんが・・・」

 

 

「そのさま・・・伝説の白野威と豆剣士の二人組のつもりなら笑わせるぞ!」

 

 

イッスンがどうしてその剣をお前が持ってやがるんだ?と聞くとオキクルミは「・・・この剣を使う時が来たからだ」と答えます

 


「知っての通りこのカムイは吹雪と氷の厳しい自然に覆われた國・・・その上手強い妖怪(ケムラム)どもがウジャウジャうろついている」

 

 

「・・・それでも我々オイナ族が今日まで生きてこれたのは「神の双山エゾフジ」がこのカムイを見守ってくれていたからだ」

 

 

「・・・しかし我々の命を育む母なるエゾフジが「あの魔神ども」によって乗っ取られてしまったのだ!」

 

 

「双子の魔神 モシンチクとコタネチク ・・・奴らはエゾフジの頂上に封印されていたはずだった だがある日突然目を覚ますと・・・」

 

 

「強大な魔力でこのカムイを襲い始めたのだ・・・吹き付ける吹雪は勢いを増しカムイの大地は温もりを失って凍て付く地獄へと変貌してしまった」

 

 

「魔神どもに襲われ・・・既に多くの仲間が命を落とした・・・奴らまるで何かを探すかのように辺りを彷徨い ただ無差別にオイナ族の仲間たちを殺して回ったのだ」

 

 

「大地が精気を失い・・・神の恵みである有情が滅びれば・・・カムイは本当に人が住めない國になってしまう」

 

 

「早く・・・この手で奴らを倒さねば・・・!」

 

 

村のみんなはエゾフジから押し寄せる冷気に耐えていると言います

しかしこのままでは村が氷漬けになるのも時間の問題らしい

 

 

オキクルミが持っている剣は國の守り神の宝剣らしい

 

「お前もこのカムイに伝わる「救世の予言」は知っているだろう・・・」

 

 「クリネシリカが青鈍色に輝く時 氷壁は砕かれ天への道は拓かれん」

 

 

「・・・その予言の通りこの宝剣が青鈍色の光を宿せば 村に押し寄せる吹雪を討ち払うなど赤子の手を捻るも同然・・・」

 

 

「だがこのクトネシリカ・・・目覚めるにはだだ妖怪どもの血を吸い足りないらしい だからこいつが光を宿すまで・・・」

 

 

「俺は妖怪どもを切り続ける!!」

 

 

オキクルミとの話を終え探索をしているとヨイチさんと再会します

 

 

相変わらず弓の練習をしていたので迅雷でちょっといたずらすると・・・

 

 

カミナリの力を纏った屋が岩を崩し中から賽の芽が姿を現します

 

 

何度も不思議な現象を目にしたヨイチさんは「天命」だと感じ矢の道を究めるために旅をすることになりました

 

 

姿を現した賽の芽に桜花

 

 

大神降ろし完了!

 

 

奥に行くとコカリくんが釣りをしていました

しばらく釣りに付き合ったのですが特にストーリーには関係なさそうだったので飛ばします

 

 

道場があったので必要そうな技を習得します

 

 

金浄泉があったので30万両ほど投げ入れて・・・

 

 

輝玉の三式 を習得します 輝玉が最大三つ出せるようになります

 

 

最強の答選坊 漢璧

 

最強と言うだけあって経絡鬼孔はなんと八か所・・・

 

画面に水生ペンで印をつける技でも無理だったので・・・リアル神器を使って録画しちゃいました・・・

 

 

(これ見ただけでクリアできる人居るんだろうか・・・)

 

 

「オマエノ目ハ 神ノ目ダ!」

 

 

「最後ニ オマエノ ソノ神眼ニ コノ感壁ノ 散リ際ヲ 焼キ付ケルダヨ!」

 

 

(なんか・・・ズルしてごめん・・・)

 

 

「答選坊 感壁・・・お前の生き様はこのイッスンさまが語り継いでやるぜェ!」

 

って感じで今日はここまでデス

 

なしこ














 





 

 

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