くうはくの745

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農場に新しい仲間がどんどん増えていく【ドラゴンクエストビルダーズ2 その3】

みみずんのおかげで「畑のかくちょう」はあっさり達成することができました

 

お題をひとつ達成したので大樹がさらに成長

 

 

「クックック・・・これは さらに 壊しがいが出てきたな 破壊の欲求を おさえこむのに 苦労する・・・」

 

 

シドーが副総督に 木を見て気が変わったというのはどういう意味だ?と聞きますが 

 

副総督はこれ以上無駄口をたたくなと言います

 



シドーと古い農園の跡地にタネを探しに行くと 農園を破壊しようとしてる人を発見

 

 

タネを探しに来たことを話すと 今壊そうとしているのが農園の跡地で種は自分が持ってるけどあげないと言います

 

 

どうやら大きな畑の作り方のチュートリアルみたいだったので飛ばします

 

 

「ハッハッハ!おもしろい!コイツ 連れて帰って ビルダーにしてやろうぜ いやでも 畑を 作らせてやる!」

 

 

「・・・ついでに タネをもってるなら だまって 出せ 少しでも 長生きしたいならな」

 

 

シドーが怖かったのか素直にタネを出して拠点についてくるというヒースさん

 

 

ヒースさんを拠点に連れて帰ると ハーゴン教団の副総督がいることに驚きます

 

 

ヒースさんは副総監にこいつらのたくらみを破壊してくださいと言うのですが・・・

 

「クックック ちょうどいい オマエも ここで 畑を作るのだ 腰が くだけちるまで 働くがよい」と言われてしまいます

 

 

小麦が成長し「小麦のしゅうかく」のミッションも達成します

 

 

こうして3つのお題を達成して 大樹がさらに成長します

 

 

「オマエたちが 畑を作り 作物を育てたことで 大地に恵みが生まれ 大樹にチカラをあたえたのだ そして 大樹ができれば 大樹のチカラが 畑を 守ってくれるであろう」

 

 

「では 思いのこすこともなかろう!オマエたちの物作りは ここまでだ!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「なーんちゃって!」

 

 

どうやら大樹を育てるためのお題はまだ続きがあるらしい

 

副総督は これからも馬車馬のように働いてもらうぞ と言います

 

 

大樹を育てる次のお題は主人公の成長とモノづくりを見届けてから教えてくれるらしいデス

 

 

襲撃してくる魔物を倒しているとレベルが上がります

 

 

シドーが よわっちい主人公でも使えそうな技を考えてやると言って

 

 

「かいてんぎり」を覚えます

 

 

さらにレベルが上がったことでシドー用の武器「いしのおの」が作れるようになりました

 

 

鐘をならしてビルドレベルが2になりました

 

 

ビルドレベルが上がったことで住人の仕事が早くなり さらに新しい仲間がやってきます

 

 

新しく作れるようになった「いしのおの」をシドーにプレゼントします

しかし最初にプレゼントした「こんぼう」は気に入っているので大事に持っておくと言います

 

 

ヒースさんが物作り物作りと言うなら農園らしい倉庫でも作ってみたらどうだ?と言います

 



さっそく言われた飾りを作ろうとすると シドーがそろそろ自分にも物が作れる気がすると言いだします

 

 

作業台で何かを作ろうとしてみるのですが・・・やっぱりシドーには物を作ることはできないみたいデス

 

 

サクッと農家の倉庫を作ります

 

住人たちは褒めてくれるのですが・・・

 

 

ヒースさんは ちいさな部屋 じゃないと使いにくいと文句を言います

 

 

サイズがよくわからない・・・小さすぎると「超小さい部屋」になるし・・・

 

 

何回も作り直してようやく 小さい農家の倉庫が完成しました

 

 

「・・・本当のことを言うと ここで物を作り あなたが作った物を見て 物作りの すばらしさを 知ってしまったのです!」

 

 

「ええい ままよっ!私は ハーゴン教団を ぬけることにします! これからは 私も ビルダーになりましょうっ!!」

 

(副総督がいるからあんまり大きな声で言わないほうが・・・)

 

 

みみずんは健康な土で畑が広がって喜んでいます

 

「こんな日が来るなんて ぼく 夢にも思わなかった!死んじゃった仲間にも 見せてあげたかったなあ!」

 

 

みみずんはご先祖様から受け継いだ 宝物を受け取って欲しいと言って「草原だんご」をくれました

 

 

草原だんごを使うと健康な土を作った時のように みみずんが草原を作ってくれるみたいデス

 

 

2個しかないので先に整地をして使ってみるときれいな草原ができました

 

 

「ハッハッハ えらいぞ みみずん!オマエがいれば オレたちの からっぽ島にも ルルがほしがってた 緑がつくれそうだな!」

 

(ちゃんとルルさんの事もおぼえてるんだな)

 

 

草原だんごは もう無いけど主人公ならいつかきっと作れるようになると みみずんは言います

 

 

ポンぺさんから衝撃の事実を聞かされます

 

収穫した作物を収納箱に入れていなかったので今まで主人公だけしか野菜を食べてなかったっぽい

 

ってことで収納箱にキャベツを大量に突っ込んでおきました

 

 

さらに部屋の外で育っていく野菜を眺めながら食事がしたいというので

 

 

畑の横にテーブルとイスを並べてあげました

 

(なんだかビルダーズ2はさらに別ゲーになっている気がする・・・)

 

 

しばらく平和な時間を過ごしていると・・・

 

「なしこ どうやら ここに 魔物どもの軍勢が 迫ってきてるみたいだ」

 

 

「木を見て やってきたのか 鐘のチカラに ひきよせられたのか わからないが けっこうな 数みたいだぜ」

 

 

「戦えそうなヤツに 強い武器を作って 装備させておけ もちろん オレにもだ」

 

 

今回は町が壊されたら住人たちが修復してくれるらしいデス

 

 

戦闘要員と非戦闘要員が分かれているっぽい

 

 

1の時の竜王戦のように魔物が襲い掛かって来ますが 現時点では拠点を破壊できる魔物はいないっぽい

 

 

無事に撃退しレベルも5に上がります

 

 

「おい!今攻めてきたのは ハーゴン教団の連中だな? キサマが 呼びよせやがったのか?」

 

シドーが副総督に詰め寄ります

 

 

チャコさんは「・・・ちがうと思います」と言います

 

 

「副総督さんは ずっと いっしょにいたんです・・・ 魔物を よびよせられるわけ ありません」

 

 

「それに・・・次のお題をこなさないと 大樹は完成しないと言ったのは 副総督さんです ここで こんなこと するはずないと思います・・・!」

 

 

「・・・チャコ と もうしたな オマエは なぜ 農園作りに 必死になるのだ?」

 

するとチャコさんは「それがわたしの夢だからです!」と答えます

 

 

「なしこさん!みなさん!次なる大樹のお題にいどむのは 明日からにして 今日は 戦いのつかれを いやしませんか?」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「恵みの大樹 か・・・完成は まだらしいが チンケな木が よくここまで デカくなったな これも オマエの 物作りのチカラだ」

 

シドーは ハーゴン教団ってのは一体なんなんだ?と聞きます

 

 

主人公は知ってる限りの事をシドーに話します

 

「・・・なに? そもそも 大神官 ハーゴンは ロトノユウシャに 倒されたはずだ だと!?」

 

 

「どうやら 謎が多い島みたいだが・・・」

 

 

「オレが いちばんフシギなのは 島の連中が ビルダーのことを 絶望をふりまく 存在って 言ってやがったことだ」

 

 

すると副総督が次のお題を教えるからこっちに来いと言います

 

しかし・・・

 

「クックック ビルダーよ・・・ あの チャコというおなごのこと どう思う?」

 

突然チャコさんの話をしはじめます

 

 

「いつも 前向きで なにがあっても あきらめぬ姿 ワシの 破壊の意思を そぐものがある・・・」

 

 

「・・・さて あやつのためにも 大樹を育てる 次なるお題を おしえよう みなのもの!あつまるがよい!」

 

 

「・・・と その前に だ この地に 教団が攻めてきたこと 一言 わびさせてくれ」

 

 

「あやつらが 攻めてきたのは ワシの 意思ではない ここに ワシがいるのは あくまで・・・」

 

 

話の途中でチャコさんが何かに気づきます

 

「みっ みなさん! 空をみてくださいっ!」

 

 

「こっ これは・・・!!」

 

 

空の色が変わり 町の中にババンゴの実が現れます

 

 

「ううぬ・・・おのれ・・・どうやら これは くさり風のようだ ここしばらくは 吹いていなかったのだが」

 

 

「くさり風が吹くことで ババンゴの実が あらわれる この風こそ 島の土をくさらせる 元凶なのだ・・・」

 

 

「やつらは 空気を取りこみ 呼吸しておる そして 吐き出す悪しき気が 空気をよごし 島の土を くさらせる・・・」

 

 

「風のもとをたつことは 今はできぬだろう だが ビルダーの なしこなら 実を壊し 風を おさえこめるかもしれぬな・・・」

 

 

ブロックで囲う事でババンゴの実を壊すことが出来ました

 

 

副総督に報告に行くと空の色が元に戻り、くさり風が止まります

 

 

「なしこ・・・よくやった オマエの ビルダーのチカラ・・・なかなか すばらしかったぞ」

 

 

「われわれ ハーゴン教団は めぐみの大樹と 島の大地を 完全に破壊し 島に 二度と 実りが生まれぬようにした」

 

 

「そして 島の人間にも 一切の物づくりを禁止し われわれとともに さらなる破壊を行わせたのだ」

 

 

「破壊の権化たるワシは それが あたりまえだと思っていたが・・・」

 

 

「あの 大樹の若木を見たとき 死んだはずの大地に 命が宿るのを感じ ワシは おどろいた・・・」

 

 

「そして・・・大樹の若木や なしこの 物作りを見て ワシは 考えてしまったのだ」

 

 

「そうか それでキサマは 木を見て 気が変わったって 言ってたんだな・・・」

 

 

「ワシの 知識は かしてやる 大樹の若木を 育てあげ ワシに もっと 物作りのチカラを 見せてくれ」

 

 

「ハッハッハ!教団の 副総督にまで こんなことを言わせるとは ビルダーっていうのは やっぱりおもしろいな!」

 

 

「・・・それで?大樹を育てる 次なるお題ってヤツは どうなった?さっさと おしえろよ」

 

 

次のお題は 農園に5種類のタネを植え 250マス分の畑を作ることらしい

 

 

「・・・ん?どうした なしこ なにか コイツに 言いたいことでもあるのか?」

 

 

主人公は副提督に ここまで一緒にやってきたんだから正式に村の仲間になれと言います

 

 

すると 副提督は・・・

 

仲間であれば副提督と呼ぶ必要はない わが名はマギール マギールさんとでも呼べばいいと言います

 

 

こうして 副提督 マギールが 仲間にくわわりました

 

 

「うわーーい!マギールさんが 仲間になってくださるなんて とっても 心強いです!」

 

 

「この島には そのむかし 農園の発展を祝う 収穫祭があったそうです 大樹が育ったら 収穫祭を ひらきましょう!」

 

(チャコさん めっちゃ嬉しそうだな)

 



「収穫祭 だと・・・?なんだかよくわからんが おもしろそうだ 楽しみだな なしこ!」

 

(シドーも楽しそうでいい感じデス)

 

なしこ

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