くうはくの745

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遊び始めるタイミングが悪かった・・・【できるところまでやるブループロトコル 1日目】

どこまで遊べるかわからないけど、できるところまで遊んでみたいと思います

 

サービス終了が決まってから遊ぶのもどうかと思いましたが・・・

気になってしまったのでひとりで遊べる所まで遊んでみようと思いました

 

 

せっかくなのでストーリーも日記に残そうとも思ったのですが・・・

 

 

わたしはPS5でプレイしているのでスクリーンショットがどうしてもワンテンポ遅れてしまうし、オンラインゲームなのでやり直す事も出来ないと思うのでストーリーはざっくり触れる程度にしようと思っています

 

 

ゲームが始まると訳が分からない状況のままある人物と出会います

 

 

「さすがのワシも、見殺しは夢見が悪い」

 

 

「少し時間を稼ぐ 合図をしたら、一気にアヤツの横を駆け抜けよ、よいな」

 

助けてくれようとするのですが・・・

 

 

「見殺しは夢見が悪い、でしょ?」

 

主人公はそう言ってモンスターと戦います

 

 

戦闘後倒れてしまう主人公

 

 

「あなたが・・・未来を・・・」

 

 

ベッドの上で目覚める主人公

 

 

出会った女の子は フェステさんという名前らしいデス

 

 

どうやら遺跡で倒れた主人公をここまで運んできてくれたらしい

 

 

主人公は記憶をなくしていて自分の名前しか覚えていません

 

 

「・・・記憶がないのに一人は、寂しいのう」

 

 

どうやらフェステさんも昔のことがあまり思い出せないらしい・・・

 

 

フェステさんは遺跡で助けてくれたお礼にわたしの記憶を取り戻す手伝いをしてくれると言い、手がかりを探すためにもう一度あの遺跡に行ってみようと言います

 

 

「よ!・・・あ、そうだ 出かける前にこの宿帳にサインしておいてくれるカナ?」

 

・・・しかしそれは

 



宿帳ではなくフェステさんとの下僕契約書でした・・・

 

 

「これで、お主は今日からワシの下僕じゃ!キリキリ働いて、ワシの借金を減らしてもらうぞ!」

 

 

「では、改めて自己紹介じゃ ワシはフェステ、人呼んで永遠の美少女よ」

 

 

フェステさんの下僕になってしまったけど、わたしの記憶の手がかり探しを手伝ってくれるのは本当らしい

 

「ついでに、だがな?」

 

 

「第1章 暁の合唱」

 

 

フェステさんはこう見えて結構な年齢っぽい・・・

 

 

「ここ「アステルリーズ」は近隣でも最大の商業都市じゃ 手に入らぬものなど何もない」

 

 

「気になった店はとりあえずのぞいてみると良いじゃろう」

 

 

「それと、冒険者が依頼を受ける「開拓局」なんてものもある」

 



「とにかく広い街じゃ 焦らず、ゆっくり慣れていけばよい」

 



「転送ポータル」という装置を登録して早速街の外へ

 

「ここが「アステリア平原」じゃ「マグナ大陸」の南端で、最も豊かな草原地帯じゃな」

 

 

「いろいろ役に立つものが見つかるし、バファリアの遺跡もあちこちに眠っておる」

 

 

「なくした記憶の手掛かりもみつかるやもしれんぞ」

 

 

まずはフェステさんと出会った遺跡に行ってみることになりました

 

 

開始早々乗り物もゲット!

 

少しだけストーリーを進めてみようかなと思ったのですが・・・

 

 

「10:00より、定期メンテナンスを実施いたします メンテナンス開始前までにゲームからのログアウトを行っていただけますようお願いいたします」

 

タイミングが悪かった・・・

 

 

って事で、今日はここで区切ろうと思います

 

ブループロトコルはプレイ動画なども見たことがないので、どんな感じのゲームなのか全く知らない状態デス

 

どこまで遊べるかわかりませんが、できるところまで遊んでみたいと思っています

 

なしこ

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