
すっかり涙腺がゆるくなっちゃってるのか何気ないシーンで目から水がでちゃうよ

ダリルさんの家に入ると不気味な笑いが・・・

何をしているのか聞いてみます

「私は今、カミナリの研究をしているのだ 聞いてくれたまえ」

「私の計算では、この雷を利用すれば、このわすれ谷の電力の1年分をまかなう事ができるはずだ!」

「そのためにもまず、わすれ谷の電力を1ヵ月まかなえるちく電施設を完成させなければならんのだ」

「そして、これが、その装置の心臓部だ」

「キミは、じつに運がいい この装置の試運転を、見学する事ができるんだからな」

「よし、ではいくぞ!・・・スイッチ、オン!!」

「そうだ!その調子で、カミナリの電力をこの研究所の地下ちく電池にとりこむのだーーーっ!」

「おおおーーーっ!!すんばらしぃーーーっ!!なんというエネルギー量だ!!」

「・・・むむむ!?これは、いかん!」

「・・・!?う、おおおお、しびれる~~~っ!」

「・・・ブレーカーが落ちたか 心配はいらん すぐに自家発電に切りかわる」

「・・・むむむむ どうやら、まだまだ改良が必要なようだ」

一体何のイベントやねん・・・

ついにヒュー君がプレゼントを受け取ってくれました

シンプルにミルクだったのね
・・・
・・・
・・・

「まだまだ、やれる!だって若いんだから!」

今日から季節はインディゴになります

1ヵ月が10日と短いのでタネを蒔く作物は慎重にならなければならないな

いつの間にかムクムクが居座っていました
プレゼントも受け取って貰えるっぽい

好感度もちゃんとあります

コロボックルの家のツボをめっちゃしらべてたらレコードがもらえました

(またマッシュさんのイベントか・・・)

「悪い 今日は、話せる気分じゃないんだ 放っておいてくれないか」

マッシュさんはちょっとめんどくさい性格なのでどうしてほしいのか探りながら会話をします
きっと「どうしたの?」って聞いてほしいんだろうな・・・

「昔のことを考えていた」
(ビンゴ!)

「・・・オレは、病気で町で働けなくなってここにきた」

「しかし、数年経った今も病気は回復しない」

「医者は、オレの心の持ちようで回復すると言っているが・・・」

「オレは、一生このままなのかもしれない」
(そんなことないよって言うしかないよね・・・)

「お前に何がわかる」

「オレの気持ちなど、わからないくせに」

「もう放っておいてくれ!」
(やっぱりめんどくせえ・・・でもここは首をふるしかないな)

マッシュさんは「オレは帰る」と言って去っていきます

家に入る前にこちらを振り向いたマッシュさんは
「ありがとう・・・」
と言います

(主人公はめっちゃ笑顔だけど・・・ぶっちゃけマッシュさんめんどくさいって思っちゃう・・・)

気になる度もうちょっと低かった気がするけど9になってる・・・(もしかしてこのゲームはマッシュさん推しなのかな?)

更にヒツジを追加したり

プイさんにカンパしたり

大好物をプレゼントしてるからか一気にダリルさんの好感度がマックスになってたり

新しいおつかいが

追加されていたので

まとめて

完了させたりしました

ついにみるたんからSランクのミルクが取れるようになりました

売値は1つ150Gか・・・一日2回複数個取れるからそれなりの売り上げにはなるのかな

プレゼント用にミルクスープやおさしみを作るようになったので料理のウデも上がっています

根菜の収穫時期が分かりにくすぎる・・・朝はまだでも夕方に収穫できるようになってたりするのかもしれない

妊娠していた洋子をそろそろ隔離したほうがいいみたいデス

「もう少しで子どもが生まれそうになったらこうやって「かくり」の場所までつれていってあげるの~」

ガーファンさんもおさしみが大好物なのか

ダリルさんの家に行くと少し前に見た事のある展開に・・・

今度は太陽電池の研究らしい・・・

結果は・・・

またもや失敗・・・

年月が進むと成功するパターンなのかな?

ゴーディさんがプレゼントを受け取ってくれるタイミングが少なすぎる気がする・・・

生きたタマゴからオスのヒヨコが産まれました

オスは何も生み出さないので1羽でいいのかな?

お金に少し余裕ができたので「小さな池」を発注してみました

作物の収穫時期がカーソルの色で分かる事にようやく気付きました

ヒュー君とニーナさんが競争?

「かけっこ勝負には自信があるんだ!いつもおとうさんに、きたえられてるからね!」

「おばあちゃんには、負けられないや!じゃ~いくよ~」

(ニーナさんはなんでそんな無茶な挑戦を・・・)
どう考えても勝てるわけがない・・・その時

「だいじょうぶなの~!助けてあげるの~」

「チビッコには、負けないの~」

「いつもみんなに、ステキをふりまいているごほうびなのだ~!」
(いや・・・ちょっとそれは・・・)

必死に走るヒュー君

「勝った~!やった~!!」

「・・・あれれ?」

「ああ~!いつのまに~!」

「・・・勝ったぞぇ~~~~~・・・・!」
(いや・・・さすがにヒュー君がかわいそうやろ・・・っていうかニーナさんはなんでこんなに競争したがるんや・・・)
・・・
・・・
・・・
その日の夜

ガーファンさんが夜中に訪ねてきました
「よう、ちょっといいか これから星空祭を始めるんだが、なにもなしこもいっしょに参加しないか?」

「星降る夜を音楽といっしょに、みんなでまんきつしようってイベントさ」
もちろん参加します

「そういえば・・・なにもなしこには、気になる人はいるのか?」

「いや・・・こんな日は、1人じゃなくてだれかといっしょに見る方がより楽しめるだろうからさ」

「それに、ムームーも言っていたしな」

「こういうステキな夜には、気になる人をデートにさそうべきだ・・・ってな」

そうか・・・1年で結婚相手を見つけなければいけないらしいので
最終的に一番好感度が高い相手と・・・って思ってたけど複数のパートナー候補が気になる度マックスになっちゃってるんだよな・・・
じゃあ・・・最初にデートに誘ったムームーさん・・・かなあ?

って事でムームーさんを誘います

「もちろん、いいわよ 一緒に星降る夜を過ごしましょう」

「みんな、集まったようだね それじゃ始めようか」
(ちゃんとコロボックルとムクムクも来てるな)

「ステキな星空と音楽を楽しんでね」

こうして星空祭が始まりました





年を取って涙腺が緩んでるからかこういう雰囲気だけで涙がでちゃいますね

「そろそろ終わろうか」

「みんな、今日はどうもありがとう 来年もまたお願いしますね」

「あっ!」

!!!!!!!!!

「見て!流れ星だわ!こんなにたくさん見られるなんてステキ!」

「そうだわ、お願い事しなくっちゃね・・・ええっと・・・」

「なにもなしこもいっしょにお願いしましょう?」
わたしがしたお願いは・・・
・・・
・・・
・・・

(この子と仲良くなれますように)

「なにもなしこは、何をお願いしたの?」

「あっ、待って 言わなくていいわ!」

「来年も、あなたといっしょに流れ星をみられたらいいわね」
(ここまで来たら他の人とは・・・むりかもしれんね)

あの老夫婦みたいになれるんだろうか

翌日池が完成してました
(これ何に使うんやろ?)

調べてみても「生き物たちのいこいの場です」としか出ないし・・・

仲良くなるの絶対無理やろ・・・とおもってたナミさんも気が付けば気になる度が満タンになっていました
気になる度は割と余裕があるのかな?

マッシュさんも満タンになってます

あたらしいおつかいが

追加されたので

サクッとくりあしました

おつかいクリアは別に日記に書かなくてもいいのかもしれない

デートをした相手はセリフが変わるのかな?

インディゴの7日目

ヒツジの赤ちゃんが産まれました

名前が思い浮かばなかったので「ひつじの娘」にしました

これで満員かな

ムクムクが名前をおぼえてくれました

好感度が上がったからかな?ムクムクは一日に3つプレゼントを受け取ってくれるので早かったデス

もうすぐ1年になるので結婚しなきゃなんですよね
やっぱりムームーさんかな・・・男性キャラで気になる度マックスなのマッシュさんだけやし・・・
なしこ