そういえば巨人たちの山嶺の西の方にも行ってないんだった・・・
ロルドの大昇降機で「聖樹の秘割符」を使う事で西側には行けるようになっているみたいです
「聖樹の秘割符」を使って進んだ先は「聖樹への秘路」というダンジョンのようになっています「獣の瞳」も反応しているので死の根もあるっぽい
内部には卑兵やタコ？などがたくさん配置されていて、何度か死んでしまいました・・・ちょっと強め？
とりあえず祝福を起動したかったので「聖樹への秘路」を抜けて「聖別雪原」へ
「聖別雪原」は常に吹雪状態みたいで全然周りが見えず彷徨いまくります・・・
周りが見えないところの探索は片頭痛が発動してキツイ・・・
見えない敵に突然攻撃されて死ぬのもちょっとツライ・・・
散々彷徨いまくってなんとか地図をゲット！
吹雪で周りが見えないエリアは平たくて結構広めな感じなのかな？
だから余計に迷いやすいのかもしれません
地図をゲットしたので一旦「聖樹への秘路」に戻って探索をします
巨大なタコはまだいいのですがとにかく数が多い卑兵が厄介なんですよね
攻撃力がかなり高いのでまとわりつかれるとすぐに死んでしまいます
しばらく探索をしたのですが特に何もみつからず・・・
攻略情報をみたら透明の床があって先に進めるようになっているとのこと・・・
こういうときオンラインだとメッセージでわかるようになってるんだろうな
ちょっと真っ暗で見えにくいのですが・・・
卑兵と同じようにインプも数の暴力で来られると一瞬で死んでしまいます
特にインプは壁や天井に張り付いているので油断した時に来られるとまず助かりません
結構苦労しましたが何とかボス戦！
透明な床情報を見た時にボスも見てしまったのできっちり対策しています
ボスは「はぐれ写し身」自分自身のコピーとの戦闘になります
ボスエリアに入った時の装備をそのままコピーするらしいので弓を装備させちゃいました
弓で超出血攻撃の三日月斧二体と戦わされる理不尽・・・ごめんね、はぐれ写し身ちゃん・・・
「死の根」もゲットしたのでグラングさんに持っていきました
どうやらこれが最後の「死の根」だったみたいです
最後の報酬として「古竜岩の鍛石」を貰いました
そしてグラングさんは「さらばだ」と言い残し消えてしまいました
「古竜岩の鍛石」は武器の最終強化に使うものだし、もしかしてもう終盤なのかな？
聖別雪原の探索に戻り「イエロ・アニスの廃墟」を発見！
この廃墟には発狂攻撃をしてくる巨人が何体もいてかなり怖い・・・
この敵と近接攻撃で戦うにはどうしたらいいんだろ？
腐れ湖の時がそうだったけど耐性を上げたところであまり変わらない気がするんですよね、あれは腐れ湖が特別強力だっただけかもしれないけど
結局わたしは遠くから遠隔攻撃のできる戦技で攻撃する事しかできません
廃墟の横の崖を少し降りると「イエロ・アニスの坑道」がありました
鍛石もかなりいいものが手に入りますね
ランクが高い鍛石は数も限られてると思うので何を強化していいか悩むところデス
さらに先に進んだとき今までの戦い方が通用しないボスとか出てくるかもしれないし・・・ある程度は残しておかないと詰んでしまうかもしれない
ここでも「古竜岩の鍛石」が手に入りました、これだけ最終強化用の素材が出始めると言う事はやっぱり物語も終盤ってことなんだろうな
このダンジョンのボスは「暗黒の星々、アステール」でした
以前戦った事のある「暗黒の落とし子、アステール」の強化バージョンみたいな感じです
攻撃力も上がってるみたいで一撃でごっそりもっていかれます
しかし、わたしには巨大ボス用の戦技「降り注ぐシャボン」がありますからね！
ダウンさえて致命の一撃を入れてたら勝てるっしょ！
・・・なんか体力もかなり多くない？
気のせいかもしれないけど攻撃も前より激しくなっている気がする・・・
もしかしてこれは「降り注ぐシャボン」でのごり押しは難しい？
でも・・・わたしにはこれしかないし・・・落ち着いて攻撃を避けながら削り切ればいいだけの話！
結局「降り注ぐシャボン」でのごり押し作戦のまま戦い続けます
遠隔攻撃だけどヘタに離れるよりも体の下の方にいるほうが安全な事に気付いたので、今度こそ行けると思ったのですが・・・
まさか・・・掴み攻撃もあったとは・・・
掴み攻撃があることを知ってしまったのでビビって懐に入れなくなってしまいました
結局遠くから「降り注ぐシャボン」を連発して運が良かったらいつか勝てるだろう作戦！
なんか前よりも攻撃のバリエーションが多い気がする・・・離れてても近づいても色んな攻撃で叩き潰されてしまう・・・
負け続けて追い詰められるとスクリーンショットを撮る余裕がなくなるのはいつもの事デス・・・
結局最後は「赤獅子の炎」でのダウン→致命の一撃コンボの連続で何とか勝利・・・
もしかして攻撃がばらける「降り注ぐシャボン」より一直線に飛んでいく「赤獅子の炎」の方がダウンが取りやすいのかな？
聖別雪原にも小黄金樹がありました
そして出てきたのは久々の登場、大嫌いな「腐敗した化身」
このエリア敵が強くなってるしあの苦戦した「腐敗した化身」よりももっと強かったらたおせないゾ・・・と思ったのですが
「降り注ぐシャボン」を使う事であっさりと倒すことができました
あの時は使者たちの長笛が無かったもんな・・・戦技を使う事でここまで楽になるんだ、戦技すごい！
さらに探索を続け「典礼街オルディナ」を発見！
街には霊体のような人たちがいましたが話しかける事は出来ません
さらにインプ像があって「封牢の四像に火を灯せ」と書かれていたのですが
目の前にあるそれが封牢だとこの時は気づけませんでした・・・
封牢はどこか他の場所にあるのかな？と思ってしまいさらに探索を進めます
途中ポツンと立ってる「腐敗した闘士」を発見したので倒してみると・・・
「腐敗した大斧」をゲット！朱い腐敗の状態異常を蓄積できる大斧みたいです
以前闘士から「闘士の大斧」をゲットしたのですが結局使いこなせてないんですよね
特大武器は攻撃のタイミングをしっかり見極められないと使いこなせない気がする
わたしが使うと攻撃してる間にボコボコ殴られちゃうんですよね
先に進むと歩く霊廟が居たのですが、聖別雪原の歩く霊廟は高火力の魔法の弾のようなものをまき散らしていてとても危険デス
数が多いだけなのか狙って飛んでくるのか分からないのですが、トレントに騎乗しているのにかなり被弾して死にかけました
逃げるようにして飛び込み「棄教の廃屋」を発見！
奥には大きなしろがね人？の女性の姿がありました、手前ではラティナを召喚するというコマンドが・・・
どうやらラティナさんはここに辿り着くのが目的だったらしいです
何をしたのかわかりませんが・・・とにかくラティナさんは使命を果たすことができたと言って、お礼に「古竜岩の喪色鍛石」をくれました
これでもう悔いはないので最後までわたしと一緒に戦ってくれるみたいです（呼んだことないけど・・・）
戦いが終わった時には狼のロボと一緒に葬って欲しいとお願いされます
それにしてもラティナさんが言う「我らの大きな妹」は一体何者だったんだろう・・・
結局なにもしゃべらないし・・・
棄教の廃屋に祝福があったので思い切って歩く霊廟の足元に飛び込んでみると
魔法の弾のような攻撃は飛んでこなかったので足元をお掃除して動きを止めました
さらにうろうろしていたら別の腐敗した闘士を発見したので倒してみると
「腐敗したバトルハンマー」をドロップしました
この辺の腐敗した闘士は確定で専用武器を落とす感じなのかな？
気がつけば武器もかなり色んなのゲットしてるんですよね
今使ってる武器の中で１～２つは最大レベルまで上げてみてもいいのかもしれない
なしこ
