モンスターハンターライズ:サンブレイクのラスボスと決戦の時!
「王国のおとぎ話では人々の心が闇に染まった時に「深淵の悪魔」が現れると言われています。」
「ですが、わたくしは気づきました。「深淵の悪魔」の存在が恐怖で心を闇に染めていくのです・・・!」
「それならば、わたくしたちが屈するはずがありません!」
「なぜなら、わたくしたちには心に灯りをともす「猛き炎」がいるのです!」
「深淵を照らし、光を取り戻しましょう!」
元凶住まう、破滅の暗穴「淵劫の奈落」
深淵から迫る絶望「冥淵龍 ガイアデルム」
ラスボス「冥淵龍 ガイアデルム」はフィオレーネさんと2人で戦います
前回いきなり現れて急に戦う事になったのでどんなモンスターなのかよくわかってないかも・・・
でっかすぎて何がどうなっているのかよくわからないデス
一応軽く攻略情報を見た感じ手や足を攻撃すればいいらしいのですが・・・
戦闘中フィオレーネさんに言われる通り岩に隠れるとガイアデルムが吸い込んだカケラが爆発してダメージが与えられるっぽい
地上からの援護射撃もあるみたいです
今回のボスはイブシマキヒコやナルハタタヒメの時と違って盟勇のフィオレーネさんが一緒なのでギミックをそのつど説明してくれます
かなり大きいのでビビっていましたがガイアデルムはあまり激しい攻撃はしてこない気がします
戦闘は足元に潜ってひたすら攻撃するだけなのであまりモンスターと戦っている実感がないかも・・・
たまにある地上からの援護射撃の時だけは巨大なモンスターと戦ってる実感が湧きます
そして・・・
体力を削ったガイアデルムに地上からの援護射撃が直撃したらしくそのまま崖下に落ちていきます
追うように飛んでいくキュリアの群れ、ガイアデルムは生きています
崖下に降りて決着を着けなければ!
「深淵の悪魔・・・。貴様は、太陽のもとへ出てはならない存在だ・・・。」
ガイアデルムは更におぞましい姿に変身しました、ついに最終決戦!
最後なのでめちゃくちゃ強くなるかと思ったのですが・・・
攻撃力は高いものの、やっぱりあまり激しい攻撃は無い気がします
動きもこれと言った変化もないのでここまでと同じように足元に潜ってひたすら攻撃していきます
がけをよじ登ろうとするガイアデルムの背中にはキュリアの群れが集まっています
それを狙って速射砲で攻撃をするのですが・・・
一定時間が過ぎると強烈な一撃が来るらしいのでモドリ玉で拠点に戻ります
大技をやり過ごした後はまた足元でチクチクと攻撃!
ある程度ダメージを与えると再び崖をよじ登ろうとするのでまたもや速射砲で攻撃・・・しかし壊れてしまったっぽい・・・
そしてガイアデルムはさらに変化します
「さらに変化を!?まさに悪魔といった姿だな・・・!」
こりゃあヤベエ!!
・・・
・・・
・・・
見た目は派手ですがそれほど怖い攻撃ではないかもしれないデス
モンスターの姿が見えないのは残念ですが足元に居ると砥石を使う余裕すらあります
しかしここでバリスタの補給が間に合わないとバハリさんが言い始めます
するとフィオレーネさんは・・・
「ならば飛び翔って叩き落す!いざ、気焔万丈!」
え?そんなことができるの?
フィオレーネさん凄い!!
ここから先は攻撃あるのみ!
そしてついに弱って来たガイアデルム
しかしここでフィオレーネさんも倒れてしまいます
百竜ノ淵源ナルハタタヒメの時のようなガチンコバトルでは無かったけど結構熱い展開でした、ここまで一緒に戦ってきたフィオレーネさんも最後まで一緒に戦おう!
まだ休んだらあかん!一緒に倒そう!
そしてついに「冥淵龍 ガイアデルム」討伐完了!!
おつかれさま、フィオレーネさん
「還るべき場所を・・・」
「失った果てか・・・」
「消えては・・・結び・・・」
「還るべきはいずこ」
「王国に伝わる詩だ」
「まるで・・・このことを予見してたかのような・・・」
ってことで「勇気の証明」をクリアしました
戦闘自体は百竜ノ淵源ナルハタタヒメの時のようにキツくはなかったので死ぬことは無かったのですが体力は多いみたいで31分くらいかかってしまいました
「消えては結び・・・」
「還るべきは・・・」
ただいま。
こうして王国の脅威は去りました
キュリアは完全に宿主を失ったのであとはゆるやかに消えていくのみ・・・と予測しているみたいですが
できれば事態が収束するまでエルガドに居てくれないかと頼まれます
うひょー吹き出しがいっぱいだ!
ある意味ここからがモンハンの本番なのかもしれません
ここから先はやり込み要素になるので難しくなるんだろうな・・・
今のところどこまで遊ぶかは未定デス
なしこ