くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

想像していたよりもはるかに国境越えのハードルが高い【ROAD 96 3人目の若者】

2人目の若者は国境にすらたどり着けず逮捕されてしまいました

 

3人目の若者も最後まで進めているので今この映像を見ると、エピソードごとにざっくりとした展開が決まってるのかな?って思います(思っただけです)

 

 

3人目の若者も国境から一番離れた所に居る人を選びました

 

 

1996年6月24日

 

 

"LET'S GET SERIOUS"

 

 

3人目の若者のスタート地点はBARみたいです

 

改装中だから入れないと断られるのですが、トイレに行きたいからと言って中に入れてもらいます

 

 

BARの中では賭けエアホッケーをやっているみたいです

 

 

これはジョンさん?あだ名がパパベアなのかな

 

ジョンさんはかなりエアホッケーが強いらしい

 

 

やってみるか?と聞かれた3人目の若者はジョンさんに挑戦して見事勝利します

 

 

「君はオリンピック代表じゃないよね?」

 

(オリンピックにこんな競技あったっけ・・・?)

 


ジョンさんは負けたことは不愉快だと言いながらも負けを認めてくれました

 

 

その後カウンターで少し話をします

 

ロバートさんが言うにはジョンさんは若い頃優れたゴールキーパーだったらしい

しかしペトリア代表には選ばれなかったことを今も気にしているとのこと

 



更にジョンさんは別の事でも過去に囚われているんだとか・・・

 

 

国境を越えるためのアドバイスを求めるとトラックの荷台に乗ることを勧められます

(やっぱりトラックの荷台が正解だったか・・・)

 

 

放している途中出された飲み物に・・・

 

 

何かを入れられていたらしく気を失ってしまいます

 

 

その後・・・

 

 

ロバートさんに起こされる3人目の若者

 

 

目を覚ますとそこはBARの地下室のようでした、ジョンさんとロバートさんが運んでくれたらしい

 

ロバートさんは見せたいものがあるのでついて来いと言います

 

 

「旅団の秘密アジトへようこそ」

 

は???

 



このまま素直について行っていいものか・・・部屋の中を調べてドアのカギを見つけます

 

 

しかしここには扉が無いので言われるがままロバートさんについて行きます

壁にはロバートさんとジョンさんの写真などが貼られていました

 

「ジョンと俺は86年に国境にいた 旅団は何年も前から存在している」

 

ん?86年の国境?なんか聞き覚えがあるような・・・

 

 

「無線送信機は我々の最大の成果の一つだ 警察が探し回っているが決して見つからないよ」

 

 

 

「選挙の日に、特別なショーを用意している お楽しみに」

 

 

部屋の中では会議のようなことが行われていました

 

もしかして3人目の若者は旅団のメンバーになってしまったの?

 

 

「ひとつ計画があるんだ タイラックの選挙看板の下に爆弾を仕掛け、偽の信号を出して景観を引き付けるんだ」

 

「警察が来たら 爆破させよう」

 

(物騒な話だな・・・)

 

 

ロバートさんは誰かやりたい者はいるか?と言いますがジョンさんはこの計画に反対みたいです

 

「こんなの俺たちのやり方じゃ無い!」

 

すると他のメンバーが言います

 

「奴らは若者を少年収容所に送っているんだよ、ジョン デモだけでは何も変わらない フローレスも無理だ」

 

(旅団はもう一人の候補者フローレスさんも信用してないぽい?)

 

するとロバートさんが・・・

 

 

「我々の天才アレックスが爆弾を作ってくれる」

 

(アレックスくんの事?)

 

 

ジョンさんはアレックスくんはこれ以上かかわりたくないからもう辞めたと言います

 

反対するジョンさんを見てロバートさんは笑わせると言います

 

 

「何がおかしいって、86年タイラックを殺すためにトラックを運転したのが、ジョンとその彼女だったからだよ」

 

ジョンさんは俺は変わったんだと言います

 

 

ロバートさんが旅団はより激しく襲撃するかどうかの投票を始めました

一応メンバーである3人目の若者にも聞いてきたのですが・・・

 

 

3人目の若者は投票しないことを選びました

 

すると警察がこちらに向かっているとの情報が入ります

 

 

「みんな、何をすべきか分かっているな 車に乗り迎え撃て」

 

(もしかして警察と戦うの?)

 

 

状況がよく分からないのですが特に戦うわけでもなく・・・

 

旅団がここに居る事に気付かなかったって事なのかな?

 

 

BARの外に鍵のかかった扉があったので開けて中に入ると車の鍵がありました

すっかり車泥棒が常習になってきたな・・・

 

 

”THE WLD BOYS”

 

3人目の若者は車を盗んで先に進みます

 

 

車を走らせているとスタンとミッチに止められてしまいます

 

 

二人は車に乗り込み3人目の若者に運転するように言います

 

 

どうやらスタンとミッチはコインランドリーで強盗をして逃げようと思ったらバイクが故障してしまったらしい・・・

 

 

既に二人のやった強盗はニュースになっていてラジオでも放送されていました

 

「奪われたのは72ドルでしたが、犯人は武装しており非常に危険だと思われます 見かけた方はすぐに警察に連絡してください」

 

 

揉めている二人は3人目の若者が仲間に相応しいかどうかを確かめるため「ミッチの銀行強盗究極クイズ」を始めます

 

(・・・)

 

 

結果は全問不正解・・・

 

 

二人は車を奪って去っていきました

 

逆にこれでよかったのかも?

 

 

1996年6月25日

 

 

"VIDEO KILLED THE RADIO STAR"

 

 

フローレスさんの関係者?

 

 

ここにはソーニャさんと大臣がいました

どうやらカメラマンが居なくなってしまい困っているらしい

 

 

 

通りがかった3人目の若者が急遽カメラマンの仕事をすることになりました

 

 

「だたの短いやらせ報道だから、とても簡単よ」

 

 

少し雑談をしながらカメラの練習をして生放送がスタート

 

 

「石油大臣の演説がまもなく始まります」

 

(石油大臣ということはゾーイさんのお父さんって事かな?)

 

新しい石油ポンプはタイラック大統領からの贈り物らしい

 

 

少し失敗してしまいましたが及第点だったらしくアビリティのラッキースターを貰いました

 

 

続いて大統領の演説を撮影します

 

「タイラック大統領の話をするときは、観客に歓声をあげさせて、フローレス上院議員の話の時はブーイングよ」

 

「わかった?」

 

(どこのだれかもわからない若者によくこんなことを平気で話せるな・・・)

 

 

しかし仕事なのでお金のために言われた通りにします

 

 

「未成年の娘を、1人旅させているくらいです」

 

どうやらゾーイさんが娘と言う事で間違いなさそう

 

 

大臣の演説中、さっき上の方に隠れていたフローレスさんの関係者が乱入してきます

 

「タイラックは噓つきだ!若者は毎日捕まっている!」

 

 

「今すぐ止めさせろ!」

 

逃げるフローレスさん側の関係者は捕まってしまいました

 

 

女性が暴行を受けているっぽい・・・

 

 

するとソーニャさんがこんな報道はしちゃダメだと止めに入ります

 

 

仕事が終わったのでソーニャさんはリムジンで帰るらしい

 

 

仕事の出来で変わるのかは分かりませんが給料を30ドルもらいました

 

 

100ドル以上持っていてもお金で国境を越える事は出来なかったので今回も足り無さそうデス

 

ハンパに持っててもしょうがないのでタクシーを利用してみることにしました

 

 

"ENJOY THE SILENCE"

 

 

3人目の若者が呼んだタクシーの運転手はまさかのジャロッドさん・・・うう・・・

 

 

国境まで・・・かな?

 

 

タクシーの後部座席には前のお客が忘れて行ったというものが散乱しています

 

「爆発デバイスのスケッチ」

 

(・・・)

 

 

またもや始まるジャロッドの冷酷な怒りゲーム・・・




なんとか怒らせないように会話をしていると車の中からガタガタと音が聞こえ始めます

 

何も聞こえないと言うジャロッドさん・・・しかし

 

「助けてくれ!」

 

声が聞こえちゃいました・・・

 

 

これはヤバイ・・・ここで降りると言う3人目の若者・・・しかし目的地はまだ先だと言うジャロッドさん・・・

 

 

タイヤがパンクしたみたいなので見てくると言います

 

 

「少し待っててください・・・いい?」

 

逃げるなって事ですね・・・

 

 

するとトランクの中から男の人が顔を出して言います・・・

 

「殺されちゃう」

 

 

「死にたくないよ」

 

 

「いや、いや!お願い!」

 

ヤベエ・・・

 

 

ここで逃げ出すと言う選択肢が出たので3人目の若者はタクシーから逃げ出しました

 

 

「やれやれ」

 

ジャロッドさん怖すぎるやろ・・・

 

 

"WALKING IN MY SHOES"


 

くまさん?

 

 

アレックスくんがくまさんと電話しているみたいです

通信が不安定になっているみたいでバグ修正を手伝ってほしいと言われます

 


アレックスくんのコンピューターを使って電話ボックスの鍵を見つけます

 

(このコンピューター万能すぎない?)

 

 

鍵を使ってボックス内のボタンを押す事で無事に話は終わったみたいデス

 

(やっぱりアレックスくんは黒い旅団のために働いているのかな)


 

アレックスくんは3人目の若者に生みの親の情報を探していることを話してくれました

 

「幼い頃、僕の両親は86年のテロ事件で死んだんだ」

 

 

「僕のおばさん、つまり育ての母は、僕が何も見つけられないかもしれないと言ってた」

 

 

雨が降り始めたので電話ボックスで雨宿りをします

 

すると3人目の若者はアレックスくんにおばさんに電話してみたらどうか?と言います

 

 

電話をかけたアレックスくんでしたが何を言えばいいのか分からないと言います

 

 

心配ないと伝えるアレックスくんにお母さんは・・・

 

「探しているものがみつかるといいわね・・・」

 

と、優しい言葉をかけるのでした

 

 

アレックスくんも寂しい、またすぐに連絡をすると言って電話を切ります

 

「すごい気持ちが晴れたよ 電話するように言ってくれてありがとう」

 

アレックスくんは3人目の若者に感謝してるようでした

 

 

その後アレックスくんに貰ったシリアルバーを食べて2人は別れます

 

「元気でね、お姉さん!96号線に辿り着いてね」

 

 

その後3人目の若者はヒッチハイクをしようとするのですが車は通りません

 

 

再びジャロッドさんが来ない事を祈りながらタクシーを呼ぼうとしたのですが空車がありませんでした

 

 

仕方がないので徒歩で先に進みます

 

 

1996年6月26日

 

 

"SUSPICIOUS MINDS"

 

 

次に辿り着いたのはモーテルです

 

 

受付で話をしているとファニーさんがやってきます

 

 

3人目の若者はファニーさんの部屋に連れていかれ旅団の話を聞かれます

 

どうやらファニーさんは旅団の無線送信機を探しているみたいです

 

旅団は送信機を持っていて反タイラックのプロパガンダを流すのに使っています

その送信機を運んでいる旅団メンバーがこのモーテルの常連客だと言う情報を掴んでいて、さらに先週の日曜日にも来たことが分かっているらしい

 

 

聞き込みをしたいけどここの住人は警察に協力的では無いので代わりに聞き込み調査をしてほしいとのこと

 

 

送信機の運び手と思われる犯罪者のスケッチのリストを渡されます

聞き込みをしてこの中から犯人を絞っていくらしい

 

 

改装中の部屋にピッキングを使って侵入

 

 

警察官のファニーさんのお手伝いをしながら小銭を盗んだり車の鍵を盗んだりとやりたい放題

 

 

聞き込みの途中「ロバート」という人の電話番号を発見

もしかして旅団のロバートさんかな?

 

 

少しずつ聞き込みを続け一人に絞られます・・・この顔は・・・ジョンさん・・・

 

 

ファニーさんの所に戻る途中、モーテルの店員に旅団の人達は言われてる程悪い人では無いと言われます

 

 

「私が言いたいのは、あの巡査を助けることでたくさんの人たちが死んでしまうことよ」

 

「こんなことしないで お願い・・・調査結果を何とかして 彼女にはばれない」

 

 

ジョンさんの似顔絵を消すかどうかの選択・・・

 

 

3人目の若者はジョンさんの似顔絵も塗りつぶしファニーさんに嘘をつくことを選びました

 



「馬鹿にしてるの?」

 

とファニーさんは怒るのですが・・・3人目の若者はファニーさんに言われた通りにしましたと答えます

そして犯人は別の所に居るんだと嘘をつきます

 

 

「もしもし、おばさん?」

 

おそらくアレックスくんからファニーさんに電話がかかってきました

 

 

アレックスくんと話込むファニーさん

 

すると見覚えのあるトラックがモーテルに入ってきます

 

 

運転しているのは・・・やっぱりジョンさん・・・来ちゃダメだ・・・

 

 

おそらくモーテルの店員は警察官であるファニーさんがジョンさんの事を探しに来ていることを告げています

 

 

ジョンさんはモーテルに入らずにそのまま立ち去りました

 

電話を終えて戻ってくるファニーさんに何も見ていないと嘘をつく3人目の若者

 

 

捜査は失敗に終わりましたが謝礼として30ドル貰いました

 

 

再び車を盗んで3人目の若者は先に進みます

もしかしたらお金や車を盗むことで特にペナルティーはないのかな?

 



"BOOM,BOOM,BOOM,BOOM!!"

 

 

そしてそのまま国境へ

 

 

ROAD 96

 

 

残り9マイルを歩いて進み

 

 

今回は素直にトラックの荷台に忍び込み箱の後ろに隠れます

 

 

チェックを切り抜けたのですが、最後犬によるチェックでピンチに・・・

 

 

荷台の下に降りる所があったのでタイヤのある部分に降りて何とか誤魔化します

 

 

ヤバイ・・・もう逃げ場がない・・・

 

 

もう勘弁してくれと祈っていたのですが最後は呼吸スキャナーでのチェック・・・

 

 

息を止めてる間体力が減っていきます・・・体力がなかったらここで見つかって終わりなんだな・・・

 

 

体力バー残り2つの所でようやく呼吸スキャナーでのチェックが終わります

 

もうこれ以上は無理だ・・・

 

 

そしてついに・・・

 

「自由」

 

「それ以上に重要な事はありません」

 

「しかしペトリアにはまだ、自由を探し求めている人が大勢います」

 

 

74日後 選挙の日

 

 

一体何が・・・

 

 

「そして、彼らの旅はまだ始まったばかりです」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

3人目の若者でようやく国境越えに成功しました

思ってたよりも国境越えのハードルが高いですね、ROAD 96に辿り着くまでにしっかり準備をしてないと最後の最後で詰んでしまうようにできてるのかもしれない

 

昼も日記を書いてこれで3人目の日記が終わったのですが、全部初日にやった3人です

 

きょうはまったくROAD 96ができてない・・・

 

ゲームがすごく面白いので自分用の思い出として日記にしときたいんだよな

 

なしこ






















































 

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