くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

全てのシャングリラを終わらせた先にあったものとは・・・【ファークライ4 その7】

北部に行けるようになった後一気にタワーと基地を開放してしまいました

 

さらにプロパガンダ施設も全て破壊しました

 

ファークライ4は一部を除いて難易度が程よくて遊んでいてすごく気持ちがイイんですよね

 

 

ファークライ3のレリックは少し大変だったので全部集められなかったのですが

 

 

ファークライ4の収集品は楽しみながら集められる感じになってる気がします

ヤルンのマスクも全て排除することができました

 

 

そして懲りずにヨーギーとレジーに会いに行くエイジェイ君

 

「これだけでいいからな 今回は・・・何も打つなよな」

 

(押すなよ、絶対に押すなよ状態に見える・・・)

 

 

当然いつものように注射を打たれて意識を失います

 

 

さて・・・今度は何をやらされるんだ?

 



ジェットスキーに乗ってマーカーの出ている場所に向かって進みます

 

 

ただそれだけ・・・

 

 

ミッション完了後も特に何もありませんでした・・・本当になんだったんだ・・・

 

 

ロンギヌスさんのミッションも実にシンプル

 

「見つけて、尾行して、ダイヤを手に入れて、持って帰る」

 

エイジェイ君も知っています

 

 

更に追跡はジャイロコプターだったのでとても楽です

 

 

サクッとブラッドダイヤを手に入れて

 

 

兵士を全滅させて

 

 

ダイヤを持って帰って完了

 

スキルも色々覚えたし武器も強力なものになってるので最初の方よりミッションも楽になりました

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

しかし・・・

 

これだけは・・・?

 

 

そう、シャングリラ・・・

 

 

ラクシャサが、鐘を縛る者が、ありえないほど高い塔からシャングリラを見下ろしていた」

 

 

「我々がラクシャサに近づけば近づくほど、世界はどんどんよじれていった」

 

 

「炎に引き寄せられる蛾のように、シャングリラを闇から守る戦いに私は巻き込まれていった」

 

 

途中襲われていたので助けてあげたゾウが暴れそうになります

 

 

カリナグさんが優しく撫でると・・・

 

 

キレイな装飾を身に纏ったゾウに変化します

 

銅やら味方になったらしい

 

 

一緒に戦いながら奥に進みます

 

これはもしかしてシャングリラも楽になった・・・のか?

 

 

いつものようにマニ車を2つほど回し

 

 

ゾウの背に乗り門を破壊

 

 

そのまま奥へ突撃します

 

 

相変わらず目的地は分かりづらいですが無理に火を吹く敵を倒す必要がない事に気付いたのもあって今までよりもかなり楽に進めています

 

 

強引に突っ込んで

 

 

鐘を開放

 

 

正体不明の鳥のようなのが・・・

 

 

ラクシャサ?元凶ってことなの?(全然話がわかっていない・・・)

 

「鐘の力はラクシャサを殺すところまでは至らなかった」

 

 

「そのとき私は悟った。私の旅を終わらせる方法は1つしかないと」

 

 

「楽園の破壊」ミッション完了

 

・・・終わった・・・今までと比べてかなり楽だった気がする・・・

 

だんだんとカリナグさんもパワーアップしてるからメインと同じで楽になっているんだろうか?

 

それならば・・・

 

 

最期のタンカも手に入れに行こう

 

そしてシャングリラをサクッと終わらせよう

 

 

そうだ・・・きっとシャングリラも楽になっているんだ

 

サクッとクリアできる・・・ハズ

 

 

エイジェイ君は最後のタンカの元へ向かいます

 

 

「カリナグの優越」

 

 

これが最後のタンカ

 

 

いざ・・・

 

 

シャングリラへ・・・

 

 

「シャングリラの過去と未来が、重みとなって私の肩にのしかかった」

 

 

「描かれたことのない未来・・・」

 

 

「今の今まで」

 

 

ここが最後の決戦の舞台・・・

 

 

「□を狙ってラクシャサを倒せ」

 

いやちょっとまって・・・□どこにあんの???

 

 

逃げ回りながら必死に□を探すも見つからず・・・苦し紛れにラクシャサに矢を放ってもまるで効いてる気がしない・・・

 

 

炎を喰らってしまうとほぼ死亡確定のデスゲーム

 

攻撃しろと指示されている□はどこにもない・・・どうしろと・・・

 

 

わけもわからないまま殺され続け・・・仕方がないので攻略情報を見て見ると

火を吐く前の口に矢を撃ち込めばいいらしい・・・いや・・・口に□でてないやん・・・

 

攻撃のチャンスもあまりないので慎重に狙いを定め・・・

 

 

3回程矢を撃ちこむとラクシャサが落ちてきます

 

その状態でトラに指示を出して口の中に突っ込ませ矢で攻撃するらしい・・・

 

 

やったか?!

 

 

1回ではだめらしい・・・再びラクシャサは飛び始めます

 

 

2回目の攻撃が終わってもまだ倒せません・・・

 

そしてここから1時間近くの死闘が始まります

 

周りの雑魚が増えてきてまともに攻撃させてもらえず・・・

 

何回も何回も死にながら2回目までは安定して落とせるようになったのですが

3回目が本当にキツイ・・・

 

 

もう無理かな・・・と諦めかけたその時・・・ようやく3回目落とすことに成功

 

 

「「虎」は円が完結しなければならないことを知っていた」

 

 

最後にトラがラクシャサの口の中に入り

 

 

ラクシャサは砕け散ります

 

 

「私はしばしば聞かれた「カリナグよ、なぜシャングリラを去るのだ?」と」

 

 

「しかし実のところ・・・私は決してそこを離れなかった」

 

 

「自分を超えた何かを信じることができる・・・それこそが真の楽園だ。シャングリラは私の中にある。そして君の中にある」

 

 

「絵師よ、これでタンカを描けそうかな?」

 

 

「描かれぬ未来」ミッション完了

 

終わった・・・

 

 

全部終わった・・・けど・・・特に・・・なにも・・・

 

何も無かった・・・

 

もしかしてシャングリラはやる必要無かったのか・・・

 

マジか・・・

 

 

マニ車も全部回しましたが・・・

 

 

経験値が貰えただけでした・・・

 

どれもただのお楽しみ要素だったか・・・

 

 

ロンギヌスさんのミッションはこれで最後っぽい

 

 

「私の故郷は、死と悲劇の国。ずっと悪魔のそばにいた」

 

 

「これは・・・家族を避難させるために、渡航文書を買った男。

 

 

「これは、息子のマラリアの薬を求め私を殺そうとした男。悪人ではない」

 

 

「違う!まだなすべきことはある!終わってはいない。お前が、悟ってるように、私にも使命が見える」

 

 

もはや何をしろとも言われずに始まるミッション

 

 

言われなくてももうわかるか・・・

 

「見つけて、尾行して、ダイヤを手に入れて、持って帰る」

 

 

ダイヤモンドを手に入れてロンギヌスさんの元へと戻ります

 

「エイジェイ!よく来てくれた」

 

「終わったのだ!ここでの義務は。主が私を別の地にお呼びだ」

 



「礼を言おう。正しき行いをする信者がまだ存在することを示してくれた。この恩を決して忘れない。感謝のしるしにあるものを、残しておいた。」

 

そう言って強力なロケットランチャーを置いてロンギヌスさんはこの地を去りました

 

 

さらにゴールデン・パスのミッションも進めます

 

「北部ね・・・ウトカルシュにはもう何年も行ってない。そこにはゴールデン・パスの仲間がいるの。いい人たちよ。ウトカルシュは橋の向こう側。現地の事は彼らが一番詳しいわ」

 

 

ゴールデン・パスの仲間に会うためにウトカルシュにやってきました

 

 

仲間は地下の部屋にいるらしい

 

 

「エイジェイ、南部と連絡が取れた。ありがとう」

 

そしてアミータさんとサバルさんに準備万端だと伝えて欲しいと頼まれます

 

その時上からパガン・ミンの声が聞こえます

 

 

「これはこれはずいぶん素敵なお家だ。とてもかわいい」

 

飛び出そうとするエイジェイ君を止めるゴールデン・パスの仲間

 

 

「おぉ、これはいいね。マホガニーか?ふむ。しかもまた・・・家に劣らぬステキなカップルだ。善良なる市民。聞いたんだ。ウトカルシュで最高のもてなしを受けたければラナ家を訪れると、いいって」

 

 

「色んな人に聞いたが、みんなが同じ事を言うんだ「最高にいい人たち」って。誰とでも話すって。「誰とでも?」と聞くと「誰とでも」と答える。うん」

 

 

「あまり絶賛するので、私も会いたくなってね。」

 

 

「ついでに、ちょっと、注意したかった」

 

 

「ああ、そう、聞いてるかも知れないが、この辺りには、非常に始末の悪い連中がたむろしている。そういった連中、要は、テロリストが、そう、君たちの善意につけこむかもしれない」

 

 

「君たちの、評判にも影響する。それは当然避けたいはずだな」

 

 

「そう、なら私に、守らせて・・・くれるか?君の、評判を守るために」

 

 

ゴールデン・パスの仲間は「お願いします、ミン陛下」と答えます

 

パガン・ミンは喜んで引き受ける、意見があってとても嬉しいと言います

 

 

「さて、そろそろ失礼しよう ああ、あと、もう少しで終わる」

 

そう言ってパガン・ミンは家を出ます

 

 

「国民の気持ちがわかってないなんてよく言うよ」

 

その直後兵士たちが家の中に押しかけて・・・

 

 

上に居た仲間たちは射殺されました

 

 

「やめろ、殺されるぞ!」

 

引き止める仲間を振り切りエイジェイ君はパガン・ミンの後を追います

 

 

「アミータ。パガンがすぐ目の前にいる!」

 

アミータさんに報告すると「エイジェイ、決着を付ける時だわ!」と言います

 

 

ジャイロコプターでパガン・ミンの乗った車を追いかけます

 

ジャイロコプターに乗ったヤツに狙われている。なんとかしろ!」

 

いつも冷静なパガン・ミンもさすがに焦っているようです

 

 

「あのファック野郎が追ってくるぞ。殺せ!」

 

 

グレネードで車を止め出てきたパガン・ミンをナイフで一突き!

 

 

「真実と正義」ミッション完了

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「やあエイジェイ。久しぶりだな?いやあ本当に」

 

直後にパガン・ミンから通信が入ります

 

 

「パガン?今殺しただろ?」

 

 

「いいや。君が殺したのは抜け毛が進行中だった影武者だ。どれだけ金をかけたかわかるか?アジア人ですらなかった。確かメルボルン出身だ」

 

 

「あの見事な頬骨を持って生まれたのが運の尽きだった。紙幣に使われてる絵はどっちだと思う?」

 

 

「まあいい過ぎたことは仕方がない。この次は君と私。一対一だ」

 

そういって通信は切れました

 

 

その後、最後の失われた手紙を発見しましたがこれも経験値が貰えただけでした

 

 

途中でバグなのかアイコンが出なくなったりしたけど結構回収しています

 

モハン・ゲールの手紙があと1つだけどこれは再起動しても出てこなくてどこにあるかわかりません・・・

 

まだ日記はその7なのですが既にプレイ時間はファークライ3の倍くらいになっています

 

なしこ

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