くうはくの745

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エイジェイ君はみんなにいいように利用されているだけに見える【ファークライ4 その5】

アミータさんのミッションのマークが出ていたので現地に向かいます

 

アミータさんにドラッグ畑を守った事のお礼を言われます

 

 

今回の任務の成功でアミータさんからは信頼されるようになったっぽい

 

 

「戦争前のキラットはね・・・たった6歳で許嫁ができるのよ。私もそうだった。サバルの理想はそんな世界なの。暗黒の時代に引き戻そうとしてる」

 

 

「でも私たち・・・いいコンビよ。次はキラの像を守るのを手伝って欲しいの。ゴールデンパスへの反感を植えつけるために、ポールが破壊しようとしてる」

 

 

「エイジェイ。信じてくれて、とても嬉しい」

 

(いいコンビって言うけどアミータさんは何にもしてないような・・・)

 

 

とりあえず次のミッション「眠れる聖人」をやります

 

 

敵がいると思ってなくて勢いよく突っ込んだら

 

 

集団リンチにあって死んでしまいました・・・

 

 

崖から侵入できるポイントがあったのでこっそり潜入し直します

 

 

最初に大きな像が破壊されますがこれは仕方ないみたいなので落ち着いて行動・・・

 

 

したところでステルスはニガテなのですぐに見つかってしまい・・・

 

 

ごり押しで起爆装置を無効にしていきます

おそらくですが、ステルスですべて無効にしたとしても

 

 

どうせ増援を呼ばれてドンパチになるんですけどね

 

こっちのほうが楽しいからいいけど

 

 

忙しすぎてスクリーンショットが撮れてませんでしたがヘリまで登場して大乱闘になりました

結局1人で皆殺しにするエイジェイ君

 

 

像を守ったことを報告すると・・・

 

「それはいいニュースね。でももう1つだけ頼みをきいて。これ以上お願いするのは心苦しいけど、吉良の像へ続く道の封鎖手段を考えて

 

(お願いばかりで現地にも来ないんだな・・・)

 

 

仕方がないのでグレネードで崖を破壊して誰も入れなくしました

 

 

するとヌーアさん(アリーナにいた女性)から通信が入ります

 

「エイジェイ、話があるの。重要なことよ。無線では離せない・シャナスに来て。お願い。」

 

すぐに向かおうとも思ったのですが嫌な事は先に住ませたいタイプのわたしは・・・

 

 

シャングリラが気になって仕方なかったので先にタンカを手に入れる事にしました

 

 

(・・・ああ・・・さらに難しくなったらどうしよう)

 


いざシャングリラへ

 

 

雰囲気は凄くいいんだけどな・・・これはやりたいゲームではないんだよな・・・

 

 

「私はこの地を支配する災いに近づいていた。それが誰であれ、私が来ることを知っていたはずだ」

 

 

「王も・・・私の家族も・・・キラットでの暮らしも・・・すべて遠い記憶の中だった」

 

 

「何かにとりつかれたように、私はシャングリラを闇から解放することに夢中になっていた」

 

 

「戻ることはありえなかった。しかし前に進むことは、何かを手放すことだった」

 

 

今度はチェックポイントを通過しながら空を飛ぶゲームか・・・

 

簡単なように見えて実は結構むずかしい・・・途中障害物にぶつかると即死デス・・・

 

 

何度も死にながらようやく最後のチェックポイントに到達

 

・・・しかし着地失敗で死亡

 

 

死んでしまいましたがチェックポイントには到達した扱いらしく目的地からの再スタート

 

(なんかスッキリしない・・・)

 

探索者の弓から何らかのアイテムをゲットして矢が複数放てるようになりました

 

 

この操作方法が出るとこれを活用しなきゃいけないんだろうなと思って身構えてしまう・・・

 

 

そして今回もよく分からないまま奥に進み光の中へ

 

 

とにかくシャングリラは目的地が分かりにくいのがすごくストレスなんですよね

 

 

からの・・・またもや空を飛ぶゲーム

 

 

しかしさっきよりも難しくなっていて何回も死んでしまいます

 

 

今回も着地失敗してスッキリしないままチェックポイントからのスタート

 

マニ車を回せ」

 

あとから落ち着いてスクリーンショットを見れば上の方にあるのが分かるのですがプレイ中はかなりイライラしておりどこにあるのか気付かずウロウロと探し回ります

 

 

前回と同じく火を吐くボスっぽい敵が出るのですがトラに攻撃指示を出しても中々攻撃してくれず・・・その間に雑魚的に囲まれてボコボコにされてしまう・・・

 

結局トラに攻撃させなくてもごり押しで倒せることに気が付きます

 

 

本編が面白くなかったらもう投げてたかもしれないくらい死んでしまいました

 

 

ようやくマニ車を回したのですが・・・

 

 

やはり悟りの鐘も探さなければいません・・・

 

 

そしてまた空を飛ぶゲームで死にまくり・・・

 

 

ようやくチェックポイントに着いたと思ったら「悟りの鐘を探せ」から「マニ車を回せ」に予定変更・・・もう勘弁して・・・

 

 

もうトラなどあてにせずごり押しで火を吐く敵を倒してマニ車を回します

 

 

そして再び「悟りの鐘を探せ」

 

ハイハイ飛べばいいんでしょ・・・死にながらごり押しでチェックっポイントにいけばいいんでしょ!

 

 

チェックポイントがすごくわかりにくい・・・必死にぶつからないように飛びながら絵チェックポイントをさがしていると今度は・・・

 

「ミッションゾーンから出てしまうミッションに戻らないと失敗になる」

 

この飛ぶゲームは何が楽しいんだろう・・・

 

 

ストレスマックスで何とかチェックポイントに辿り着きようやく「悟りの鐘に向かえ」になりました

 

 

もう辞めて・・・もうやり直したくない・・・

 

 

マークを見る限り火を吐くボスを倒している間も3体ほどの雑魚に囲まれています

 

 

更に悟りの鐘の前にも敵が・・・でももういいごり押しだ!

 

 

なんとか悟りの鐘を開放?することができました・・・

 

(ヤバかった・・・今回は本当にヤバかった・・・)

 

 

「楽園への幸福」

 

ミッション完了

 

(わたしはもうちょっとでシャングリラに降伏するところだったよ・・・)

 

 

額を見る限りあと2つかな・・・最後までできるんだろうか・・・

今回の障害物に当たったら即死の飛ぶゲームはマジでヤバかった・・・

 

 

次はヌーアさんのミッションマークが出ている場所に向かいます

 

 

「動物の餌にちょうどいいわ。クソ!」

 

やけに荒れているヌーアさん

 

 

「ポールを殺して、今すぐ!帰国する前に。やつを殺して私の家族を救って。ユマでもパガンでも、首を取るから」

 

 

エイジェイ君は落ち着かせるために大丈夫・・・と言いますが

 

「大丈夫じゃない!家族を取られて・・・大丈夫なわけない」

 

と言います

 

 

「あなたしかいない。ポールは出発前のパーティーを開くつもりなの。そのときがチャンス。近くの村から生贄を連れてくるはずだからそれを利用するの」

 

 

生贄を運ぶ車に乗り込んで倉庫に潜入する計画らしいデス

 

 

ポールはネズミのような男で危険を察知したらすぐに逃げ出してしまうので見つからないようにと言われます

 

 

見つかったら失敗になるのでステルスで貨物台に侵入します

 

 

無事に潜入に成功したと報告するとアミータさんは

 

「あの男は殺さないで。生かしておいて償いをさせたい」と、お願いされます

 

 

そして更に尋問室で非道な拷問をしている証拠の写真を撮って来て欲しいと言われます

 

 

誰かに見つかった時点でミッションが失敗になるので見つからないように気を付けながら尋問室の写真を撮っていきます

 

 

写真を撮り終えたエイジェイ君はデプルールの部屋を探します

 

 

どうやらこの生贄が居る部屋がデプルールの部屋らしい

 

 

エイジェイ君は縄をほどき生贄を逃がして自分が身代わりになります

 

 

生贄が被っていた袋を被り様子をうかがうエイジェイ君

 

「そうか、それはよかった!すばらしい。いやいや、分かってるって。けど今からミーティングが始まるところなんだよ。わかった。いい、いいから、ちょっとだけ話すよ」

 

デプルールは家族と電話で話をしているみたいデス

 

 

娘が話したがっているのか電話をかわったようです

 

「やあ、アシュリー!ほんとかい?そりゃすごい!いい子だ!もう寝る時間だろ?歯磨きは?しっかり磨いたか?よし、いい子だ。ママにキスをしといてくれるか?」

 

死体の貴重品を剥ぎ取りながら娘と会話してるっぽい・・・

 

 

「パパがいなくて寂しがってるから、優しくしてあげるんだよ?」

 

 

「よし、パパはお仕事に戻らなきゃ。プレゼント?もちろん、何が欲しい?」

 

 

「指輪?残念だけど、指輪はここにはなさそうだな。他になにかないかい?」

 

 

「ネックレス?金のネックレスか。ああ、それなら、確かさっき、ここにあったよな・・・もちろんキラキラしてるやつだ。さあほんとにパパは仕事に戻らなきゃ

 

(死体がちょうど金のネックレスを身に着けていたっぽい・・・)

 

 

そしてパパも愛してると言って電話を切ります

 

 

こちらに向かって歩いてくるデプルール

 

「悪かったな、娘のせいで。君は時間通りに来てたのに、待たせてしまって。でも分かってくれ悪気はなかった」

 

そういって被っている袋を取ります

 

 

身代わりになったエイジェイ君を見て思わず顔が歪みます

 

すかさず攻撃をしてデプルールを気絶させました

 

 

気を失ったデプルールを車両に積み込んで脱出

 

 

車の中でヌーアさんに報告をしていると気が付いたデプルールが喋り始めます

 

「ヌーア?ヌーアだと?!」

 

 

「あの女、まだ家族が生きてると思ってんのか?とっくにあの世だってのに」

 

 

「おいおい・・・「大好きなママへ」って手紙か?ありゃ俺が書いたんだ」

 

 

「娘のアシュリーにも手伝ってもらったよ。ペンパルにって言ってな」

 

 

「泣かせる文章書くんだ、うちの娘は。将来作家になれる才能がある」

 


「3年生のときのポエムを呼んだときは、かみさんと一緒に号泣したな」

 



デプルールをゴールデン・パスのメンバーに引き渡します

 

サバルさんは生きてるか?と聞きます「死んでても文句はないが」

 

 

するとデプルールは

 

「ああ、生きてるぜ。このクソ野郎」

 

と強がります

 

サバルさんは「新居に案内しろ」と言って部下に連行させます

 

 

電話がかかってくると態度は一変

 

「待て、俺のケータイだ。エイジェイ、後ろのポケットに入ってる。ケータイをとってくれよ!」

 

 

「エイジェイ、頼むお願いだ!電話をとってくれ!」

 

「間抜けどもが、離せ!」

 

「アシュリー、アシュリー、パパだよ!」

 

そのままデプルールは連れて行かれました

 

 

「ありがとう。よくやってくれたわ、エイジェイ。ポールのことは任せて。やつにピッタリの場所がある」

 

(・・・うーん、結局デプルールと同じことをするのかな)

 

 

デプルールが居なくなったことでデプルールの要塞が弱体化したみたいです

 

「攻撃を仕掛ける好機」

 

 

弱体化してるにもかかわらず相変わらずステルスは失敗

増援を呼ばれてヘリまで出てきましたが、全員倒して要塞を開放しました

 

 

パル車庫っとを征服したのでこの地域内の拠点はデプルールの軍隊から攻撃を受ける事は無くなったらしいデス

 

 

ストーリーやドンパチするのはめちゃくちゃ楽しいのですが・・・シャングリラ・・・

 

かなり苦戦するシャングリラの文句をたくさん書いてしまっているのですが

日記に書く内容がないだけで(ドンパチするだけなので)楽しく遊んでる時間の方が圧倒的に長いんですよね

 

なしこ

 

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