くうはくの745

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わたしは何のゲームをしてたんだっけ?って気分になる【ファークライ4 その4】

シャングリラと幻覚系がニガテすぎてちょっと心が折れそうになっています

 

お父さんの家に行くにはこの崖を登って行くしかないんだろうか・・・

 

 

アリーナから戻ったエイジェイ君はお父さんの家にいるヨーギーとレジーに怒りをぶつけます

 

 

「撃たないと俺の気が済まない」

そりゃいきなり素っ裸でアリーナで戦わせられたらそうなりますよね

 

 

ただこの2人もそうするしかなかった事情があるみたいデス

 

 

ヌーアさんも兼ね目的だと思っていて裸でアリーナにぶちこむとは思わなかったと言います

 

 

お詫びにアリーナで勝ったお金は全部エイジェイ君にくれるらしい

 

 

「2人とも出ていけ。ここは俺の家だ。今度俺をハメようとしたらどうなるか・・・」

 

 

怒っているエイジェイ君を見てビビってるように見えた2人でしたが少し時間をくれといってくつろぎ始めます

 

 

2人の後ろにある額のようなものの所にあったのはタンカか?とエイジェイ君が聞くとレジーはよく分かったなと言います

 

 

そのタンカはどうしたんだ?手短に話せと言うエイジェイ君

2人はいつものようにグダグダ長い話をしてよくわからなかったので飛ばします

 

 

(ぶっちゃけ何の話をしているのか後でスクリーンショットを見てもよく分かっていません・・・)

 

 

とにかくシャングリラと言うものがあるらしい・・・

 

「言ってみれば、いにしえのキラット」

 

 

「グルの話によれば、彼は伝説の地を旅して、そこで手に入れたらしい」

 

 

「その場所に行けたのは、ここにかかっていた魔法のタンカのおかげらしい」

 

そしてそのタンカは何者かが細切れにしてキラット中にばらまいたらしい

 

(そもそもこれはストーリーに関係があるのだろうか・・・?)

 

 

2人が爺さんから買った地図によるとこの近くの洞窟がカギらしい

 

 

そしてその入り口はすごく怖いらしい・・・

 

(何の話をしているんだ・・・)

 

 

2人が買った地図はどこだ?とエイジェイ君が聞くと・・・

 

「あータバコ巻くのに使っちゃったかも。でも大丈夫。簡単に見つかる。西に行くだけ」

 

(この2人の話を見ていると偏頭痛がヤバい・・・)

 

 

とにかく西にある洞窟に行って怖い顔が描かれた扉があったら道は間違えてないらしい

 

 

まあ・・・ゲームなんでマーカーが出るので場所はわかるのですが・・・

「タンカを探せ」って・・・流れ的になぜそれを探す事になったのかが理解できない・・・

 

 

怖い顔は描かれていませんがここが入り口で間違いないっぽい

 

 

もしかして絵ではなくこの像の事をいってたんだろうか?

 

 

更に奥に進むとそこに・・・

 

 

細切れになったタンカのひとつがありました

手に取ってタンカを見ると・・・

 

 

舞台がシャングリラになります

 

 

この世界ではカナリグさんという人物の目線になるのかな?

 

「眼科の太刀を見下ろし、私は悟った・・・目的地に到着したことを」

 

「あとは飛び降りるだけだった」

 

 

「私は若かった。キラットの王の戦士として、名前を授かってまだ間もなかった。「カナリグ」という名前を」

 

「私はキラットの王を守るために訓練を受けた。しかし王は護衛とは別の仕事を私に与えた」

 

 

「シャングリラを地上の楽園を見つけるのが私の使命だった」

 

 

「君のタンカは不可能をどうやって描き出すのだ?」

 

「楽園の目撃者となる唯一の方法は・・・そこに住むことだ」

 

 

「ここまでの私の道のりは長く険しいものだった。色々なものを見てきた・・・色々なことをしてきた・・・誰もが望まないようなことを」

 

「しかし私は愚かだった。この楽園には苦しみなどないと思っていた」

 

 

「「虎」は流血の惨事を目撃していた・・・彼は別世界で生まれた存在にして守護者だった」

 

 

虎に刺さっていたナイフを抜き取るカナリグさん

 

「巨大な野獣の牙に串刺しにされるのだ・・・」

 

 

「森の中で大いなる戦いが続いていた「虎」は自分の家を守っていた。しかし何から?」

 

 

「悪魔がシャングリラを侵略した・・・異世界から来た清き心を持たない悪魔が」

 

「誰かが・・・何かがシャングリラを我が物にしようとしていた」

 

 

「「虎」は死から蘇った。それは私の命を救うためではなく、仲間を見つけるだめだった」

 

 

そして始まるミニゲーム・・・わたしはドンパチゲームをやってたんじゃなかったっけか・・・

 

 

わけがわからないまま話は進んで行きます

 

 

虎と一緒に戦いながら奥の方に進んで行きます

 

(何をしているのか何をすればいいのか全く分かっていません)

 

 

マニ車が私の人生の全てを回し、私は成長した。しかしマニ車はまるで神のためにつくられたような、それほど大きなものだった」

 

 

何者かよくわからない敵はどんどん数が増えて行きます・・・

 

 

「目の前の奇跡が私の喜びのためではないことは、すぐに分かった」

 

 

「そして私を導いていた。味方につけるためだ」

 

 

「この目で見ていることが信じられなかった」

 

 

「キラ様の像から、伝説のシャングリラの鐘が現れたのだ」

 

「しかし、鐘は鳴らなかった」

 

 

自分が何をしているのか全く分からないままマーカーに向かってただ進んで行きます・・・

 

 

するとさらに新しいミニゲームの操作方法が・・・

 

 

敵が多いので何度も何度も殺されながら何とかボスっぽい敵を倒し・・・

 

 

さらに先に進みます

 

「子供の頃、父から「シャングリラの鐘」の話を聞いた。その鐘の音は邪悪を追い出してくれた」

 

 

「父はこう言って警告した「親の言うことを聞かないと、鐘の音がお前を見つけ出すぞ」・・・私はそれを聞いて怖くなった」

 

 

「その恐れを抱くのは私だけではなかった」

 

 

(これがその鐘?)

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「ああ、この世に戻って来たぞ」

 

 

どうやらエイジェイ君はタンカを持って帰って来て額に入れたら床で居眠りをはじめたらしい

 

「ああ、トランス状態で、ヘンな寝言を言いながら」

 

 

またタンカを見つけたら教えてくれと言って2人は家を出て行きます

 

 

「守護者の登場」

 

ミッション完了

 

・・・いや・・・これは何だったの?

 

 

額を見る限りあと5個ほどありそうなんだけど・・・正直あんまりやりたくない・・・

 

「新たにヨーギーとレジーのクエストがプレイ可能になった」

 

(またこんな感じのクエストなんだろうか・・・ならさっさと終わらせたほうがいいかも)

 

 

このミッションをクリアしたからなのかお父さんの家の設備が拡張できるようになりました

 

 

とにかくこんな感じのミッションはあまりやりたくないのでまとめてやってしまう事に

 

ヨーギーとレジーは家の庭にテントを立ててそこに引っ越していました

 

 

またよく分からない会話をしていると注射の用意を始め・・・

 

 

また何かを打たれて気を失ってしまいます・・・

 

 

今度はなんだろう・・・

 

 

丸腰で放り出されるエイジェイ君

 

 

しかも画面も妙な色になっています・・・

 

 

「なんだ?いったいここは?」

 

迷いと混乱というミッションが始まりましたがまたもや何をすればいいのかわかりません

 

 

マジでわたしは一体何のゲームをやってるんだ・・・

 

途中で武器も拾いましたが心もとないのでコソコソ隠れながら先をめざします

 

 

「ヨーギーとレジーを見つけて装備を取り戻せ」

 

 

画面の色がとてもキツイ・・・

 

 

もう勘弁して・・・

 

 

・・・わたしは・・・一体・・・何を・・・

 

 

気が付くと目の前にはヨーギーとレジーの姿が・・・

 

「あ!俺のレシピが効いたみたいだ」

 

(だから何だったのか説明して・・・)

 

 

またやったんだなと言うエイジェイ君に2人は言います

 

「そう。それに戻ってこれたじゃないか。怪我も無く」

 

「そうそう、人生は何事も経験ってよく言うだろ?」

 

「その通り!機嫌は直ったかな?ヒマだったら俺たちにまた会いに来いよ。なっ?」

 

と軽い感じで答えます

 

 

このミッションをクリアしたことでハンティングシリンジ効果時間延長のスキルが解除されたらしい・・・そう言うミッションなら先に言って欲しい・・・

 

 

シャングリラはニガテなので出来る限りさっさと終わらせておかないと投げてしまいそうなのでやってしまう事に

 

 

タンカのある場所に辿り着くとパガン・ミンから通信が入ります

 

「エイジェイ、君のために新しいスーツを用意させてもらったぞ。このゴタゴタを終わらせてキラットの指導者になるつもりなら、もっときれいな格好をしろ」

 

 

「デニムとそのうす汚いスニーカーは捨てなさい。そのジャケットは指摘するのも面倒だが、なぜそんなにたくさんファスナー式のポケットが付いてる?中に何がはいってるんだ?」

 

 

「肉でもため込んでいるのか?多分そうだろうな。仕立て屋に伝えておこう。ああ・・・エイジェイのジャケット、肉用のファスナー式ポケット。以上。よし、君のお役に立てるといいな」

 

一方的に喋って通信が切れます

 

 

次のタンカをみつけました

 

 

ああ・・・イヤだな・・・次は何をさせられるんだろう

 

 

「王はシャングリラを見つけてキラットに帰還するよう、私に命じた」

 

「しかし私の好奇心が、未知なる悪魔の追跡に私を駆り立てた。シャングリラを支配するラクシャサの追跡へと」

 

 

「私の道とシャングリラの未来が交差するのを感じた」

 

 

「王は探索者を次々とシャングリラを探す旅へ送り出した」

 

 

「彼らが余生を楽園で過ごしたのか、それとも死を迎えたのか、私たちは自らに問うた」

 

 

探索者から弓を取るカナリグさん

 

 

そして新たなミニゲーム

 

 

目的地への行き方が分からずしばらくうろうろします

 

 

どうやって登れば・・・

 

 

よく分からないまま目的が「寺に入れ」になります

 

 

そして「悟りの鐘に向かえ」になり

 

 

何回か死にながら悟りの鐘に辿り着くと・・・

 

 

またお父さんの家に戻っていました

 

 

するとまたパガン・ミンから通信が・・・

 

「エイジェイ、キラットで観光を楽しんでいただろう?なあ、教えてくれ、あのろうそく前部に火を点けているのは誰だ?内戦の最中、しかも恐ろしい独裁者がこの国を支配しているというのに、どこかの真面目腐ったバカ者が自分にムチを打って」

 

 

「毎朝きちんと起きては数えきれないほどのロウソクに火を点けてまわってる。誰かを雇ってあの日を消させることも考えた。だが、もっといいアイデアが浮かんだ。」

 

 

「離れろ!あっちへ行け!いいか、これは重要事項だ。よく聞け。ロウソクの使用を法律で禁じる。ああ、もちろん、ロウソク全部だ。違反者は死刑に処す。以上!ありがとうエイジェイ、おかげでいい1週間になった」

 

・・・パガン・ミンは話し相手が欲しいんだろうか?

 

 

基地やタワーを開放したりドンパチするミニゲームをしているのはすごく楽しいのですがストーリーというか・・・何をしているのかよく分からない要素がちょっとツライ・・・

 

シャングリラのようなのや幻覚系のミッションが難しくなったらギブアップしてしまいそうデス

 

なしこ

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