3の時と違ってストーリーの進め方がよく分からなくてミニゲームばかりしていました
サバルさんやアミータさんのマークがなかったのでロンギヌスさんのマークの出ている場所に行ってみます
ロンギヌスさんの話はとても難しいので要点だけ・・・
どうやら山の向こうから物資を運ぶ予定だったヘリが墜落したので軍に奪われる前にその物資を回収して欲しいらしい
舞台はヒマラヤ山脈のようです
王立軍の兵から酸素マスクを奪って荷物の回収をします
目的や操作方法を確認したいのですが徐々に酸素が減っていくのであまりゆっくりしてられないっぽい
(個人的にこういう系はすごく焦っちゃうんですよね)
ずっと必死だったのでスクリーンショットはありません・・・
ヒマラヤ山脈を歩き回り兵士と戦いながら物資を回収してロンギヌスさんの所に戻る感じでした
物資をいくつか回収した気がするけど渡したのはこの小さな箱だけ?
「ゴールデン・パスが使う武器かとおもったんだ。だから行った」
(わたしもそう思ってました)
「人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっている」
「嘘なんだ、知っているか?人はそれを輪廻だとか言っているが・・・命は骨の山の上に成り立っている。人は食い、そして食われる。動物はそれを生存と言い、人間はビジネスと言う」
「ビジネスだよ、エイジェイ・・・非道なビジネスだ」
ロンギヌスさんは元武装集団のリーダーだったらしい・・・そしてまた難しい話をし始めたので飛ばします
エイジェイ君が回収してきたのはダイヤモンドってことなのかな?
「ゴールデンパスの武器は?」とエイジェイ君が聞きます
「もちろんある。あるとも。行け!アミータとサバルに武器を送ると伝えろ。それからもう一つ。デプルールが製茶工場から大量のアヘンを送り出そうとしている」
「これもまた非道なビジネスだ。さあ行け!伝えるがいい!それが終わったらまたここに来るのだ。神の御業は、終わりを知らぬ。」
(日記を書いてて気づいたけどここで次の目的地を言われてたんだな・・・)
プレイ中は気付いてなかったので新しく出てきたロンギヌスさんのマークの場所に向かいました
ロンギヌスさんの話は難しい上に長いのでまたもや要点だけで・・・
どうやら保管庫に向かう兵士の後をついて行きそこで見つけたものを持って来いと言う事らしい
車で密輸業者を尾行して
兵士を倒してダイヤモンドを奪い
増援の兵士を倒してからロンギヌスさんの所に戻ります
終わるとまたロンギヌスさんのマークが新しく出たので
同じように密輸業者の追跡をして
再びダイヤモンドを奪ってロンギヌスさんのところに戻ります
(このあたりでこのミッションはストーリーとあまり関係ないのでは?と思い始めます)
マップを確認してみるとサバルさんやアミータさんのマークとは別にゴールデン・パスミッションが出ていました・・・
早速現地に向かうとイベントが始まります
「エイジェイ、ロンギヌスから届いた。ありがとう」
(ロンギヌスさんのミッションはストーリーと全く関係ないわけではないのか)
「ありがとう、兄弟。製茶工場からアヘンが送り出されることも聞いた。あんな麻薬は処分する」
「処分?あれがあれば、キラットに不足してる薬品が作れるわ」
「アミータ、前に話たろう。キラットを麻薬王国にするのは間違ってる」
「サバル、もちろんそんなつもりはないわ。話を飛躍させないで。キラットは医薬品が極端に不足してるのが現実よ。これで医療を充実させるの」
「俺たちのやり方ってものがある。パガンと同レベルになるぞ。モラルの破綻だ」
「どこがモラルの破たんになるわけ」
(またもや二人は揉め始めます・・・それぞれ組織をつくればいいのでは・・・)
「お前が味方でよかった。モハンはクスリを捌くためにゴールデン・パスを創ったんじゃない。アミータは今・・・迷走してる」
サバルさんは製茶工場を焼き払って来いと言います
「サバルは保守的すぎるわ。別にそのまま売ろうとしてるわけじゃないのに」
アミータさんは製茶工場に行って制圧して来いと言います
たしかに麻薬として売るのであれば問題だけど医薬品の原料として使うならそっちのほうがいいのかな?と、思って今回もアミータさんの方のミッションを受ける事にしました
制圧してゴールデン・パスが医薬品にして使うならそっちのほうがいいよ・・・ね・・・?
現地に辿り着くとアミータさんから連絡が入ります
「ありがとうエイジェイ。ドラッグ畑はキラットの未来よ。畑を守るにはあなたの力が必要だわ。車を追い出して。ケシが被害を受けないようにしてね。気を付けて・・・」
(なんかドラッグとか言ってるけど大丈夫なのかな?)
「アミータ、任務完了だ」
いつものようにごり押しで敵の兵士を全滅させました
「お見事よエイジェイ、すばらしい、ありがとう。でもポールのことだからケシ畑で粘るはず。援軍を送るから到着するまでがんばって」
途中で進行不能バグのようになったのでやり直し
敵の兵士が来る場所が分かっているので爆弾で吹っ飛ばしたりします
火をつけられてから消化しないとダメなのかな?
とりあえず燃やされたドラッグ畑のスプリンクラーを動かして火を消していきます
2回目は問題なく進行してミッションクリア
それにしてもゴールデン・パスの兵士は何の役にも立たない・・・
スプリンクラーくらい操作してくれればいいのに
ミッションはクリアしたけどサバルさんには怒られてしまいます
「何てこった、エイジェイ。これじゃ伝統に唾を吐きかける許可をアミータに与えたも同然だ。大地も岩もキラットの一部なんだ。お前は大地を毒し、父さんが守ろうとしたすべての物を侮辱したんだ」
(いや・・・気に入らないなら今から自分で燃やしにくればいいやん・・・)
その後またミッションのマークがなくなったので基地やタワーの開放をしました
基地はまだ難易度がイージーみたいなので割とサクッと解放できます
タワーを開放した後マップを見ているとヨーギーとレジーのミッションが発生していました
(誰?)
アイテムの回収をしながら現地に向かうとそこは・・・
エイジェイ君のお父さんのゲールの家でした
お父さんの家のなかにはヨーギーとレジーが居ました
「ようこそ、兄弟。ここは平和の地、近代社会の悪魔から守られた場所だ。安心したまえ。」
2人は自己紹介をした後エイジェイ君に気付いたみたいです
「そしてあなたは・・・あの伝説の息子?」
「危険な世界が見える・・・そして汚れた心の母親!エイジェイ・ゲール!遁世の僧院へようこそ。ここで何を?」
ここは俺の親の家だから出て行ってくれと言うエイジェイ君
片づけをしたら出て行くと言いながらその前に一服するのはどうだ?と言い出します
「パイプを囲んで。親睦を深めようぜ」
ここで一体何をしているんだ?と聞くエイジェイ君
「ああエイジェイ、俺らはある権力者の代理役ってところかな」
「そう。彼女だけど、実のところあんたに挨拶したがってるんだよね」
(この人達は何を言ってるんだろう・・・?彼女ってなに?)
すると突然注射のようなものを打たれるエイジェイ君
そのまま意識を失ってしまいます
目が覚めるとエイジェイ君はロープで縛られていました
「キラットの民よ!」
「誰を応援する?勇敢なゾウ?」
「荒々しいトラ?」
「それとも、テロリストを応援する?」
扉が開き連れて行かれるエイジェイ君
「テロリスト、モハン・ゲールの息子。ゴールデン・パスの逃亡者。何の罪も無い、キラットの男女子供を殺した張本人」
「この男は故郷を見捨て、アメリカの堕落した生活に染まった」
「だが今や、鎖に繋がれ、裁きを待っている身だ。皆の裁きを。キラットの民よー」
「エイジェイ・ゲールだ!」
(ここは何処なんだろう?観客がいっぱいいるけど・・・)
「あなたが変化をもたらすと信じてる人もいる。今が運命の時。」
「アリーナではまず足元を。砂の中にナイフがある。しくじれば・・・あなたも私も希望を失う」
「エイジェイよ!シャナスのアリーナへようこそ!」
「さあベットを始めろ!」
そしてなんの説明もなくラウンド1が始まります
「アリーナで生き残れ」
なるほどそう言う事か・・・まずはナイフだけで戦闘開始
途中倒した敵から武器を奪いながら戦います
ミニゲームをいっぱいやってレベル上げてなかったら詰んでたかもしれない・・・
「人間も動物もこの男の前に倒れた。だが、自由を勝ち取る前に、今一度困難に立ち向かってもらう。最終戦を始める!」
なんで敵は装備が充実してるん?
何度か死亡しながら必死に生き延びて・・・
勝利
エイジェイ君も万歳して喜びます
海外版だと素っ裸で戦うらしい・・・戦闘が終わったので服を着る所から
「俺を殺そうとしたな」
「今はしてない」
知るかチクショウと言うエイジェイ君
するとヌーアさんは周りの女性に下がれと言います
「聞いて、お願い。家族が人質なの。家族をポールから取り戻すまではパガンの言いなりになるしかない」
エイジェイ君は俺に何が関係ある?と聞きます
するとヌーアさんが言います
「ゴールデン・パスはポールを狙ってる。私は家族を取り戻したい。助け合えるはずよ」
「彼の居場所を教えるわ。それから、レジーとヨーギーには優しく。あの子たちも、同じ立場よ」
そういってヌーアさんは部屋に入りました
ミッション完了
「狂気の口」
いや・・・一体どういう事やねん・・・話が全然わからない・・・
なしこ