アミータさんに援軍を待てと言われたのにエイジェイ君はおかまいなしに基地を襲撃
基地の開放もファークライ3の時と同じ感じらしい
序盤のせいか難易度はかなり低いっぽい
檻からゾウを開放したらあっという間に・・・
兵士は全滅して基地を開放することができました
「最初は人質、それに基地。人の話はよく聞いてないみたいだけど、これは認める。よくやってくれたわ」
「ああ。やるべき事だと思ったから」
(勝手におとなしい青年だと思いこんでたけど調べてみたらエイジェイ君は昔ギャングとして働いて刑務所にも入っていたヤバイ奴らしい)
「頼もしいじゃない。あなたが探してるのはどこ・・・ラクシュマナ?ああ・・・楽な道じゃないわ。北部はとっくにパガンに撮られてて、南部の私たちは苦戦中」
「骨を撒くって母さんと約束したんだ。彼女の遺言だ」
「考えて、エイジェイ。お母さんは、あなたがここに姿を見せたらどうなるかわかっていたはずよ。モハン・ゲールの息子を戦争で荒れた生まれ故郷に帰ってこさせるなんて」
(しかも本人は元ギャングやしね・・・)
「イシュワリ(エイジェイ君のお母さん)は頭が良かった」
「あなたがここで、私たちを手伝ったのは偶然じゃない。一緒に戦いましょう。ゴールデン・パスに入れば間違いなく、お母さんの遺言に応えることになる」
「ラクシュマナで散骨するだけじゃなくて・・・もっと大きなことも、できる」
エイジェイ君は本当に2人はゴールデン・パスだったのか?と聞きます
「そうよ。キラットを取り戻すことが目的だったの。これはお父さんとお母さんができなかったことをやり遂げるチャンス。じゃあ返事を待ってるからね」
「母さん、ここに残るみたいだ」
(テキストを読むのがニガテなのでゲーム中はよくわかってなかったのですがこうやって丸写しして日記を書いてるうちにちょっとずつ状況が分かってきたような気もする・・・)
これがエイジェイ君らしい
パガン・ミンはエイジェイ君を教育してキラット市民として育てようとしてる?
どういう関係なんだろう?
ゴールデン・パスのリーダーの一人アミータさん
サバルさんもリーダーの一人・・・なのかな?
途中まで真面目に読んでたけど明らかにパガン・ミン側の目線で書かれているのであまり意味がない気がしてきた・・・
エイジェイ君のお父さんモハン・ゲール
ゴールデン・パスを組織してパガン・ミンを暗殺しようと試みていたらしい
お母さんのイシュワリ・ゲールの画像は骨壺・・・
パガン・ミンはエイジェイ君のお母さんのことが好きだったって事?
それを受け入れられずにアメリカに逃亡した・・・のかな?
パガン・ミンが今この国の王様って事らしい
ただのサイドクエストだと思ってて日記に書いていなかったのですが3の時も登場していたハークさんも居るみたいデス
ハークさんもわたしと同じくらい理解力が無いらしく王立軍とゴールデン・パスを勘違いしているっぽい
サバルさんに会いに行こうとしたのですが今は入らないほうがいいと止められます
どうやらサバルさんとアミータさんはいつもケンカをしているみたいで、この日も何やらもめているっぽい
王立軍がキャンプを襲撃してくるという情報が入ったらしいのですが
アミータさんは仲間が集めた情報が最優先だと言っていて、サバルさんは仲間を助けるのが重要だと言っているらしい
「いつまでたっても同じ話の繰り返し。あ・・・ご、ごめんなさい、あなたエイジェイ・ゲール・・・よね?あなたが協力してくれて、みんな感謝しているのよ」
エイジェイ君が協力しているのはゴールデン・パスに助けてもらった恩があるってだけでここへは散骨をするためだと答えます
ゴールデン・パスの女性はパガンのせいでこの国がどうなったか分かるでしょう?と言います
そしてエイジェイ君はモハン・ゲールの息子だからキラットには不可欠
「アミータとサバルとの均衡を崩す人間が、今必要なの。それを考えてみて」
と言われます
(つまりエイジェイ君にリーダー的存在になれって事なのかな?)
「今行動しないと、死者が出てしまう」
「これは戦争なのよ。情報が必要なの」
女性が言っていた通り2人が揉めています
(って言うか2人のリーダーの目標が違っていてはダメなのでは・・・)
とにかくエイジェイ君の選択によって物語が変化していくっぽい
「前から、バナプール襲撃のウワサは流れていたけど、どうも引っかかるの。この情報からもっと大きな計画が分かる気がする。でも連絡は襲撃以来途絶えている」
「キャンプが襲撃されそうなんだ。いつかは分からないが、荒れるだろう。可能な限りの支援をしたいと思ってる。手伝ってくれるなら、キャンプへ急げ」
両方の話を聞いた後にどちらを選択するか決められるらしい
守ってばかりでは先に進めないような気がしたので今回はアミータさんの方を手伝う事にしました
ストーリーとは全然関係ないのですがファークライ4は野生動物が強くてとてもしんどいです
特にこのワシがうっとおしくてしょうがない・・・
ファークライ3の時もそうだったのですがやっぱり基地とタワーの開放はさっさとやってしまいたい
タワーを登ってる途中に謎のダメージを受け続けるのでバグかな?と思ったらハチでした・・・
あやうくハチに殺されるところだった・・・
次々とタワーを開放していきます
タワーや基地を開放したりクエストを完了することでお礼の連絡が入ります
(最初ストーリーに関係してるのかと思ってそのつどスクリーンショットを撮っていました)
色んなクエストが出現するとついついやってしまうので中々話は進みません
レベルが上がりゾウに騎乗できるスキルをゲットしたので
ゾウに乗って基地を襲撃したりもします
ファークライ4は序盤からかなりごり押しで基地を開放していけるっぽい
(序盤だからかもしれない)
基地をした後も暴れまわるゾウがゴールデン・パスの兵士たちもなぎ倒していく・・・
サブクエストをやりすぎて訳が分からなくなっていますが、おそらくこれがアミータさんのミッション・・・なハズ
情報を回収していきます
今作からはハンターと言う敵も出現するらしい
このハンターがかなり強くて何度も死んでミッションを失敗してしまいます
ファークライ3の時みたいに隠れてコソコソ狙撃するのは無理になっているのかもしれない
結局最後はごり押しで倒してミッションクリア
結局この基地の兵は全滅していたと報告します
アミータさんは全滅してしまったことを悔やみながら情報は手に入ったかと聞いてきます
エイジェイ君は寺院か何かの地図を見つけていました
アミータさんは重要な情報かも知れないから確認すると言います
「ありがとう・・・信じてくれて」
さらに基地を開放していきます
もはや騎乗すらしてないゾウが暴れまわり
勝手に制圧してくれました
そしてタワーも開放
ストーリー以外にやることがたくさんありすぎて夢中で遊んでしまっています
(って言うかストーリーの順番がよくわかってないかも)
マップにサバルさんやアミータさんのミッションのマークが出るのですが、この時バドラさんのミッションも出現していたので行ってみます
「儀式に参加するの?」
(これは亡くなった人を火葬しているのかな?)
こんな光景は初めて見たとエイジェイ君が言うと
バドラさんは「そう、親の灰を持ち歩く人も初めて見た」と言います
エイジェイ君は父さんの時もこうだったのかな?と聞きます
「覚えてないの。でも彼が死んでみんな変わった」
「戦死だったら、まだ良かった。戦死じゃない、殺された」
「殺された?待てよ、どうしてだ?」
「バナプールの東の自宅で殺されたって聞いたわ。家はまだある。そこに行けば、なにかわかるかも。でも、気を付けて。あの辺はヌーアの縄張りよ」
(お父さんの情報が全然出てないけど誰かに殺されてたのか・・・)
パガン・ミンから連絡が入ります
「世界における自分のイメージを考えているんだが、私にはセレブの後押しが足りないようだ。たとえばデニス・ロッドマンを招くとか。ベッカムとLAギャラクシーを読んでうちのベストイレブンと戦わせてみようか?」
「ちょっと陳腐かもしれんな。そうだ、ポップスターは?トルクメニスタンの独裁者がジェニファー・ロペスにハッピーバースデーを歌ってもらえるんだ、私も懐かしの大スターぐらい呼べるだろう」
「カニエ・ウエストのギャラを調べるか。彼のツイッターは素晴らしいぞ。あの若者と話してみたいものだ。」
ひとりで好き勝手喋った後通信を切ります
(ハンサムジャックタイプだなきっと・・・)
その後も基地とタワーの開放を進めて今はこんな感じ
サバルさんのマークの周りが片付いたので話に行きます
「情報には価値があったのか?ちゃんと、見たのか?俺からも情報があるぜ。教えてやる。部下が9人死んだ。お前が見殺しにした」
エイジェイ君は厳しい立場に追い込むなと言います
「こっちが正しかったんだ!お前の父さんなら・・・仲間を助けたはずだ!それがモハンが死ぬ前のゴールデン・パスのやり方だった」
「アミータは分かってない!いつだって自分が最優先だ。卑劣で破壊的で、他人の命を何とも思ってない女だ」
(そこまで言わなくても・・・)
「だから俺は前に出た。なぜなら、モハンの信念を、尊敬していたからだ」
「彼についてもっと、知るべきだ。僧院に行ってこい。そしてよく学ぶといい」
(お父さんの話をすごくするわりに殺されたことを言ってくれないのはなぜなんだろう?)
タイミングを見計らったかのようにパガン・ミンから連絡が入ります
「やあ、パガン叔父さんだ。お気に入りの甥っ子の様子を知りたくてね。さてエイジェイ、どちらを応援しているんだ?アミータの蜜壷にハマったか?それともサバルのワイルドヘアーと引き締まったフェイスラインに魅了されたかな?」
(って言うかパガン・ミンは叔父さんなの?エイジェイ君は甥っ子?)
「まあ、どちらのライフスタイルを選ぼうと君の自由だ。ただし私は男のほうにはいかないな。私の外見からそっちの迅減と思いこむやつもいるが、チームが違うんだな。私には生涯一人の女性しかいない・」
「よく知ってるだろ。」
サバルさんに言われたので修道院にやってきました
(ここで何を学ぶんだろう?)
「ああ、偉大なるモハンの息子か。父上と同じ道を歩む準備ができているとサバルから聞いたよ」
(どういう事?)
「神の中の神、バナシュールは、世界に声を届ける。神に感謝しよう。生命を与えてくれた神に感謝だ」
その後言われるがまま儀式のようなことをしていくエイジェイ君
(これは一体何をやっているんだろう・・・)
(・・・)
儀式が終わったタイミングでアミータさんから連絡が入ります
「エイジェイ、あなたが見つけた地図は、僧院の地図よ。軍があなたのいる地点を攻撃しようとしているわ」
エイジェイ君は周りの人達に中にいるように指示して戦闘を開始します
状況がよく分からないけど・・・どうやら修道院を防衛すればいいみたい
色んな所を爆破しようとする敵兵を倒していくエイジェイ君
爆発の制限時間があるみたいな感じだったので必死に走り回ってスクリーンショットを撮る余裕はありませんでした
どうにか防衛に成功したらしい・・・
「助かったよ。さすが父上とそっくりだな、エイジェイ」
ミッションは完了したけど・・・お父さんについて一体何を知ることができたんだろう・・・
エイジェイ君はアミータさんに僧院の安全が確保できたことを報告します
するとアミータさんは言います
「サバルも情報の重要性が分かったんじゃない?あなたが地図を手に入れなかったら、食い止めることはできなかった。お見事よエイジェイ」
(あれ?これはサバルさんのミッションじゃなかったの?・・・今日もまた状況がよくわかっていません)
なしこ