
通れないと諦めていたこの毒々しい沼は通ることが出来るらしい・・・

この浮いている箱を足場にして奥に進みます
(うまく飛び移れずにほとんど足場は使えませんでした・・・)

結構ダメージを受けたけど何とか建物にたどり着くことができました

手前にあった小屋のようなところで「バイオ燃料の精製装置」のブループリントをゲット

今更気づいたのですが目的地に落ちているメモはこの世界がどうしてこうなったかを書いているわけではなく
あくまでも目的地で起こったことが判るようになっているっぽい
それぞれの目的地で別の登場人物、別のエピソードになってるみたいですね

高いほうの建物に登ります

バサガタンにもあったけどこの機械は何なんだろう・・・わからないまま操作しています

操作したことで「1/3の中継局がアクティブです」になったので中継局を動かすためのスイッチ的なものなのかな?

メモに関してはもう飛ばしていこうかと思っています
(あたまが悪いので読んでも理解できないし・・・)
ここまでの目的地で話も繋がってないみたいなんですよね
あくまでも次の目的地の周波数を手に入れるためにたどり着いた場所を探索をしているような気がします
(違ったらすいません)

高い建物は後2つあるのでおそらくその2つの中継局をアクティブにすればいいハズ

野生のキイチゴを夢中で食べているクマを刺激しないように通り抜けると

洞窟のようなところで「マチェーテ」のブループリントをゲット!

おまけに現物も一つ落ちてました

マチェーテでツタを切ることで昨日進めなかった道を進めるようになり・・・

ステーション6にたどり着きます

中に入るとラジオステーションの時のように人がいます

「よお!君が僕の天使になって助けてくれないかい?大きな借りができたな!」

「なんだよー!君がいなかったら僕はおしまいだったよ。未来の自分への豆知識:クマは全然抱きしめたくならない!」

「君、ラフターになりたいわけじゃないんだろ?船で筋肉が必要になったら、もう探す必要はない!」


「そういうことだ、イェア!力仕事は任せてくれ!」
そう言ってJOHNNYさんが使えるようになりました
(結局この人たちもただスキンが使えるようになるだけでストーリーには関係なさそうだな・・・)

そして「バイオ燃料のタンク」のブループリントもゲット

2/3の中継局がアクティブになりました
残り1つ

地形が全く分からずさまよっていると不自然に石がいくつも落ちている場所を発見

向こう側にあるスイッチのようなものに石をぶつけると跳ね橋が下りてきて向こうに進めるようになりました

こうしてステーション4にたどり着き

「燃料パイプ」のブループリントをゲット!さらに・・・

今更地図もゲット!
(遅いよ・・・)

ってことで無事に次の目的地の周波数がわかりました
一応落ちていたメモは貼っておきます






やっぱりこの世界の事ではなくバルボアで起きたことが書かれているみたいですね

最後のページは小さいメモがずらっと・・・
(わたしには難しすぎる・・・)


ハチミツと食べ物を入れておくことでバイオ燃料が作れるみたいです

動物のエサ用の草が育つ草地を拡張するためにちょっと増築しています
雨が降ると水を撒かなくても草が育つので出来るだけ広くしたい・・・

大きな島に立ち寄るたびにエサを購入して釣った魚を売ってがらくたコインを手に入れてたけど・・・さすがに今はもう十分かな

重くなったら嫌なので出来るだけコンパクトなイカダにしようと思ってたのに・・・

島の近くで停泊位置の微調整がしやすいように後ろにもアンカーと舵輪をつけてみました
RAFTのエンジンは土台100までイカダを動かすことが出来ます
まだ余裕があると思っていたので舵輪とアンカーように少し拡張したのですが試運転しようとしたらイカダが動かなくなっていました

土台の数の計算を間違えてるのかな?ってことで交易所で土台カウンターを購入します

わたしの中では土台にカウントされない12個の回収ネットの分余裕があると持ってたんだけどな・・・
今回舵輪とアンカーを設置するために土台を6つ増やしたので今までも土台は104あったことになります
RAFTのエンジンは土台100までだと通常の速度で進むことが出来るのですが101~109までは低速運転になるらしいデス
(つまり今までずっと低速運転だったってことか・・・)

仕方がないので通路としか使っていない部分を10マスほど壊して回収ネットと交換することで土台を100にしました

そんじゃ次の目的地に行こうかな

土台を100にしたことで今までより明らかに速い・・・
っていうか・・・これが次の目的地か・・・

これまた迷子になりそうだな・・・
なしこ