物語は終盤に向かいます
懲りずにざっくりしかテキストを読んでいないので詳しくは分かりませんが
願いことをかなえてもらうと世告げの姫になるらしいです。
世告げの姫としての戦いが終われば元の世界にもどれるんですね。
この前の二人は前編後編みたいな感じでしたがメルエちゃんから急に後編のみになるのがちょっと気になりました。
ロディアちゃんは死んでしまった妹を・・・。
全員の記憶を開放するといよいよ最後の戦いを任されます。
割と初めて正体を知った気がします
楽しむ努力を放棄しまくってますね、ついついテキスト飛ばしながらざっと読みしちゃうんですよね。
性格的なものなんでどうしようもないのかもしれませんが心に余裕なさ過ぎです。
ここで世告げの姫としての使命は終わりのようです
みんな自由になって元の世界で普通の人間として生きて行けるようです。
やったね。
世告げの姫が足りないのでもう戦うしかないようです。
少年と元世告げの姫達から希望を託されます。
と・・・この後
このカット何回も見ててちょっぴり気にはなってたけど調べたりはしたことが無かったんですよねー。
ここにもショートカットが設置されています
昔は無かった気がするけど記憶違いかな、どっちにしろありがたいです。
そしていつもの犠牲者
真の方も結構通いましたがメダル集めの作業になる前だとこのおにこんぼう戦で今回のパーティーの性格が出ると言うか、今回は余裕がありそうとか苦戦しそうとかなんとなく雰囲気を感じられるいいオードブルモンスターでした。
おにこんぼうでテンション上げてからのー。
最終決戦です!
いつもの実装当時回想ですが、この真災厄は個人的にすごくいいバランスだったと思っていました
最近出ている高難易度ボスとかほど難しくもなく基本を忠実に実行してみんなが協力をして戦うとちょうどいい感じの討伐時間で倒せたんですよね。
壁役が頑張っても到底抑えられない重さだったのでじりじりと押されながら壁をして追い詰められたら反転する感じでやってた記憶があります。
壁役、回復薬、アタッカーのバランスをちゃんとしないと削り切れなかったりじり貧で全滅に追いやられたり当時かなり好きだったバトルです。
ここでも運悪く最終戦で回線落ちする人とか出ると絶望したり色々ありましたね。
なんせ実装当時は倒した時の達成感がものすごかった記憶があります。
結構強いボスだったのでこのコンテンツが過疎ったらソロでは倒せないだろうとサブキャラとかもがんばって初期村の石を取るためにやったものです。
それが今ではぜんぜん育ってないなにもなしこちゃんとサポート仲間で簡単に討伐できます、まさかここまでプレイヤーキャラが強くなるとは当時思ってませんでした。
ここに来てあのカットインの意味を知ります・・・。
あれあれあれあれ?なんだこれ?
私の目から水が出てきます。
何で今までテキスト読まなかったんだろう・・・。
ちょちょちょちょちょちょちょちょあかーん。
みんな自由になったのに・・・。
なんだこれ、こんな泣ける話だったのか・・・。
サテラちゃん・・・。
そんなんいわないで・・・。
初めてこの世告げの姫達を見てから何年目だろう今になってどんだけ切ないんだ。
もういいんだってロディアちゃん・・・もういいんだって。
自由になったんだよ。
私らしくないやろ私容赦なくスキップしてたやろいままで・・・。
何年目かの号泣。
神話編こんないい話だったんだ・・・。
放心状態です。
ドラクエ10の中では好きなクエストが一つしかないって思ってたけど二つになっちゃったな・・・。
言い訳すると当時はマラソンがかなり長くて余計にガンガン飛ばしちゃってたのかもしれないです、今回ざっくりとは言えテキスト読んだら最後の方は超泣いちゃいました。
オチがつきません
今日は普通に大満足。
なしこ