前乗っていた探査船と同じ形の遺棄船をスクラップにするところからです
気が付けば4つくらいの星系を行ったり来たりしているので
だんだんわけがわからなくなってきました
どの星もランダムな文字の組み合わせみたいな名前なので覚えられないし
最初の画像で遺棄船をスクラップにするため宇宙ステーションに向かってたのですが
なんだか入り口がいつもと違う感じだったんですよね
怖かったので周りを見てみるといつもの宇宙ステーションの入り口は
謎の入り口の後ろ側にありました
一旦遺棄船をスクラップにするおしごとを済ませて
謎の入口の方に入ってみることにしました
いつもの宇宙ステーションとは全然違うちょっとした町のようなところに出ました
なんか怖いんやけど・・・
いつの間にかミッションが進んでいたみたいですね
ミッション名は「星々の中で独り」に変わっていました
この場所はスペースアノマリーという奇妙な宇宙ステーションみたいです
済んでいる住人も変わった姿をしています
この第一住民とも結構話をしたと思うのですが
元々文章を読むのが苦手な上に片言みたいなしゃべり方なので
なかなか頭に入ってこないんですよね・・・
お酒も入ってるし・・・
奥の方に進んでいくと見たことある方が居ました
この前通信をしてきた「祭司ナーダ」さんですね
話を聞くとここがナーダさんたちの家みたいです
センチネルやコーバックスの追っ手も来ない完ぺきな場所で
ここで時が過ぎゆくのを観察しているとのこと
何か追いかけられるようなことをしたのでしょうか?
センチネルはよく襲い掛かってくる小さなロボットみたいな敵ですが
コーバックスって普通に生息してるNPCだと思ってました
アルテミスの事を聞こうとすると友人の専門家ポーロに聞くように言われました
アノマリーはこのポーロさんが設計したみたいです
本当はここに来るのはわたしではなく友人アルテミスのはずでした
どうしてこうなったのか・・・
でも、なんだって起きる可能性があるそれが宇宙ってもんだと言われます
専門家ポーロは言います
「まあ いずれアルテミスは見つけますよ、必ずねェ。」
「いつだってどこかに信号が、どこかに痕跡があるんです・・・」
アルテミスさんはなにか重要な人物なのかな?
アノマリーを出て行く前に他の友達の所にも顔を出すように言われます
わたしも仲間に入れてもらえたって事なんだろうか
奥の方に行くと高度なテクノロジーが覚えられる施設がありました
多すぎるので何から手を付けていいのかわからなくなります・・・
未来的な建築なんかも出来る様になるみたいなのですが
そもそもわたしまだ拠点らしい拠点作ったことないし・・・
テレポートするためだけの木造のほったて小屋しか作ったのことないもんな
アノマリーは宇宙空間でいつでも呼び出せるようになるらしいので
そのつど必要な時に使い方を覚えながらやったほうがいいかもしれないです
ちょっと前からモジュールだけ売っていて気になっていた車みたいなのもありました
でも・・・安全な地下駐車施設ってかいてるんだよな・・・車ではないのかな?
出て行く前に祭司ナーダともう一度会話をしました
「トラベラーのエンティティには自ら道を切り開く自由がある。」
「エンティティ・アルテミスを探せ」
「他の者の力を借り、よく知られた場所を旅するのだ。」
「望むままに進め、トラベラーのエンティティよ。」
「ナーダたちが手を貸そう。他の者もそうだ。」
「たとえ、探し求めるものが深紅の虚言者だとしても。」
エンティティはアルテミスさんの名前ではなかったのかな?
深紅の虚言者とか悪者みたいなのも急に登場してきたし・・・
んー・・・
ナーダとポーロの時空を超える旅は理解できる最速の速度で続いていく
通信を繋いでおくので、彼らが関心を持つ場所があればすぐに会いに来ると言う。
んー・・・
現時点でわたしには理解できそうにないな・・・
とりあえずアルテミスさんを探せばいい事だけはわかります
ストーリーに関しては細かいことまで考えるのは諦めたほうがいいのかもしれない
アノマリーから出て行くと通信が入ってきました
通信してきたのはアルテミスさんでした
「君は、君は私を見つけた・・・」
状況はよくわかりませんが
アルテミスさんは光がほとんどなく誰も居ない場所にいるみたいです
それなのになぜわたしはアルテミスさんの声を見つけたのかと聞かれたので
墜落した宇宙船の事や救難信号から通信機のIDを見つけたことをはなしました
さらにアノマリーの話をしようとすると
話をさえぎって意味不明なことを言い出します・・・
「それは外にある、でもどうやら・・・私は安全・・・」
「それは16個ある、それはまるで・・・」
「恐怖と混乱で謎の人物の目が泳いだ。」
「数秒の沈黙の後こちらに向き直して、頼んできた・・・」
「自分が何者なのかわかっていないだろう?あなたは・・・」
「それは私に嘘をついた。それは全てに嘘を・・・」
ここで通信が途切れました
アルテミスは私の助けを必要としている。
信号を増強する方法をみつけなくてはならない。
船に戻ると、アルテミスと名乗る正体不明の存在からの通信が入った
ノイズと干渉が激しく途切れ途切れではあったが、
すくなくともアルテミスが私に助けを求めていることはわかった。
手遅れになる前に、信号を増幅する手段をみつけなければ。
こんな感じで物語が進んだのですが完全に置いてけぼりです
次にやる事は書いてあるのでわかるのですがストーリーはちょっと難しいですね
わたしは頭が悪いのでストーリーはあまり深く考えない方がいいかも・・・
言語の方は結構学んだのでだいぶわかるように・・・
「ヴァイキーン高度司令官主張する戦士助ける愚かなよそ者腰抜けお前の・・・」
なってないな・・・
壊れた宇宙船をスクラップにする仕事も今日は連続で持ち主が居ました
持ち主がいると壊れた宇宙船を持って帰ってお金に変えるはずが
自分では修理できないので直してくれと頼まれます・・・
修理をしてあげるとショボイ贈り物を置いてさっさと去っていきます
遺棄船を売れば数百万なのに・・・修理はほぼボランティアレベルなんですよね
救難ビーコンの場所に行ってNPCがいるとがっかりするようになってしまいました
金の亡者ですね・・・
今後ストーリーはざっくりと流す感じにしたほうがいいかもしれないですね
最終的には何となくわかるようになる・・・はず
なしこ