進行不能バグがあるミッションを後回しにして「アトラスへの道筋」をやります
やりますと言ってもただひたすら指定された星系にワープをして
アトラスインターフェイスで話を聞いて「アトラスシード」のレシピをもらうだけです
このミッションがどういう経緯で何が目的でやっているのか理解してないんですよね
わかってるのは行く先々のインターフェースでアトラスストーンが待ってると言う事
会話でも創造主がこの巡礼の旅を欲してる理由はわかっていないみたいな感じです
トラベラーはなぜかめっちゃやる気満々なんですけどね
「私は問いかけに答える。」
「挑戦に背を向けたりなどしない。」
「アトラスは私を導き、私はその要求に応えるだろう。」
行く先々のアトラスストーンとの会話が終わると
新しいアトラスシードのレシピがもらえます
教わったレシピに必要なアイテムは一つ前で教えてもらったアトラスシードと
ちょっとした素材です
ミッションのログを見ても
「次のアトラスインターフェースを見つける」
死か書いてないんですよね
さっきのアトラスインターフェースも形が少し違った気がしますが
今回はちょっと不気味な感じになっています
今までのような球体ではなく光があってその中に人の姿が見えています
よく見ると左からゲック、コーバックス、ヴァイキーンなのかな?
全部書くと長くなるのでざっくりと気になった部分だけ見ていきます
「眠ると、アトラスの夢を見る。」
「アトラスを見ると、この身が夢そのものとなる。」
・・・
「すべてはそこで幸福にある。全てが生きている・・・」
なにか映像が見えているみたいです
ポータルをつかって渡り歩く旅行者の姿、ある時期の歴史などが見えています
アトラスが全てを見ているようにトラベラーにも今見えているみたいです
「孤独で誰にも顧みられず。恐怖に震えて。」
これはアトラスがそう感じているという事でしょうか?
何かに恐怖を感じているのかな?
「しかしどんな力を持ってすれば全能の存在に恐怖を植え付けられるのか?」
「それは何かを求めている・・・理解を要求している・・・。」
アトラスは孤独を感じて何かに恐怖していて・・・
それを理解して欲しがっているって事?
「私はさきがけとなり、開拓者となり、道を探す者となった。」
「私を通して、宇宙は自らを知るだろう。」
ここでは「ドーン・エンド」のレシピを教えてもらえました
ログは全部トラベラーが思っていることや感じた事なのかな?
さらにワープをして指定された星系に移動します
宇宙船をかなり強化しているのでかなり遠くまでワープすることができます
「発見のための発見という行為は、もはや奇異で馬鹿げている。」
「放浪者としての道をここに拒否する。」
「星々からの呼びかけをここに拒否する。」
「今やアトラスこそが生きる目的だ。」
「遭遇するごとに少しずつだが理解できてきているような気がする。」
ゲームの中のトラベラーはわたしのプレイスタイルを否定し始めました・・・
そしてわたしとは逆にアトラスの事が理解できるようになってきたみたい・・・
「全ての存在はあるがままだ。」
「悪はここから到来し、良心だけでは対抗できない。」
「真の偉大さは悲しみにこそ潜む・・・あるべき存在を受け入れることに・・・。」
なんかトラベラーさんやばない?
洗脳されて言ってるとかじゃないよね?
「私は進み続ける。私たちは進み続ける。永遠の、終わりなき探索だ。」
ここでは「光のジェイド」のレシピを教えてもらいました
なんかトラベラーがどんどん洗脳されてるように見えるのは気のせいなのかな?
最初のうちは貧乏性がじゃまして
ワープをするとその星系の惑星を一通り見ないと気が済まなかったのですが
もうそんなことを言っている場合ではなくなってきています
ワープを何度も繰り返してかなり遠くまで来ちゃったな・・・
「知ってしまったことはもう頭から消えない。」
「多くを見すぎてしまったことに恐怖を感じる・・・」
「刹那のビジョン、それはうろ覚えの断片的なイメージ。」
「原初の星の誕生を見た。その星で生きる存在を見た。観察する目を・・・」
日記を書いている時はこの先まですすめているのですが
これはこの先の起こることをトラベラーは見ているのかな?そんな気がします
「その起動時の刹那に、アトラスが見たものが見えた。」
「アトラスストーンはただの石にあらず。」
「このステーションもただのステーションにあらず。」
「自分の存在もここにあらず。」
トラベラーは本当に自分が存在してるのかさえ分からなくなってたみたいです
でもアトラスは気にもしないみたい・・・
トラベラーは恐れてる気持ちを静めて旅を続けます
「この旅以外に大切なことなどない。目的地が私をよんでいる。」
ワープも気が付けば30回目になっていました
「この古の感覚体の下僕となった。」
トラベラーはついに下僕になってしまいました・・・
これまでに下僕は居たのか?
その者はアトラスへの道筋を成し遂げられなかったのか?とトラベラーは考えます
アトラスは創造の感触をトラベラーに伝えたがっているみたいです
この旅自体がそれを伝えるためのものだと感じ取りました
「言葉や実演では到底表現できない何かをアトラスは見せてくれようとしているのだ」
もうだいぶ日記もぐちゃぐちゃになって来たころだと思います・・・
読み返すのが怖い・・・
「終焉に近づいている。宇宙の真実とは炎だ。魂は光。」
「この身は実験体であり観察者だ。すべての創造物はこの旅のために構築された。」
「自分の周りに宇宙が見える。それが素晴らしい事だと理解できている。」
「自分の周りに宇宙が見える。」
「この手で創造することになるだろう・・・。」
もはやわたしも旅をしているトラベラーを見守るだけの存在になってるような・・・
「最後のインターフェースが明らかとなる。」
「アトラスは導く、高揚と恐怖と衰弱を感じる・・・」
「それは服従を要求している。」
「もし創造の力を手に入れるのが運命だとしたら、もはや逃れられないのだ・・・」
そして、「太陽の心臓」のレシピを教わりました
一体この旅のおわりにはなにがまっているんやろ・・・
最後であろうアトラスインターフェースには球のようなものがありません
近づいてみるとマーカーも消えて何もできません・・・もしかしてバグってる?
よく見ると周りに光が出ている台座?のようなものがあります
死角ボタンを長押しすると・・・
何かわからない赤い球がセットされました
周りにたくさん台座があるので順番に赤い球をはめていきます
ぐるっと一周赤い球をセットすると真ん中の台座が起動しました
ここに今まで育ててきた太陽の心臓をセットするみたいです
太陽の心臓をセットすると透明なアトラスインターフェース?が出てきました
「世界を生み出す存在の前に立つ。こうして全てを見ることができた。」
「こうしてアトラスは生命の本質を、精神のメカニズムを伝えてくれた。」
「祈るものなど決して必要ではない。崇拝も必要ない。」
必要なのは入力することだけだった・・・自分はただのユーザーだった?
んー星はこの台座?みたいなもので入力をすると作ることができるって事?
ここで何らかの入力を実行すれば新しい星が生み出せるみたいです
実行すればトラベラーの体はこれまで以上の存在になるだろう・・・
「非存在があり、そして・・・全実存がある・・・」
「虚空の中に燃え盛る生命の炎が見える。」
「生命の、惑星の、生き物たちの広がり、それは意味を与える・・・」
「ほんの一瞬、この身はアトラスそのものだった。」
「ほんの一瞬、この体は世界の創造主そのものになった。」
・・・現時点で使い道は無いみたいです
もしかしてこれだけ???
と、ログをチェックすると目標が更新されてました
「ブラックホールに到達する」
ブラックホールに入るとワープをするときのような画面になります
そして・・・
ワープと同じように別の星系に出ます
ミッション「アトラスへの道筋」は無くなりました
終わったんだな・・・
結局このミッションはなんだったんだろう?と調べてみたら
ブラックホールがある星系がわかるようになるみたいでした
ブラックホールは普通のワープよりもかなり遠くに飛べるみたいです
なしこ