くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

コミュニケーションが苦手なわたし達【ノーマンズスカイ その20】

f:id:nanimo745:20210509225035j:plain

指定された観測所ではナーダさんとポーロさんの出会った経緯が書いてありました

 

f:id:nanimo745:20210509225218j:plain

観測所では別世界の遭難船の座標を教えてもらいました

 

記録を見るとセンチネルがあらゆる世界に訪れて乗組員は攻撃を受けたみたいです

時が過ぎるとセンチネルがおとなしくなり自分たちは許されたんだと思ったのですが

 

彼等はとてつもなく遠い場所から一丸となって襲ってきます

センチネルは宇宙に存在するあらゆる生物を滅ぼしてしまったらしいです

 

「私だけが残された・・・」

 

私が誰なのかわかりませんがコーバックスはその私と一緒に居てくれたみたいです

船団を組んで「私」をその中に隠してくれました

 

その後センチネルに見つかってしまいます

 

「廊下やあらゆる場所で、わが友の叫び声が反響する」

 

「私もセンチネルに見つかってしまった。」

 

「ナーダには退くよう伝えた。」

 

コーバックスの中にナーダさんも居たみたいです

ただ・・・私は誰なんだろう?

 

f:id:nanimo745:20210509230523j:plain

「我々全員がすでに知っていたこと・・・」

 

「孤独ではないという事を伝えた。」

 

「たとえ私が死んでも、ナーダなら別の宇宙でまた私を見つけてくれる。」

 

「我々は孤独ではない。魂は多くの魂からなるもの。」

 

「16を前にして、生きたことを主張しなければならない。」

 

「終わりがどれほど恐ろしくとも、我々は確かに存在したのだ。」

 

・・・「私」は死んだんでしょうか?死んでいたらポーロさんじゃないよな・・・

んーちょっとわからない・・・

 

それに16ってなんなのよ・・・

 

f:id:nanimo745:20210509231233j:plain

貨物船でみた記録についてナルさんに話します

 

「その世界ではセンチネルがすべての命を消し去り」

 

「一人の旅行者とコーバックスだけが残った。」

 

1人の旅行者・・・ってことはナーダさんと一緒に居たのはトラベラー?

 

ナルさんは言います

 

アトラスはわたしと共にあると

アトラスがわたしにそれを見せようと願わなければ見ることはできなかったんだと

 

センチネルは次元の間を自由に行き来できるらしいです

かつてアトラスに仕えていた頃のセンチネルは文明の守護者でした

宇宙におけるエラーを突き止めて生命を守り破壊を防いできたそうです

 

センチネルが生物を滅ぼしたという事は何かが完全に間違っているということ

 

アトラスがすべての命を作ってセンチネルはそれを守るはずなのに

センチネルがひとつの宇宙を滅ぼしたという事は

何かが完全に間違っているとナルさんは言います

 

f:id:nanimo745:20210509232443j:plain

ナルさんは長い時間生きてきたので

わたしが知っているであろうことは全部見てきたし知っていると言います

 

「存在を破滅に導いたのはトラベラーだった。」

 

「私たちは栄光の時代の到来を告げるために現れたが、大変な間違いを犯した。」

 

「私は・・・許されるはずのないことをした。」

 

「そしてその行為により、楽園は失われた。」

 

ナルさん・・・もうちょっとわたしに分かるように説明してくれませんか・・・

 

ナルさんはわたしが知ってることを全部知っているかもしれないけど

わたしはナルさんが見てきたことを何も知らないんや・・・

 

f:id:nanimo745:20210509233118j:plain

ナルさんは各種族で今何ができるのかを知る必要があると言います

まずはヴァイキーンの地図製作者と話してくるように言われました

 

f:id:nanimo745:20210509233353j:plain

ヴァイキーンの地図製作者に会いに行く前にナーダさんの所に立ち寄りました

 

ヴァイキーンという種族について少し教えてくれます

 

ヴァイキーンはゲックやセンチネルを憎んでいるみたいです

そしてセンチネルはナーダさんの家、スペースアノマリーの事かな?を

ゲックはコーバックスを憎んでいるみたいです

 

センチネルとゲックを憎んでいるヴァイキーンと仲良くなった方がいいかな?

と、言いますが「ナーダはこんな風には考えない。」と自己解決します

 

・・・はい

 

ナーダさんは時々何を言ってるのか全く分からないことが多々あるので

そういう時は無かったことにしています

 

f:id:nanimo745:20210509233850j:plain

ナルさんが通訳をしてくれているみたいなのでいつもの片言ではありません

 

「ウガァ!よそ者め!話なんか時間の無駄だ・・・」

 

「ヴァイキーンの秘密を詮索するとは。臆病なスパイめ!殺すぞ!ウガァ!」

 

「だが・・・トラベラーは支援しなくては。」

 

「それがハークの意志なのだ。」

 

ハークというのはかつて居たヴァイキーンの指導者みたいで

トラベラーを殺めてはいけないという教えがあるみたいです

 

f:id:nanimo745:20210509234541j:plain

指定された場所に行くとちょうどその話をしてくれました

 

「気高い旅人は死を免れるだろう。」

 

「その宇宙の旅路を邪魔することは許されない。それが宇宙の理。」

 

「ハークの意志がそう命ずる。ヴァイキーンは古の存在の審判を重んじている。」

 

そして代々継承されてきたヴァイキーンの戦士たちの太古の知恵が

遥か昔に忘れ去られた記憶のように頭の中に流れ込んできます

 

「彼らは空高く昇り、無限の宇宙を探訪するだろう。」

 

「ヴァイキーンは彼らの成功を妨げてはならない。」

 

「ハークの言葉でそう定められている。」

 

f:id:nanimo745:20210509235119j:plain

そしてヴァイキーンの石板を手に入れました

 

f:id:nanimo745:20210509235225j:plain

ナルさんはわたしが全宇宙の創造主アトラス、反乱者センチネル

そしてはるか昔に許されざる過ちを犯した旅行者の事を学ぶことを望んでいます

 

石板を持ってきたので要求を言ってみろといわれたので

アトラスについて尋ねると・・・

 

f:id:nanimo745:20210509235606j:plain

嘘つきアトラスを信じるのは惨めな者だけだと言われます

 

f:id:nanimo745:20210509235704j:plain

「神を自称するのは一人じゃないんだぞ、よそ者!」

 

「開祖ハークはそれをよくわかっていたが」

 

「戦兄弟ナルは・・・間違った夢のために命を落としてしまった。」

 

そして、ヴァイキーンの歴史、ゲックとの争い

コーバックスの奴隷と非道な帝国について教えてくれました

 

f:id:nanimo745:20210510000705j:plain

去ろうとするとヴァイキーンのターミナルで数字が点滅してることに気付きます

 

見覚えのある16という数字

 

ヴァイキーンに「16」について尋ねると苦痛の表情を浮かべます

 

だから16ってなんやねん・・・もう・・・

 

なしこ

 

 

 

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO