気が付けばめっちゃやってたな・・・
アルテミスミッションも最後の「浄化」まで来ました
あとはワープを繰り返し銀河の中心を目指すのみです
もう一つ「アトラスへの道筋」というミッションも残っているので一緒にやる事に
どちらもひたすらワープを繰り返すミッションなので同時に進められます
ノーマルでクリアした時は既に象形文字を16個あつめていたのですが
この最後のミッションでワープをするたびにお墓に行かなくても回収できるみたいです
「浄化」で行うワープは16回なので
象形文字を全く集めてなくてもおそらく自動的に16個すべてそろうんだと思います
ワープの途中で通信が入り知り合った仲間に別れを告げていきます
ナルさんは最初のトラベラーだったのかな・・・？
アトラスは場所によって姿が違ったりします
どちらのミッションもロード時間が長いので結構時間がかかります
ただその何もない待ち時間で今まで冒険してきたことなんかを思い出したり・・・
「アトラスへの道筋」の方が先に終わり「太陽の心臓」のレシピを習得しました
最後のアトラスインターフェースで新しい星を生めば
「アトラスへの道筋」は終了になります
終了に・・・あ・・・素材が足りなくて太陽の心臓が作れない・・・
エメリルという素材だけ足りていませんでした・・・
仕方がないのでエメリルの取れる星系にワープできる昔の宇宙船を呼び出します
レアな星系には専用のテクノロジーをインストールしてなければいけないんですよね
後はラストに向かって一直線のつもりだったのにまさかの素材不足だなんて・・・
流石にここで事故ってまた最初からなんて笑えないので
気をつけて素材を回収します
最後のインターフェースについたら作ればいいやと思ってたんですよね
すぐ近くに緑の星系があってよかった・・・
こうして無事「太陽の心臓」を手に入れました
最後のインターフェースで「太陽の心臓」を使い
「新しい星を生む」ことでこのミッションは終了します
最後に「星の種」というテクノロジーのレシピを習得して終わりです
その後何回かワープを繰り返し16回目でミッションが進みます
「最後のポータルを見つける」
ついにたどり着いた最後のポータル・・・
宇宙船はこの後ボロボロに壊れるので部品が少ない外来種宇宙船に変更しています
パーマネント・デスの最初はわたしには本当に過酷で
こんなの無理だよ・・・と思っていましたが
しんどいのは何のテクノロジーもない最序盤だけでそこさえ乗り越えさえすれば
慎重にプレイすることでわたしでもここまで来ることができました
一回死んだけど・・・
多分所持できるアイテム数や採集量に違いがあるだけで
その他はそんなに変わらないかもしれないです
ただ、最初あの過酷な環境を必死に生き延びたキャラには妙な愛着がわいて
ノーマルの時よりも余計にキャラクターに感情移入できたかもしれないです
ポータルをくぐって少し経つと16からカウントダウンが始まります
カウントが0になるとアトラスの前に
ノーマルの時と同じようにひたすら叫び続け・・・
中心を通り抜けます
アトラスは消え新しい4つの銀河？が用意されています
それぞれの色ごとに違った銀河が生まれます
トラベラーはその中から一つの銀河を選び再起動します
「新たな銀河を発見」
最後の最後でボタンを間違えてキャンセルするつもりが
一番過酷な銀河を選択してしまった事はナイショ・・・
「新たな始まり 余るほどの時間・・・」
まだまだ探索を続けることができます アトラスに残された16分間・・・
「初めてか？それとも最後か？いずれにしても歓迎しよう」
「我が家では、トラベラー・エンティティはいつでも歓迎だ。」
クリアした後だとナーダさんのセリフにはいろんな意味があるんだなって思います
あたまがわるいので何となくそんな気がするって程度ですけどね！
これでわたしのパーマネント・デスでのプレイは終了です！
パーマネント・デスのトラベラーは34時間49分生き延びることができました
途中交易所で宇宙船探しのために放置したりしてるので全てプレイ時間じゃないですが
わたしでも大体このくらいの時間かければ余裕をもってクリアすることができました
サバイバルのデーターが増えてるのは・・・
日記を区切ろうと思って昨日途中で止めている間に
何となくサバイバルで遊んでみたらやめられなくなってしまって・・・
せっかくだからパーマネント・デスが終わった後にクリアして
トロフィーをゲットしようと思ってたんですよね・・・
でもパーマネント・デスをクリアするとサバイバルのトロフィーももらえるみたいです
え？
せっかく壊れた大型の探査船をいきなり見つけて修理しながら遊んでいたのに・・・
わたしの出番は・・・？
サバイバルモードクリアのトロフィーもゲットしちゃってたし
続きはまた次のバージョンアップが来てからのお楽しみにしようかな！
なしこ
