やるなら今しかない
まんを持してログインしてみたら・・・
買ったはずのバージョン5がインストールされていなくてビビりました
単純に買ったけどインストールしていないだけでした
それに気づいてインストールを終わらせるまでに30分ほどかかってしまいました
せっかくキッズタイムに合わせて時間調整したのにいきなりロスしてしまいました
さーて何からやるか・・・
・・・
・・・
・・・
だめだ・・・何をやればいいのか全く分からない・・・
・・・そうだな・・・まずはレベル開放しないと経験値がもらえないんだ
んー・・・でもまだ習得していない職業も開放しておきたいような・・・
悩んでいるうちにどんどん残り時間が無くなっていくじゃない・・・
やっぱりまずはレベル開放からにしよう!
うろ覚えだけど前のレベル開放で結構敵が強いのがあった気がする
わたしの出来る職業で一番まともに使えるやつに転職して行った方がいいかな
と、言う事で占い師に転職をします
占い師ならサポート仲間を強化していればきっと敵を倒してくれるはず
・・・あ・・・そうだ・・・スキルポイント改修があって色々変わってたんだ・・・
職業クエストをやらないと少ないんだったかな?
じゃあ・・・とりあえず・・・職業クエストからやろうかな・・・
もう自分のサブキャラたちもスキルぐちゃぐちゃなはずだから
ひさしぶりに人のキャラをサポートキャラとしてお借りすることに
1人4200ゴールド・・・
そうか・・・自分のキャラじゃないから賃金が発生するんだ・・・
まだなにもしていないのに12600ゴールドの出費
もうお金稼ぎはするつもりがないので出来るだけ出費はしたくないのに
とりあえず今日は職業クエストくらいは終わらせたい
もう操作を全然覚えてないから何をするにも時間がかかります
なんでもいい、なんでもいいからプレイをして操作を思い出さないと
あ・・・あの・・・サポート仲間もしかしていらなかった・・・?
せっかく雇ったのになんてこった!
それにもうキッズタイムの残り時間が少ない!
占い師の職業クエすら終わることなくタイムアップです
・・・こんなんじゃいつまで経っても操作を思い出せないし
複数アカウントのキャラのスキルを整えて休ませてあげる事なんてできないよ・・・
と、言う事で課金しました
結局課金するんだから最初からしとけって話ですよね、まったく学習しないな
あんなに占い師占い師言ってたのに必殺技すらなかったなんて・・・
結局サポート仲間は最後まで出番はありませんでした・・・
まぁいいや・・・職業クエストを終わらせるという目標は達成できたし
これで新しくなったスキル振りが理解できるはず
あれ・・・?
どういう事や?
無知とか格闘とかそんなものに全くスキルを振っていた覚えはないのに
なんで全部100ポイント振られているんや?
下の方に総数みたいなのが349Pって書いてあるけど
どう見ても349ポイント以上振られてるんやけど・・・
天地雷鳴士のスキルふりわけを見ても振った覚えのないものに振られている
それでいてのこり208ポイントとなっています
基本的な何かをわたしは理解していないんだ・・・そのうちわかるかな
(夜にフレンドの方がいたので質問して教えてもらって納得しました)
もう何から手をつけていいかわからないので
なんでもいいからやってみて操作を思い出すところから始めようと思いました
じゃあ次はレベル開放や!
サポート仲間も雇って張り切ってクエストに挑みましたが
雑魚敵を2匹倒すだけのクエストでした・・・
レベルは110まで上がっていたのでもう一つ上限解放が受けられました
ここでようやくサポート仲間の力を借りたのですが
スクリーンショットが全く取れていないという悲劇・・・
ひと昔のクエストになるので最大レベルのサポート仲間がサクッと倒してくれました
これでレベルは114まで上げることができるようになりました
レベルキャップが110の時で終わっていたのでレベル開放はここまで!
またレベル上げをしたら続きができるようになります
今も試練とかでレベル上げるのかな?
なにやらすぐ近くでスキルポイントの割り振り上限解放のクエストがあるみたいです
118レベルのサポがこんなもんサクッとたおしてくれるやろ
と、軽い気持ちで挑むことに
戦い方をまだ全然思い出していないわたしが足をひっぱりまくって
何度も何度も死んでしまいました・・・テンションとか全く覚えてなかったんや・・・
こうしてスキルポイントを200まで振れるようになったところで今日はおしまい
思ってた以上に操作を覚えていないし
スキル振りも結局この時点では???状態だったし思うように進まなかったです
今、自分が何のスキルが使えるのかすらわかってないせいで
そもそも今何のスキルを使うべきかも全く覚えてないし・・・
サポート仲間さんの足を引っ張るだけのお荷物でしかなかった一日目でした
なしこ