こんどはシャントっ・・・カラババさまがアトルガンにやってきました
なんだかイベントシーンのボリュームがものすごくなってきています
見ている時はおもしろくて楽しんでいるのですが
晩酌をしながら日記を書いているころには詳しくおぼえていません・・・
シャントット様に似た雰囲気のカラババさまはまるでシャントット様のようにふるまい
アトルガンにつくなり騒動を起こしてしまいます
アフマウさんは最初の印象ではすごくおっとりした感じだったのですが・・・
赤い服を着ると性格が変わってしまうみたいです・・・
正座をしてるシャントっ・・・カラババさまがとてもかわいいです
お茶屋で遭遇したカラババさまに現地ガイドになるように頼まれました
同じくお茶屋さんに来たアフマウさんがわたしとカラババさまを発見します
「この国で生まれたマウだって・・・食べたことないのに・・・許せない!」
カラババさまがおいしそうなスイーツを食べているのを見て怒っています
「マウ、いま決めた一生、アイツだけは許さないことにするわ」
なんか性格変わりすぎじゃない?
その後もわたしとカラババさまの話を盗み聞きしていたアフマウさんは
エジワ蘿洞(エジワらどう)に案内するように言われてるのを聞いて先回りします
(オルドゥーム文明の遺跡がありそこから出土する器具がお目当てみたいです)
先回りしたアフマウさんたちはわたし達よりも先にその器具を発見しました
オルドゥームのお宝を発見したことを悪いキキルンにバレてしまい襲われます
ちょうど襲われているところに遭遇したわたしたち
アフマウさんが助けを呼ぶ声が聞こえます
それを聞いたカラババさまは
「こういうときは 一気に片をつけることですわ」
と魔法を放って悪いキキルンを追い払います
「はじめまして それともまたお目にかかりまして・・・ですかしらね?」
助けてもらったのにアフマウさんの態度はよくないです
シャントっ・・・カラババさまにそんな態度を取ったら・・・
カラババさまのお供のキングオブハーツの魔法で全員吹っ飛んでしまいました
みんなが仲良くおねんねしている間にオルドゥームのお宝を発見したカラババさま
「みなさま こちらはどなたのものかしら?」
誰も答えないので仕方がないとカラババさまが持って帰ることになりました
皇都の錬金術師に分析させるみたいです
皇宮から抜け出したアフマウさんを探しに来たラズファード様
「にい・・・さま・・・?」
兄妹だったみたいですね
わたしの姿をみつけたラズファード様はこのことは誰にも言うなと言います
口外すれば命はない・・・
「だが・・・この者を助けたことは礼を言う」
そう言ってアフマウさんを連れて帰っていきました
(かなり端折っています 実際にはこの5倍くらいのボリュームがありました・・・)
アンバスケードの武器を一段階だけ強化しました
この状態だとまだアルビオン・スカーム武器の方が強いみたいです
なしこ