アフマウさんのお人形は気絶してる時に1体連れていかれたんだったかな?
ひさしぶりに出社するとシャントッ・・・カラババさまが仕事の依頼に来ていました
色々あってわたしがナバゴ処刑所まで案内することになります
ナバゴ処刑所ではルザフさんが魔物?達と何やら交渉をしていました
アトルガン皇国を攻めるために協力を求めているのかな?
ルザフさんはかなりアトルガン皇国を憎んでいるみたいです
「聖皇のためならば民のいかなる犠牲も厭わず」
「逆らう勢力があれば武力をもって根絶やしにする そういう国だ」
魔笛も財宝もくれてやる 我らの取り分は聖皇の首だけでいいと言います
条約成立だ!
・・・いい感じで交渉が進んでいると思ったのですが
同盟の記念に武器を提供すると言われ「キマイラ13」を見せられます
禁断の錬金術で生物同士を合成して作られた人工生物みたいです
どうだ すごいだろう?と自慢げに話している間にルザフさんは帰ってしまいました
合成獣を作るものなど信用できないと言う事らしいです
ルザフさんが去った後 わたしたちは到着します
どうやら先にカラババさまがなにか取引の約束をしていたみたいでした
カラババさまは約束の報酬を渡したのですが
こいつが取引するもののなれの果てだと言ってキマイラ13をけしかけられます
「あらあら、ありきたりな展開ですこと、わたくしあくびが出ますわ」
カラババさまは全く動じること無くそのまま戦闘になりました
IL119のわたしたちはキマイラ13を軽くひねって勝利!
「このわたくしを愚弄したことなんてち~っとも怒ってませんから」
キマイラのつばさの一部があれば十分みたいです
これを鼻の院で分析させればアトルガンの尻尾をつかめるみたいです
キマイラのつばさを手に入れて満足したカラババさまは先に帰っていきました
「あなたが破れない良質の盾だったとよろしく伝えおきますことよ」
今回の仕事の評価は上々のようです
会社に帰ると社長とカラババさまがお話をしていました
今回の仕事が評価されたみたいで
中の国に星の神子様公認の支社を作って営業できるような話になっていました
が・・・
流れ的にわたしが支社を担当することになりかけていましたが
この国でのわたしの重要性が増すとのことで支社の件はナシになりました
(イタズラでわざとぬか喜びさせたのかなんか目的あったのかどっちだったかな?)
当然社長は怒り狂ってるので近寄らない方がよさそうです
アフマウさんは白い服になると内気になっちゃうのかな?
居なくなった人形の事を思ってしょんぼりしています
エミネンスのお題があったのでちょこっとアクアン類を倒していました
アンバスケードのお題が変わったのでこの場所も人が居なかったので
少し敵を集めて範囲攻撃をしてみると
サブダックションを覚えたての時は3桁ダメージしか出ていなかったけど
装備がちょっと良くなったからか4桁ダメージが出るようになっていました
多分前回獣使いでトカゲを使ってた時よりは多分まだ弱いけど
装備を強くしていけばもっとダメージが出るようになるのかもしれない
青魔道士の強化・・・そもそも全然やったことが無いので何をすればいいやら
よくわからないままジョブ専用武器なんかをゲットしてみたり
ディード報酬のチケットで青魔道士のアーティファクト一式を貰って
アーティファクトの打ち直しをしてみたりしました
ってこれはラーニング用か・・・
ちょっと攻略動画的なものを見させてもらったのですが
動画の方の青魔道士とわたしの青魔道士が同じジョブとは思えない・・・
強化していくとあんなに強くなるんだな・・・ってびっくりしました
それ以前に戦い方を覚えないといけないのかもしれない
ただ殴ってるだけで全然青魔道士感がないもんな
なしこ