くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

【FF11】復讐すべき相手はもういなかった【109日目】

f:id:nanimo745:20211024223954j:plain

色々あってブラックコフィン号を調べる事になりました

f:id:nanimo745:20211024224056j:plain

前回倒れてしまったルザフ王子はあれからずっと眠ったままみたいです

 

ずっとうなされている姿を見ていたアフマウさんは

この人もつらい経験をたくさんしてきたんじゃないかしらと心配します

 

f:id:nanimo745:20211024224738j:plain

しばらくして目を覚ましたルザフ王子は少し様子が変わったような気がします

 

アフマウさん達と話をしたいと言い出しました

 

f:id:nanimo745:20211024224930j:plain

ルザフ王子は一睡もせず看病してくれたアフマウさんにお礼を言います

 

アフマウさんの正体がナシュメラさんでアトルガンの聖皇だとバレてしまいました

 

昔の俺ならもう君を斬っていただろう・・・

 

f:id:nanimo745:20211024225326j:plain

そして自分の過去の話を始めました

 

ルザフ王子の国はアトルガン皇国に侵攻されて変える場所を失ってしまいました

諦めきれなかったルザフ王子は反皇国組織コルセアを結成し皇国軍と戦う事にしました

 

ある日ラミアを用いた皇国軍の策略によって壊滅させられてしまいました

唯一残ったブラックコフィン号も包囲され沈められてしまいます

 

その時ルザフ王子は死んでしまったみたいです

 

f:id:nanimo745:20211024230003j:plain

死んだという事は今は亡霊なの?

 

ちゃんと生きてるように見えるし触れる事だって出来る・・・

 

f:id:nanimo745:20211024230317j:plain

 

「ブラックコフィン号から投げ出され暗い海底に沈みながら俺は願ったんだ・・・」

 

「我が王国イフラマドの守護神オーディンよもう一度・・・」

 

「一太刀でいい・・・皇国に復讐するチャンスがほしい、と」

 

その時オーディンが現れました

 

f:id:nanimo745:20211024230612j:plain

オーディンは言いました

 

「審判の日近づきし時 我は汝が望みをかなえよう・・・」

 

「ただし 復讐を果たした時は我が騎士となりて宿敵アレキサンダーを討て」

 

f:id:nanimo745:20211024230834j:plain

ルザフ王子は皇国への復讐のためにその契約をのみました

 

次に目覚めたとき沈んだはずのブラックコフィン号の甲板で寝ていました

そこは現代、200年後の今の世界だったらしいです

 

f:id:nanimo745:20211024231139j:plain

復讐のために色々とやっていましたがルザフ王子は途中で気付きました

自分が憎んでいたのは王国を滅ぼした聖皇と奴が治めていた昔の皇国だと

復讐すべき相手は今の皇国にはいないし ましてアフマウさんではない

 

これまで復讐の事ばかり考えていたのに目的を見失ってしまったと言います

 

f:id:nanimo745:20211024231552j:plain

するとアフマウさんが言います

 

あなたにはイフラマド王国の再興という夢があるはず!

 

ルザフ王子はそのためには再びアトルガンと戦争をしなければいけないと心配しますが

 

f:id:nanimo745:20211024232023j:plain

今話してる相手アフマウさん、ナシュメラさんはアトルガンの聖皇です

 

「わらわに任せるがよい!」

 

f:id:nanimo745:20211024232120j:plain

 

「ふっ ははは そうだった俺もコルセアだ 君の大きな賭けにのってみよう」

 

そのためにはオーディンとの契約を取りやめないといけません

そのためにオーディンに会いに行く事にするみたいです

 

f:id:nanimo745:20211024232352j:plain

するとフリットがもう契約は履行済みなんですよ?と言います

 

こちらは部下共々復活させてあげたしブラックコフィン号だって浮かべてあげた

あなたはオーディンの化身となるしか道は残されてないんです

 

f:id:nanimo745:20211024232648j:plain

それでもオーディンに謁見して契約を破棄するとルザフ王子は言います

 

「人には各々逃れたい宿命がある」

 

「だが、その宿命を変えるのもまた人だ」

 

「俺は それを君に教えられた」

 

アフマウさんを見てまだ希望にあふれていた頃の自分を思い出したみたいです

 

f:id:nanimo745:20211024233240j:plain

君は皇国の民の窮状を救う術をさがしているんだろう?

そのために世界の真の姿を知りたいと願っている

 

だったら君も来ればいい 自分の目で真実を見極めるんだ

 

最後の方はどうしてそうなったかちょっとわからなかったのですが

一緒に行く事になったみたいです

 

f:id:nanimo745:20211024233816j:plain

ブラックコフィン号に侵入したわたしはあっさり見つかってしまいます

 

アフマウさんが自分の傭兵なので手を出さないでくれと言うと

イフラマドの財宝の警備をすることになりました

 

f:id:nanimo745:20211024234120j:plain

財宝警備の現場に行くとそこにはゲッショーさんの姿がありました

 

f:id:nanimo745:20211024234240j:plain

何かの策略にハメられてしまったのでしょうか?

ゲッショーさんと戦う事になってしまいます

 

f:id:nanimo745:20211024234514j:plain

戦闘後めちゃくちゃゲッショーさんが喋っていたのですが

 

f:id:nanimo745:20211024234839j:plain

・・・難しい言葉が多すぎてよくわかりませんでした・・・

 

想像してた通りよその国のスパイ的なヤグードだったことはわかりました

 

f:id:nanimo745:20211024235022j:plain

もしかしたらこれはフリッツの策略なんじゃないかとゲッショーさんが言います

 

アフマウさんを守るものがいると邪魔になるからわたしを遠ざけたのかもしれない

だとするとアフマウさんの命が危ないのですぐに行くようにと言われます

 

多分ゲッショーさんとの会話はじっくり読めばわかるのかもしれないけど

間違えて解釈する可能性がかなり高いのでとばしちゃうしかないな・・・

難しい口調でめっちゃ喋るんやもん・・・

 

なしこ

 

 

 

 

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO