竜玉が出やすいクエストが無いかな？と調べたらディアブロス2頭狩猟がいいっぽい
昔のディアブロスよりはかなり楽になっているので弓の練習がてら行って見る事に
いくら昔よりも楽になったディアブロスとは言え１つのエリアに2頭、さらにバゼルギウスも来て3頭のモンスターが入り乱れるとかなりしんどい・・・
遠隔武器だと近接武器とは攻撃が通る部分が多少違う事を覚えないといけない
操作がもたついて攻撃チャンスを結構逃してると思うのですが、終わってみるとそこまで長時間戦っていたわけでもないのは片手剣と似ています
視覚的にあまりダメージを与えていないと感じても実際は思ってる以上にダメージが入っているのかもしれないデス
ちなみに剥ぎ取りで1つずつ竜玉が出たので欲しい分は揃いました
どうした物欲センサー？
わたしは自分がゲーム中に撮ったスクリーンショットを後から見ながら日記を書いているのですが、しばらく装飾品の画像が続いていたので飛ばします
欲しい装飾品を作るために足りない素材をスクショしてたと思うのですが多すぎて自分でもよくわからなくなってしまいました
その後「迅竜の延髄」が必要になったのですが、これまた出やすいクエストが無いか調べたところイベントクエストの「影の迅竜」というクエストが出やすいとオススメされていたのでやってみます
ナルガクルガも昔と比べるとちょっとおとなしくなっているような気がしますね
昔はフレーム回避なんていう技を必死に練習しないとしんどいモンスターだった記憶があります
本体の剥ぎ取りで「迅竜の延髄」をゲット！これは幸先がいい
さらにターゲット報酬からも「迅竜の延髄」が出ました！
更に必要分揃った竜玉もポロっと出ちゃっていますね
出やすいかどうかは1回しかやってないので分からないのですが今回は運よく一回で「迅竜の延髄」を2つゲットすることができました
卿は物欲センサーも祭日なのかな？
更にオロミドロの素材が必要だったので弓の連取がてらクエストに挑んだのですが、オロミドロの動きはかなりトリッキーなので弓だとかなりしんどいです
それでも12分くらいで討伐出来ているのでわたし的には十分なクリアタイムなんですよね
弓で戦ってる間はめちゃくちゃ長く感じるんだけどな・・・
さらにヤツカダキにも弓で挑戦！
こちらは今までよりもイイ感じで攻撃出来た気がしたのですが終わってみると17分くらい・・・うーんちゃんと弱点に当たっているかどうかって事なのかな？
ヤツカダキの弱点がよくわかってないんですよね、ダウンした時に出てきた顔みたいなのにはめっちゃダメージが入るけど
普段は顔がほどんど見えないのでモンスターと戦ってる感があまりしないかもしれない
今回は「飛翔にらみ撃ち」なども使ってみて結構がんばったつもりでしたがあんまり討伐時間は変わりませんでした
弓はもっと躊躇なく連射できるようになればもうちょっとマシになるかもしれないんですけどね
体が無意識に連射を拒否しちゃってる感じなんですよね
ナルハタタヒメとかと戦う時のライトボウガンだと普通に連射できるのですが、昔の弓の仕様が体に染みついちゃってるんだろうな
こうして現時点で欲しかった装飾品がほとんど揃いました
弓の使い方を解説してくれている動画とか見るとやっぱり弓を使いこなしているのを見るとカッコイイんですよね
ついつい使いこなせもしないのに装備を整えてしまっています
弓の装備をそろえている間にバゼルギウス周回装備もある程度完成したので試し撃ち
うーん、やっぱりビビって回避距離を入れてるぶんダメージが減っちゃうのかもしれない
って事で、思い切って回避距離を外して攻撃力を上げてみる事にしました
結局バゼルギウスの爆鱗に関しては回避距離があろうがなかろうがあんまり関係なかったですからね
爆鱗がある場所をしっかり把握して避ける事が重要っぽい
回避距離を捨てて攻撃力を上げてみたけどわたしには9分くらいが限界っぽいですね
（この回は結構自分的にしっかり攻撃出来たと思ってました）
あと超改心スキルがアップする「超心珠」も欲しいけどまた百竜夜行なんだよなあ・・・
とりあえずマガイマガドの方の素材「怨虎竜の剛兜角」だけでもゲットしておこうと思ったのですが
部位破壊報酬は「怨虎竜の紫玉」・・・いや嬉しいけどさ・・・
部位破壊をすればほぼ出るであろう素材が出なかったのが悔しかったのでもう一回！
はい「怨虎竜の紫玉」
・・・
・・・
・・・
なんでやねん！！
まぁでも弓で10分くらいで倒せたのはちょっとうれしかったかもしれない
弓だと弱点が尻尾の先っちょと腕の装飾品みたいなところなんだな
近接だととにかく頭を殴っとけば間違いないって感じなんですけどね
近接武器の時はあまり気にならないけど弓で戦う時はダメージが白いと全然効いていない気がしちゃいます
弱点を意識するようになれば他のモンスターも討伐時間を短縮できるかも？
なしこ
