くうはくの745

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オールソースやローグナイトわたしだけが何も知らないまま・・・【きみのまちポルティア その20(1年目第4月11日目まで)】

今日は朝からペトラさんが家を訪ねてきました

 

昨日の夜、アーロさんが崩壊の荒れ地で不思議な遺物を発見したらしい

マーリンさんは旧世界のギフトボックスではないかと思っているらしいのですが、どうしても開ける事ができないみたいデス

 

データチップが壊れているので交換用の用意してほしいとのこと

 

 

アーロさんはマスク男を捕まえるための流れの説明をしてくれました

 

囮にするためのオールソースの模型は完成したのですが、更にマスク男を捕まえるためのトラップ装置が必要だと言われます

 

 

スクリーンショットを見ながら日記を書いているので登場人物の名称がその時々で変わってしまってごめんなさい

 

マスク男とは、つまりオールソースを狙っている泥棒の事です

 



そしてこの日はお父さんから手紙が届いていました

 

それほど重要な内容ではなさそうだったので飛ばしちゃいます・・・

 

 

とりあえずサクッとトラップ装置を作って家の前でウロウロしているアーロさんに納品します

 

西の台地の遺跡ではすぐに作業できる状態にしてあるそうなので早速向かいます

 

 

ずいぶん遅かったなって・・・毎日うちの前でウロウロしてるアーロさんに言われたくないよ・・・

 

 

トラップを設置して待っていると誰かが現れます

 

 

あれがマスク男?

 

まだオールソースを見つけたという嘘情報を流す前なので後をつけられてたのかもしれない

 

 

しかしこれは逆にチャンスかもしれない!

 

そのままマスク男を捕まえました

 

 

マスク男の名前はローグナイトというみたいです

 

マリさんがすぐに尋問を始めようとしますが、アーロさんはこの罠はサイでも捕まえて置ける頑丈な罠なのでそう簡単には出られない

 

「質問の時間はたっぷりある とりあえず、マスクの下の顔を拝ませてもらおうか」と言います

 

すると・・・ローグナイトは「もういいか?」と落ち着いた様子

 

 

ローグナイトは頑丈なはずの檻をいとも簡単に破壊してしまいます

 

「私らの相手はただの泥棒じゃない。ナイトよ!」

 

「まったく今日はついてるぜ。ナイトとは前から戦ってみたかったんだ!」

 

(・・・いや・・・ナイトって何なの?わたし知らないんですけど・・・)

 

 

マリさんの話し方ではかなりヤバそうな感じデス

 

「ダメよ、アーロ!距離を取って!全員でかかるのよ!」

 

 

レベル100!?

 

4人がかりで戦ってもなかなか体力が削れません・・・

 

 

ある程度体力を削ると・・・

 

「さて、十分に楽しませてもらったよ。そろそろ帰らせてもらうか」

 

 

おそらく一番レベルが高いであろうわたしの攻撃も軽く受けられ

 

 

めちゃくちゃ強いマリさんでも歯が立ちません

 

 

「また会おう!」

 

そう言ってローグナイトは姿を消してしまいました

 

 

街に戻ってゲイル市長に報告します

 

マリさんはすぐに街を出て同盟議会に報告するらしいです

 

「オールソースを探してナイトが動いているなら、一地方の犯罪で済む問題じゃなくなっている パスコードキーも持っていくわね。」

 

(・・・いや・・・だからナイトが何か教えて欲しい・・・)

 

ゲイル市長も電報で議員に知らせたいらしいですがマリさんはそれはダメだと言います

増援をよこしてくれるように頼むので議会からの返事を待つようにとのこと

 

出来るだけ早く戻ってくると言ってマリさんは同盟会議に報告に向かいました

 

 

早くもミントくんの耳にはいっているみたいですが・・・

 

「ローグナイトが捕まるまでは、昼寝する場所にも気をつけないとな」

 

(・・・いや・・・そう言う事ではないと思う)

 

 

翌日家の前にゲイル市長が立っていたのでローグナイトの話かと思ったのですが、そうではありませんでした

 

研究所から連絡があって希少なパインコックが絶滅危惧種に認定されたとのこと

 

「早く行動しないと数年以内に絶滅してしまう恐れがある」

 

パインコックはポルティア特有の生き物で彼らが生き残れるかどうかはわたし達にかかっているらしいデス

市長の計画としては若鳥たちをスターライト島に移動させて保護地区にして育てるとのこと

 

そのために捕獲するための仕掛け罠を用意してほしいと言うお願いでした

 

 

色んなイベントが重なって混乱しますがとりあえず上位箱わなを5つ用意すればいいっぽい

 

 

そしてこの日エミリーさんが大親友になりました

 

ミントくんに続いて2人目ですね

 

 

その日の手紙で港の改修が終わったことを知ります

 

そしてヴェガ5からプレハブの設計図を輸入することができたので工場ビルが建設できるようになったとのこと

 

 

「毎日忙しそうだね・・・たまには休みなよ?」

 

ミントくんに心配されてしまいます・・・思ってた以上に色んな出来事が次から次へと起きるのでゆっくりしてる余裕は無いデス・・・

 

 

早速A&G建設に行って工場の建築をしてみます

 

 

工場では何ができるようになるんだろう?

 

 

工場のチュートリアルを見てもいまいちよくわかりません・・・

 

 

モタついて時間が無駄に流れていくのがあまり好きではないので先に用事を済ませてしまう事にしました

 

 

まずは市長に罠を納品して

 

 

ペトラさんに頼まれていたチップセットは港湾取引所でしか手に入らないみたいなので買いに行きます

 

しかし、3つ必要なのに1日2個までしか入荷しないらしいのでまた明日・・・

 

 

遺物スキャナーも更にアップグレードできるようになったみたいなので5000Gol支払ってアップグレードしちゃいます

 

 

これで埋まっている遺物が掘る前に何なのかわかるようになるみたいです

 

工場の方は結局わからなかったのでとりあえず機械だけ中に並べてみました

一応手さぐりで製造を始めて見たつもりでしたが・・・この日は何も動いてなかったみたいデス

 

 

翌日の朝見にいったけど何にもできてませんでしたからね・・・

 

 

そしてゲイル市長からは手紙が届いていました

 

「すばらしいアイデアがある。きみにとても、ポルティアにとってもすばらしいアイデアだ。なるべく早く来てくれ!」

 

・・・いや市長・・・ひとつずつ片付けて行きませんか?

 

 

その後工場の使い方を調べて一応稼働するようにはなったみたいですが・・・すごくわかりにくい・・・

 

 

頼まれていたパーツがそろったので研究所に持っていきます

 

 

アーロさんが崩壊の荒れ地で見つけた遺物は顔の造形を簡単かつ自由に調整することができるアップリフターという機械だったみたいです

 

ペトラさんが説明を見る限り「人の顔を変えられるマシンなんじゃない?」と言います

 

一旦ドクター・シューに見せて考えを聞いてみる事にするみたいです

 

 

ゲイル市長に会いに行くと、すばらしいアイデアを聞かせてくれました

 

西の高原に湧いている温泉を利用して温泉リゾートを作る計画らしい・・・

既にアルバートさんに基礎工事を進めてもらっているので準備ができたらアルバートさんからコミッションを受けてくれとのこと

 

・・・いや・・・市長・・・今この状況で温泉リゾート・・・?大丈夫なの?

 

 

研究所ではリーさんとマーリンさんがまた揉めていました

 

 

どうやらこの前拾ってきたロボットの事でもめていたらしいデス

 

リーさんは過去の物を毛嫌いしているけどロボットの能力を見れば受け入れざるを得なくなるはずだと言います

そしてわたしにロボットの修理を手伝ってほしいと言います

 

 

起動チップか・・・またチップセットが必要になるので明日ですね

 

 

時々出てくるレアモンスターを倒したときに手に入る柔軟な繊維は強い装備と交換できるアイテムだったみたいデス

 

結構持っていたので「軍服(上)」と交換しました

 

 

うーん・・・なんかこの世界だと悪者っぽくない?

 

 

工場の使い方は調べていくうちに何となくわかったような気がします

おそらく使い方をしっかり理解すればすごく効率よく作業ができるんじゃないかな?

 

 

でも、わたしは設備をたくさん並べてガチャガチャやるのが好きなのでちょっと微妙かもしれない

 

なしこ

 

 

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