やたらプロポーズまでされたら困ると言うフィリスさん・・・
ジャンゴさんとも親友になりました
ジャックとは仲間に
毎日あいさつしてるので勝手に仲がいいと思っていたマーサさんですが、まだ友達ですらなかったみたいです
愛しい人になったフィリスさんにあいさつするために診療所に行くとフィリスさんとドクター・シューが話をしていました
「先生、勇気を出して、その人が本当に好きなら、こうどうしなくちゃ!」
診療所に入って来たわたしに気付いたフィリスさんは急に黙ってしまいます
「ええ・・あの、先生・・・」
「ああ・・・いつからいたの?」
今着いたところだよ、と言うとそのままドクター・シューはハーブを採りに出かけてしまいました
ドクター・シューが出かけて2人きりになった診療所でお話をします
フィリスさんが2人でお鍋なんてどう?と誘ってくれました
面倒な準備はフィリスさんが全部やっておいてくれるのでわたしは素材集めをします
そして更に話が続きます
「ドクター・シューって医学に関しては天才だけど、この手のことはさっぱりなの!」
ドクター・シューが何をしようとしているのか、自分の口からは言えないけど最近「辛味ソースの麺料理」がたべたくてたまらなくてと言い始めます
???
どうやらフィリスさんにおいしいものを作ってあげればドクター・シューと話していたことを教えてくれるかもしれない・・・って事らしいデス
んー?どういう事?さっきの2人でお鍋をするのとはまた別のお話みたいだし・・・
まぁいいやフィリスさんが喜んでくれるなら両方やるよ!
ハーブを採りに出かけたドクター・シューが外に居たので話しかけてみても
「えーっと、詳しくは・・・いや、今は話せない。でもすぐにわかるよ」
そう言って何も教えてくれません
一旦家に帰ってフィリスさんが食べたがっていた辛味ソーススパゲティを作り、2人鍋の材料も持って診療所に戻ります
話しかけるタイミングが悪くて両方とも透けてしまっています・・・
食べたがっていた「辛味ソーススパゲティ」をプレゼントすると、ドクター・シューには秘密にするって約束したけど今回は教えてくれることにしたみたいです
ヒギンズと話すを何か面白いことがわかるらしい
そのまま2人で外に出て2人で鍋料理を食べます
「本当最高だね!好きな人と一緒に食べるともっと美味しいよ」
すっかりご機嫌な主人公にフィリスさんは誰にでもそんな事いってるんでしょ?と言います
「いや、きみだけだよ」と答える主人公にフィリスさんは・・・
「あはは、すごく嬉しい。あなたの口説き方嫌いじゃないわ。そんな感じでプロポーズまでされたら困るけど。」
え・・・?
「うーん、そうね、どうしたら・・・」
戸惑う主人公にフィリスさんは・・・
「あはは、身も蓋もないわね。でもあなたの人生でしょ?好きなだけ口説けばいいわ。」
「プロポーズまでいくとダメだけどね。」
???
フィリスさんは結婚のための結婚はだめだと言います
主人公はまたしてもストレートに聞いちゃいます
「どうして?結婚したくないの?」
するとフィリスさんは
「その・・・こういうことは焦らない方がいいわ。それより、お魚がすごく美味しいわよ。たべてみて。」
そう言って話をはぐらかして2人鍋はおわりました・・・
また翻訳が荒ぶっているのかな?と思ってフィリスさんの情報を見てみると
どうやらフィリスさんはハイウインドの裕福な家庭に生まれて、家族が決めた人と無理やり結婚させられそうになって家を飛び出した過去があるみたいデス
・・・だから結婚に対してあんまりいい印象が無いのかもしれないですね
ヒギンズの所に行くとドクター・シューと何か話をしていました
「えっ?俺たちを盗み聞きしてたのか?」
状況がよく分からないのですが・・・
戦闘になったのでボコボコにしてやりました
すると、ドクター・シューが2日以内に5つの花火がほしいという依頼をしたことをポロっと漏らしてしまいます
ミッションを見るとドクター・シューはデートのために花火を用意してるって事らしいデス
「でも、誰とのデートだろう?」
お金に余裕ができたので家をもう一段階アップグレードしました
めっちゃでっかい
家が広がったので家具がまた中途半端な位置に・・・またそのうち片付けないと・・・
翌日家の前にはドクター・シューが立っていました
「(さあ!今言わなきゃ、いつもみたいに・・・やあ・・・よい天気だね。元気かい?」
あ・・・もしかしてこれはヤバいやつなのでは・・・
「アンバー島で、明日の20時に会いたいな。」
(花火はわたしとのデートのためだったのか・・・フィリスさんはわたしの愛しい人になっているのにこのデートを応援してたって事・・・?)
むげに断るのもアレだったので一応会う約束はしておきました
そして翌日・・・
ペトラさんからアックを研究所に連れてきて欲しいと言う手紙が届きます
さらに市民自警団からは新しく遺跡ダイブできる場所が増えたと連絡が
ゲイル市長からは今夜の夕べの集会で重大発表があるので必ず参加するようにとの連絡が
19時からだ!
完全にドクター・シューとの約束と被ってしまっている・・・
とりあえずアックに研究所に一緒に行って欲しいと頼むと、アックもあのユニットに会いたいとずっと思っていたと言います
アックと一緒に研究所に行くとオールソースがめちゃくちゃ喋るようになっていました
アックはオールソースを見てラーラ?と言います
しかしオールソースは誰かと間違えていると答えます、オールソースのインターフェース名は「ウェンディ」と言うらしい
そしてウェンディはアックに会えてうれしいと言います
330年2か月11日で初めて会った動くAIだと感動しているみたい
その後戦争の話などをしていたのですが難しかったので飛ばします・・・
ウェンディの戦争の話が終わるとアックが言います
「ミス・ウェンディ、私と同期しマショウ。」
「ポルティアに着陸してからノ記憶にアクセスできマス。そうすれバ、現在の世界がどんなものカわかるデショウ。300年の間に、たくさんのことが変わりマシタ」
こうしてアックとウェンディは同期します
「クリビツテンギョウ!こんなに多くの変化が!」
データの同期は一瞬で終わったみたいです
「ラーラのこと、残念ですね。私も友だちが行方不明になりました。友だちが行方不明になるのは好きではありません。私たちは友だちになりましょう!」
アックは「よろこんデ、ミス・ウェンディ」と答えます
そしてアックに親切にしたわたしとも友だちになりたいと言ってくれました
それに、ウェンディはこの街のことも、もう好きになったみたいです
アックは同期した時にウェンディの電力がなくなっていることに気付いたらしいです
ウェンディの話では電源パーツが破損してしまっているらしい・・・
ペトラさんとマーリンさん、そしてわたしが協力して部品を交換することになりました
まずはいつものようにペトラさんの図面待ちです
まだ時間に余裕があったので新しく入れるようになった最奥の遺跡に行ってみました
ローグナイトの剣がかなり強いのでモンスターは問題なく倒せるのですが、今までの遺跡と違って1階ずつ時間が経過していくタイプらしいです
この日は夜に予定があったのでレベル4が終わったところで切り上げます
今日の市長はめちゃくちゃよく喋りました
市長はこれまでに起こったことを全て話したって感じですね
オールソースをみつける事ができる位置情報をローグナイトが研究所から盗んだけどどういうわけかそれは戻って来ました
マリさんがその情報をアタラに伝えに向かったけどマリさんの飛行機はユーフォーラ砂漠でスカイシャーク空賊団に襲われて撃ち落とされてしまいます
エバーグレイドが率いる空賊団が位置情報を奪いアタラの評議会衛兵と偽ってこの街にやって来ました
注意はしてたけどなりすましが巧妙でギリギリまで気づくことが出来ませんでした
生存していたマリさんがアタラから連絡をしてくれたおかげでオールソースを奪われる前にエバーグレイドたちの正体に気付くことができました
そのおかげで市民自警団や勇敢な街の人達で空賊団やローグナイトと戦って無事に勝利することができた
ポルティアでもテンとライダーの2人を捕まえる事ができたけどエバーグレイドとローグナイトには逃げられてしまった・・・
アタラに居るスパイの情報によると空賊団はデュボス帝国のために働いているらしいデス
しかし今のところデュボス帝国は関与を否定している状況らしい
すごくわかりにくいですがだいたいこんな感じらしい(分かりにくくてすいません・・・)
オールソースに関してはまだどうするか決め切れていないらしいです
ポルティアで見つけたものなので決定権はポルティアにあるらしいのですが・・・
オールソース(ウェンディ)が人間にとって危険なモノなら破壊しなければいけないかもしれないと市長は言います
ヒギンズがAIのためにデュボスがまたローグナイトを送ってくるかもしれないと言うのですが・・・
デュボスも自由都市連盟との関係をこれ以上悪化させたいとは思っていないはずだと市長が答えます
最後に市長は「街のみんなが団結してデュボスにこれしきの事で屈しないことを見せつけなければいけない」と言って今日は解散になりました
夕べの集会が終わったので急いでドクター・シューと約束した場所に向かいます
・・・ってかドクター・シューはあの大事な話を聞いてなかったんかい
「僕はロマンチックなタイプじゃないし、こういう経験も少ない・・・フィリスが、花火はロマンチックだって教えてくれたから、きみを驚かせようと思ってこの日のために花火を作ったんだ。」
ちょっと花火がキレイに撮れてませんが・・・花火をして楽しみます
「きれいな花火だと思わないかい?それにきみも!またこうして会えるかな?」
もちろん!と答えると・・・
「ぼくが言いたいのは2人でってこと。友だちとしてじゃなく、恋人として。」
そしてドクター・シューの告白を受け入れ、恋人になりますか?の選択を迫られます・・・
なんだろう・・・2年目はこういうのが発生するようになるんでしょうか?
ついこの前フィリスさんにデートに誘われて流れて愛しい人になってしまったばかりなのに・・・
当然答えは「いいえ」です・・・ごめん
「どうして?何がいけなかったんだい?でも・・・きみの意見を尊重するよ。」
・・・なんだろう・・・すごく悪い事をしてる気がする・・・
何がいけなかった・・・?それは多分順番が遅かっただけです・・・ごめん
それにしてもドクター・シューも友だち止まりなんですよね
もっと仲がいい人はたくさんいるのですが、完全にランダムなのかな?
なんか申し訳なかったのでコットンラマで街まで送ってあげました
「ちょっと、前を見て歩いてください!」
めっちゃ機嫌が悪い・・・ごめん・・・
翌日ペトラさんから早速高圧電源の図面が届いたのですぐに作って研究所に向かいます
すると噴水の所でまたもやマーリンさんとリーさんがもめていました・・・
今日はもう長文テキストは勘弁してほしい・・・って事で飛ばします
ゲイル市長の提案でウェンディに話を聞くことになりました
ゲイル市長はウェンディにポルティアに留まるとしてその目的はなにか?と聞きます
するとウェンディは分からないと答えます
「また人間の社会に戻ってきたことになれようとしているところですから。データセンターの電源が落ちたとき、私は孤独に死んでいくのだと思いました。とても恐ろしかった!」
「ところが突然コマンドを送ってきた人がいて、私は人間の中に戻れたのです!私のもともとの機能はデータとコマンドに従うことです。ですが、もうコマンドを送ってくる人もいません!」
「まだこの新しい世界で、自分というものを探している気がします。」
ゲイル市長は「見つかるといな。」と声をかけます
リーさんが最後の質問をします
「ウェンディ、この街をもう二度と攻撃しないと約束してくれるか?」
ウェンディはもとから攻撃するつもりはなかったと言います
ウェンディはスーパーコンピューターで、誰かを傷つけるためにプログラムされているわけではありませn
テレポーテーション機構は、輸送と避難に使われていたものだと説明して
「本当に申し訳ありませんでした。」と謝ります
マーリンさんがリーさんにどう思う?と聞くと
「私たちの教会は、迷える魂に背を向けることなどしないはずだ。今回も同じだよ。」
と答えます
なんか日記がめちゃくちゃ長くなっている・・・
って事で問題が解決したっぽいのでサクッと高圧電源を設置しちゃいます
以前よりは低いけど十分電力は足りているみたいです
ふー・・・これでひと段落かな・・・
なんやかんやでポルティアに来てからお世話になりっぱなしのペトラさんとも大親友になりました
フィリスさん・・・愛しい人になったばかりなのになんでドクター・シューがわたしに告白するお手伝いとかしたん?
ほどほどならイチャイチャしていいみたいだったのでイチャイチャしたら恋人になりました
なぜかドクター・シューの好感度も上がっています
恋人になったのでインタラクトが新しく開放されました・・・
(さて次は?)
もう、なんなのこの日記・・・
なしこ