くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

本音を言えばもうちょっとじっくり最後の普通のARKを遊びたかった【ARK これが最後の普通のARK フィヨルド その21 最終回 フェンリルベータ ベリーイージーモード】

ディノニクスではなくデイノニクスだったんだと今更気付きました

 

2匹ほどブリーディングして近くの湿地で軽くレベル上げをしました

(レベルも上がりやすくしています)

 

 

調べて見た感じ攻撃力は800あればいいらしいので800まで上げて後は体力に全振りしました

騎乗することはできないけどアタッカーなので問題ないか

 

 

フェンリルに挑むために必要なのはドラゴン、ブルードマザー、メガピテクスのハンティングトロフィーだけなので、ここまでくればすぐに挑戦することができます

 

 

デイノニクス2体とティラノサウルス17体ユウティラヌス1体で挑みます

 

 

アイランドボスはドラゴンにビビってベータで挑戦してきたので当然フェンリルの難易度もベータです

 

 

おっしゃー!最後の戦いに行くぞー!!

 

 

ボスアリーナにつくとすぐにフェンリルの姿が見えました

ここにも川が流れてるんだなシャドウメインでもよかったかもしれないですね

 

 

これと言ってギミックも無いみたいなので全員突撃!

 

 

???

 

なんか騎乗解除されてユウティラヌスから離れてるんやけど・・・

(後でフェンリルの攻撃パターンを見たのですが色々多彩な攻撃パターンがあるっぽい)

 

状況がよく分からないけどこのまま生身でいるのは危険なので必死にユウティラヌスの元に走ります

 

 

なんとかユウティラヌスに騎乗してようやく戦闘開始

 

騎乗者解除攻撃があるのだけは知ってたのですが引っ張られるような攻撃があるのは知らなかった・・・

 

 

近くに居ると危険らしいので戦闘はティラノとデイノニクスに任せてわたしは安全だという尻尾の方で見守ります

 

 

いくら体力を増やしたとは言え、デイノニクスの体力では耐えられなかったか・・・ゴメン

 

 

でもフェンリルの体力はもうちょっと

 

がんばれみんな!

 

 

そのまま押し切ってフェンリル撃破!

 

不用意にサバイバーが近づかないのが一番大事なのかもしれないですね

 

 

記念の真皮も忘れず確保

 

 

ドラゴンの時はあんなにボロボロになっていたのに今回はあまり体力が減ってないな・・・もしかしてフェンリルは攻撃力があまり高くないのかな?

(後で攻撃パターンを見たら結構キツイ攻撃もあるらしいデス、今回は運が良かっただけかも)

 

 

フェンリルを討伐すると報酬として低温ポッドに入った状態でフェンリルが貰えるらしい

ベータだったのでフェンリルのレベルは190固定みたい

 

 

早速低温ポッドから出して騎乗してみたのですが・・・顔が怖いな・・・

 

白目はちょっと・・・

 

 

戦闘能力はそれほど強くないけど冷蔵庫がわりに使えるみたいです

 

・・・いや、どうしてそうなった?

 

ボスを倒して冷蔵庫を貰っても・・・

 

 

拠点に戻って剥製を飾ってみたのですが・・・なんかハティとスコルの方が強そうに見える・・・のはわたしだけ?

 

 

うーん・・・

 

 

フィヨルドの思い出の剥製、やっぱりハティとスコルが一番強そう・・・

 

 

有機ポリマーを食べて自殺して自分の真皮をゲット

 

 

記念に自分の剥製も飾っておきました

 

フィヨルドもちゃんと肌色だな、なんでエクスティンクションだけ青くなったんだろう・・・

 

 

本音を言えばもうちょっとじっくりと最後の普通のARKを遊びたかったな・・・

 

 

ペットを並べているのが悪いのか最近はグラフィックがおかしくなってる時間も長くなってきたんですよね

最後に記念撮影しようと5分くらい放置してたけどこのままでした

 

 

フェンリルに騎乗者貫通や騎乗解除の攻撃があるからアンドリューサルクスがおススメされていたのかもしれない

 

・・・すっかり忘れてたよ・・・ゴメン

 

 

青いシャドウメインや黒いギガノトサウルス達を一緒に連れて行こうと思ってたけど・・・

 

 

とりあえずは1人で行こうかな

 

最後の舞台は普通のARKじゃないので力が必要になった時に今まで育てたペット達にも助けてもらおう

 

って事で、最後の普通のARKフィヨルドはこれでおしまいデス

 

なしこ

 

 













 

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO