くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

日記の書き方を模索中のROAD 96【ROAD 96 1人目の若者】

すごく面白いゲームで夢中で遊んでるけど日記にするのは難しいかもしれない・・・

 

セールで安くなっていたので気になって購入してみました

 

 

独裁国家”ペトリア”という国で行方不明になっている名も無き若者となって国境を目指し国外への脱出を目指すゲームみたいデス

 

 

主人公は名も無き若者なのですが

 

 

ゲーム内には8人のキャラクターが居て、名も無き若者はそのキャラクターたちと出会い色々な出来事がありながら先に進んで行く感じデス

 

 

最初なバラバラな8人のキャラクターのように見えるのですが、ゲームを進めていくと、実は全てのキャラクターが繋がっているのが分かるようになっているっぽい(まだ途中までしか遊んでないので全員繋がってるかは分かっていません)

 

 

名も無き若者は8人のキャラクターと出会いイベントを進めながらゲームが進んで行くのですが、誰と何処でいつ出会うかは全部ランダムになっているみたいデス

(既に最初にテストプレイした時と本プレイでは全く内容が違いました)

 

 

最初は全部の会話をスクリーンショットに撮っていたのですが

 

 

情報量が多すぎてわたしの頭では覚えきれないのでざっくりとした日記になると思います

 

 

面白いゲームなので日記に書きたいのですが・・・途中で断念したらお察しください

なんで毎回ランダムで違う話になるのでごっちゃになったりしてしまうんですよね・・・

 

 

 

1人目の主人公が最初に出会ったのは

 

 

最初に8人の登場人物のスクリーンショットを貼るつもりだったけど撮影失敗していたアレックスくんです

 

アレックスくんは天才少年らしくコンピューターを使ってハッキングなどもできるらしい

 

 

アレックスくんは両親の情報を得るために両親と同じ組織のメンバーである「ヒグマさん」という友達のお手伝いをしているみたいデス

 

ヒグマさんは違法な無線装置を持っているらしく、どこに警察が居るかを確認してほしいらしい

 

 

1人目の主人公は流れでアレックスくんの作業を手伝いました

 

 

ヒグマさんはアレックスくんとお母さんの関係を心配しているみたいで、連絡を取ってみたらどうだ?と言っています

 

 

1人目の主人公はそのままバスで移動、アレックスくんはここで降りるというのでお別れすることになりました

 

 

こんな感じで8人のキャラクターと関わりながら少しずつ国境を目指していく感じになります

 

1人目の主人公はそのままバスに乗り先に進みます

 

 

SMELLS LIKE TEEN SPIRIT

 

 

地名かと思ってたけどこれは曲のタイトルなのかな?

 

 

選挙ポスター?に落書きできるみたいですが今は状況がよく分かってないのでやめときます

 

 

ここはキャンプ場かな?ここでお金を盗んだと疑いをかけられたゾーイさんに出会います

 



黒い旅団の違法なラジオの情報を持っている人からの情報提供をお願いするポスター?

さっきのアレックスくんとヒグマさんと関係あるんだろうか

 

 

キャンプ場らしき場所においてあったラジオから旅団の声が聞こえてきますが・・・これの事?

 

黒い旅団は独裁国家の大統領タイラックの事がキライみたいです

 

 

寝られる場所を探してみるのですが

 

 

ダンボールの中で寝るか

 

 

お金を払ってトレーラーで寝るかのどっちからし

 

 

しかし、お金は13ドルしか持っていないのでトレーラーで寝ることはできません

 

・・・しかしこの場所最初にやったテストプレイで既に来たことがあるんですよね

黄色い紙に書かれた4桁の数字・・・

 

 

実はこの部屋の鍵を開けるパスワードになっています

 

 

部屋の中にある机の引き出しから45ドルを盗みます

 

前回見つからなかったからきっと大丈夫・・・なハズ

 

 

お金は手に入ったけど後々必要になるかもしれないので無料のダンボールで寝ているとゾーイさんが遊びに来ます

 

 

ゾーイさんは夏の初めに旅にでたらしいです

恵まれた生活をしていたけどその生活にはウンザリらしい

 

何かを知ってウンザリしたのか聞いてみたのですがそれは教えてくれませんでした

 

 

その後楽器を演奏したりして楽しい時間を過ごします

 

 

夜中の3時に楽器を演奏してしたことをオーナーに怒られてしまい日の出までに出ていくよう言われます

 

 

少し仲良くなったので一緒に行かない?とゾーイさんを誘いますが一人で旅をすることが重要だと断られてしまいました

 

 

1人目の主人公はヒッチハイクをして先に進む選択をします

 

 

”BLAME IT ON THE RAIN”

 

やっぱり曲名みたいですね

 

 

1人目の主人公はトラックに乗せてもらったみたいデス

ここで出会ったのがジョンさんです

 

ジョンさんは大切な荷物を早く目的地に運ばなければいけないらしくかなり睡眠時間を削って運転してるみたいです

 

 

トラックの中を色々見ているといびきが聞こえます・・・

 

居眠り運転!?

 

 

なんとか起こして車を止めたほうがいいと言うのですが、頭を99%活性化する呼吸法を知っていると言います

 

そして指は何本か無いけど1人目の主人公の面倒くらいは見られるから休めと言われ、主人公はお言葉に甘えて眠るのでした

 

 

しばらく時間は過ぎ・・・

 

 

ふたたびいびきの音で目を覚ますと・・・また熟睡してるジョンさん・・・

 

車の中のいろんなボタンを押して大きな音を立てる事でなんとか起こすことに成功

 

 

お願いだから少し休んでと言うのですが・・・早く運ばなければならない大事な荷物があると言って聞いてくれません

 

荷物は何なのか聞いてみると「大人のオムツ」らしい・・・そんなに急がないとあかんのそれ?

 

 

目を覚ますために後ろの席で強力な精力剤を作るように言われます

 

 

後ろの座席はちょっとした部屋のようになっていて色んなものが置いてありました

オルゴールをいじると中から手紙が出てきます

 



ああ・・・ヤバイ・・・もう完全に手癖が悪くなってしまっている・・・

 

 

ジョンさんがすぐそばに居るのに45ドルを盗んでしまいました

 

 

冷蔵庫には黒髪美人の写真が張り付けてありました

写真の女性の名前はコニーさんというらしい

 

 

10年前の山崩れでコニーさんは亡くなってしまいました

落ちてくる岩からコニーさんを救おうとしてジョンさんは指を失ってしまったそうです

 

 

その後頼まれた精力剤を作り二人で飲み、その精力剤の作り方も教えてもらうことができました

 

 

すっかり元気になったジョンさんはそろそろスピードを上げると言います

よかったら一緒に来てもいいぞと言ってくれたのでそのままいい場所が見つかるまで乗せてもらう事にしました

 

 

 

そのまま夜までトラックは走りづ付け・・・

 

 

"THIEVES IN THE TEMPLE"

 

 

ここはタクシー会社かな?

 

 

ここであやしい二人組スタンとミッチに出会いました

 

 

どうやらソーニャさんという人が誰かに狙われていて、この場所に重要な情報があるかもしれないので侵入して調べなければいけないらしい

 

 

侵入するためにロックピックのアビリティーを教えてもらいました

このアビリティーは一度覚えたら後々の主人公もみんな習得済みになるらしいデス

 

 

言われるがまま通風孔から侵入し

 

 

スタントミッチの手伝いをしました

 

途中色々とドタバタがあっって面白かったのですが長すぎるので飛ばします

 

 

途中部屋の中を調べなければいけない場面があったので引き出しなどを開けていると車の鍵があったので・・・盗んでしまいました

 

 

スタンとミッチは探していた情報を見つけたみたいです

ソーニャさんを狙っているのはタクシー運転手?

 

 

さっき一度警報機が鳴ってしまったせいかタクシー会社にセキュリティー会社から警備員が来てしまいます

 

警備員にドアを開けるためのパスワードを教えるように迫られます

 

 

パスワードを教えずにいるとスタンとミッチの二人がソーニャさんを襲撃しようとしている場所を突き止めます

 

 

「犯人の襲撃場所を特定!」

 

今はなんのこっちゃ分からないけど後々必要になりそう・・・な気がする

 

 

通風孔から外に出ると警備員はスタンとミッチを追いかけて行ってしまったっぽい

 

 

1人目の主人公はさっき手に入れた車の鍵を使って車を盗み先に進むのでした

 

 

"PRYING FOR TIME"

 

 

盗んだ車で走り続ける主人公・・・その後・・・

 

 

車の前に立ち塞がる男の人が現れて車を止めます

 

 

そしてその男の人を車に乗せたらしい

男の人の名前はジャロッドさん、とても無口な人です

 

 

少しずつ話をしていくとジャロッドさんは二人の男に追われていると言います

 

二人の男はジャロッドさんの事を足止めしたいらしい

 

もしかして二人って・・・

 



「だから私は雨の中、自分のタクシーを置いて歩いてたんだ 間一髪だった」

 

(やっぱり・・・)

 

 

 

危険なのでジャロッドさんを降ろそうとすると・・・

 

 

ジャロッドさんは乗せてはいけない人間を乗せたんだ、と言って銃口をこちらに向けます

 

 

「ひとつ教えてあげようか 君を殺そうと思っているんだよ」

 

「だから正しい答えを教えてくれないと」

 

そういってジャロッドさんを怒らせないように質問に答えるミニゲームが始まります

 

 

ジャロッドさんはソーニャさんに復讐がしたいらしい・・・

 

 

ジャロッドさんが言うにはソーニャさんのせいで娘さんが亡くなってしまったとのこと

その代償をソーニャさんに支払ってもらう・・・つまり死んでもらう・・・

 

 

具体的にソーニャさんに何をされたのか聞くと・・・

 

「彼女は・・・岩の下敷きになった私の娘のために何もしなかった 誰一人ね あの旅団にも代償は払ってもらいますよ」

 

ジャロッドさんはソーニャさんだけではなく旅団も恨んでいるっぽい

 

 

車を止めろと言うジャロッドさん

 

「君の運命を決めましたよ」

 

 

「私は・・・あなたを殺しません」

 

許された・・・そして賢さのアビリティをゲット

 

 

 

その代わり車は貰うと言うので車を渡して1人目の主人公は歩いて先を目指すことに・・・

 

 

国境まで残り9マイル

 

 

ここで「もうすぐ到着?」のトロフィーをゲット

もうすぐ国境に到着できそう

 

 

ROAD96 

 

 

テストプレイの時は途中で逮捕されたこともあって出会った人の数も少なかったけど、今回は1人目で6人と出会ってるんだな・・・そりゃ長くなるわ・・・

 

 

パトカーなどが走ってる道路に降りて奥に進みます

 

 

そのまま奥に進むと「徒歩で旅立つ」の表示が・・・これで終わり?

 

 

まだでした・・・0マイル

 

ここから国境を超える最後の工程があるっぽい

 

 

国境のそばに居る人たちに色々話を聞いてみます

 

 

どうやらこっから先自分の状態次第で国境の越え方が変わって来るみたい

 

 

トラックの荷台に隠れて国境を越える方法もあるらしいのですが・・・

 

 

今回は103ドル持ってるのでお金を払って国境を越えるルートにしてみます

 

 

どうやら50ドルで通してもらえるらしい

 

余裕だったな

 

 

「暗くなったら出発しよう いいですか?」

 

 

「さて、先に進む前にわたし達が合意した内容を教えて」

 

???

 

あれ?もう前払いで50ドル払ってるはずだけど・・・

 

 

もう50ドルか・・・

 

でもまぁ・・・53ドルあるし・・・って事で更に50ドル支払います

 

 

お金があるから一緒に行きたいという若者がいましたが・・・

 

密輸業者に足りないと言われてしまいます

 

 

あと10ドル足りないっぽい・・・「私が払うよ」という選択肢が出てきたけど・・・ごめん・・・わたしももう残り3ドルしかない・・・

 

 

 

若者を置いて先に進むと密輸業者の知り合いの警備員が居ました

 

これで国境が抜けられる・・・

 

「彼だわ 金をもっと欲しがるだろうな」

 

???

 

え?ちょ・・・

 

 

更に15ドル要求されてしまいました・・・

 

持ってないデス・・・

 

 

「じゃあ警備員さん頑張って 私はここから出ていくよ」

 

・・・ハメられたか

 

 

右上にタイマーのようなものが出てるから逃げ回ればなんとかなるのか?

 

 

ダメでした・・・

 

「確かに、あなたは途中で命を落とすかもしれません」

 

「しかし一人倒れるたびに・・・もう一人が立ち上がる・・・」

 

 

86日後の選挙の日・・・何が起こるんやこれ

 

 

1人目の主人公は残念ながら国境で死亡エンドっぽい・・・

 

って言うか今日3人目までやったのに・・・日記が全然追い付かないな・・・

一度見たイベントを今後端折っていくようにすればもうちょっと短くなるかな?

 

現時点では日記の書き方を模索中デス

 

なしこ

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