お話がよくわかってなかったり記憶違いしてる箇所があるかもです
みんなでハイラル城を奪還するために戦いました
たくさんの魔物たちを倒したところでゼルダ姫の封印の力!
ハイラル城を包んでいた厄災ガノンの怨念のようなものをかき消しました
そのタイミングで一斉に神獣からの集中攻撃!
厄災ガノンに大ダメージを与えたはず
あとは退魔の剣を持つリンクと封印の力が目覚めたゼルダ姫で決着を・・・
このタイミングで・・・
ガノンの魔力が満ちたときに出る赤い月!魔物たちが復活してしまいます
なんてこった・・・
厄災の黙示録には紙一重の試練というのがあって
一撃でも攻撃を喰らうとゲームオーバーになるものがあります
ハイラルオールスターズにも敵の攻撃に当たると瀕死になるものがありましたが
そのバトルでは自分だけではなく対象の敵も一撃で倒すことができます
そして一撃喰らっても瀕死で回復をすることも許されていたのですが
厄災の黙示録では本当に一撃で死亡して終わってしまいます
しかも対象の敵が普通の中ボスなんですよね・・・
ヘタッピなわたしにはかなりきついバトルで何度も何度も挑戦して敗北しました
1匹ずつ戦うようにしたくても開幕から3匹固まっているし・・・
どうにかして一対一に持ち込めても普通の中ボスなので時間がかかると
一回ミスった瞬間に終わりです
ムキになってもしょうがないので難易度をイージーに落とすことにしました
ノーマルよりも敵がかなり柔らかくなってるみたいで何とかクリアできました
もう二度と紙一重の試練はやりたくない・・・極位だからこれで終わりのはず・・・
クリア後に新しいバトルが派生しました
紙一重の試練 極位+
いやああああああああ!!かんべんしてえええ!!
おそるおそる挑んだのですが
難易度を下げたおかげか一回でクリアできました・・・よかった・・・
極位の時は無かった制限時間まで追加されていたのでかなり厳しいと思ったのですが
やっぱり対象の敵が固まっていなかった分楽だったのかもしれないです
なんやかんやヘタッピなりに結構楽しんでプレイをしています
そして次のバトルは「厄災封印戦」ついにガノンとの対決になりそう
ほんとうは画像貼り付けのストーリー日記は控えようかなと思ってました
ストーリーすごく好きで先の展開を楽しみにプレイしてたのですが
どうしてもこのゲームは無双ゲームで当然無双部分がメインなんだと思います
無双部分ではなくムービーのスクリーンショットばかり貼って日記を書くのは
ゼルダ無双厄災の黙示録という無双ゲームに対してわるいんじゃないかなみたいな
そんな気持ちが湧いてきていたのですが
無双部分は必死すぎてスクリーンショットをあまり撮れないし・・・
でもこのゲームめっちゃ楽しんでやってるから日記もちょっとは書きたい気持ちもあり
結局お酒飲みながらスクリーンショットを眺めて気が付いたら書いちゃってたみたいな
ストーリーすごく好きだと言っていますが
この謎の占い師のような人が何者なのかよくわかってないんですけどね
ハイラルの未来を懸けたリンク達の戦いは
いかなる結末を迎えるのだろうか・・・
この世界では王様もガンガン戦います
王様は使っていてもかなり強くて好きなキャラです
最後の決戦らしくみんなの力を合わせて進みます
総力戦や!!がんばれみんな!!
結局ここまで何者なのかわかっていないアストルさんをついに追い詰めました
アストルさんはどこでこのガノンを手に入れたんだろう?
厄災でも魔獣でもなく憑依ガノン
まだ完全に復活していないから小さいガーディアンに憑依しているのかな?
ブレスオブザワイルドの厄災ガノンよりはかなり小さいです
たとえ何者かわからなくても悪い人なんだってことはわかります
この人を倒さなければ厄災ガノンは復活してしまうんだ
リンク達にボコボコにされたアストルさんは何を思ったのか
厄災ガノンに命令をします
「今すぐに こやつらを喰らい尽・・・」
喰らわれたのは・・・アストルさんでした・・・
そりゃそうなるやろ・・・
アストルさんを喰らって厄災ガノンが目覚めてしまった・・・
なんか肉体もしっかりとしていて今までのどのガノンよりも完成度が高いような
目覚めたガノンを前に立ち尽くす二人の後ろで挙動不審なガーディアンくん
アストルさんもでしたがこの小さなガーディアンも正体がわかってません
100年後のハイラルからタイムスリップしてきたのこの子は・・・いったい
この子もガノンに取り込まれてしまったのか・・・
リンクとゼルダ姫に向かってビームを発射してきます
怨念に支配されてしまったのか・・・
憑依ガノンみたいになってしまう・・・
まだこのガーディアンが何者なのかもしらないのに・・・急に敵に・・・
倒すしかないのか・・・ガノンが目覚めてしまってる今
もたもたしている時間はないです・・・
あんなに仲良よくしてたけど敵になった以上リンクは躊躇なく戦います
正体もわからない小さなガーディアンでしたが
ちょこちょこついてきてとてもかわいくて好きだったのに
ここにきて倒さないといけないなんて・・・
結局何者なのか正体もわからないままお別れすることに・・・
泣いているゼルダ姫を慰めるように
壊れかけのガーディアンは最後の力を振り絞ってゼルダの子守歌を・・・
ゼルダ姫はここで小さいガーディアンの名前を思い出します・・・でも・・・もう
リンクが・・・リンクが壊したんやで・・・わたしじゃない・・・
なしこ