「私たちはトラベラーだ。第四の種族、世界の発見者だ!」・・・マジで?
救難ビーコンに持ち主がいることが続いてうんざりしてきたので
ストーリーの方を少し進めてみることにしました
指定された場所に行くと大きなたタワー状のものがあって
そこからアルテミスさんと通信することができるみたいです
いろんな話をアルテミスさんはしてくれました
ざっくり言うと私たちはトラベラーという種族?で世界の発見者らしいです
今いる場所に来る前アルテミスさんは自分と同じ種族を探す旅をしていて
ついに巡り合ったらしいのですが・・・
ただなぜか今は太陽のない世界を徒歩でさまよっている状態らしいです
この時点では同じ種族に巡り合った後どうなったのかわかっていません
現在地がどこなのか協力して探ろうと提案されました
そうすればこの奈落の底から脱出してわたしの求める答えを手にできるかもしれない
協力することにしたわたしは一旦通信を切り
今現在わたしが居る場所を正確に計測する作業を始めました
この星のいくつかの場所に信号ブースターを設置して
わたしが今いる場所を割り出す感じです
3か所ほど信号ブースターを設置して測量を終えました
するとアルテミスさんから通信が入ってデーターをアップロードするように言われます
わたしのいる正確な場所をアップロードすると
アルテミスさんが自分の周辺宇宙を示す星系図やデーターを送信してくれました
いまアルテミスさんは何の装備も持っていないので現在位置はわかりません
なので今自分で見える限りの星々の位置を図に書き起こしたらしいです
その星のパターンをみてどのあたりかわかる人がいるはずだから
色んな人に話を聞いてみてほしいとのこと
彼等の言語を理解するために翻訳機を用意してくれるみたいです
・・・え?今までわたしが学習してきたのは意味がないって事なのかな?
そしてアルテミスさんは翻訳機の作り方を教えてくれて通信を終わりました
もしかしてもっと早い段階でこの翻訳機が必要だったのかな?
いまさら言語の習得の説明をされちゃいました
ヴァイキーンの言葉なんかはもう結構学習してるんだけどな・・・
アルテミスさんが送ってくれた図を見てもらって情報をもらおうとしましたが
まだ信用が足りないらしくて取引してもらえませんでした
お手伝いや気に入られる行動をして信用度を上げなければならないみたいです
スロットの拡張は慣れてきて単純作業になって来たので少しずつやっています
あとはストック数が多く所持できる積み荷スロットだけです
こわれた宇宙船をスクラップにするおしごとは今日は全くダメダメでした
ほとんど持ち主が居て修理を依頼されたり敵を倒すようにお願いされたり・・・
敵を倒すお願いの時はたまに数十万もらえることもあるのですが
今日は5767・・・
しまいには「暴走カビ」×152・・・いやカビって・・・
もしかしたら遺棄船探しばかりしているのが良くないのかもしれないですね
たまに前に遺棄船があった場所が表示されて行っても何もないこともあるし
フォトモードっていうやつがあったので
スクリーンショットを撮ってみましたがボタンの説明が表示されたままでした・・・
メニューを消すボタンに気付いていなかったです
そしてめっちゃ暗い
なしこ