プロマシアミッションも第7章まで来ました
やっぱりテンゼンさんの鳳凰丸のフェニックスの力で守ってもらったみたいです
刀に込められたすべての力を解き放ってメガフレアを受け止めてくれました
つまりバハムートも力を使ってしまったのでしばらくは大人しくなるだろうとのこと
世界もみんなも救えるならこの命は惜しくないと思ってたけど
結局そうはならなかった
俺がが死なずヴァナ・ディールを救う方法もある事も
すごく大変だけどあることを知った
「きっと今までいろんな時代で絶対あきらめねぇ誰かがそれを見つけ出して・・・」
だから男神プロマシアに呪われても人は生きてこられたんだなと言います
「だからおまえもこれから先なにがあっても、生きて、戦えよ」
「俺はお前が生きててよかったと思ってるからさ」
休んでる暇はない
神都アル・タユにいるっていうもう一人の「世界の終わりに来る者」!
さっそくそいつを倒しに行こうぜ!
みんなに声をかけてから港へ来いと言って走り去っていきました
フェニックスの力を失ったテンゼンさんは仕方ないことだと笑っていたけど・・・
とても気になるので声をかけてあげてほしいと言われます
なんだかわたしの言動のせいでバハムートが激昂したことになってるけど
わたしはプリッシュさんに無理やり言わされただけなんだけどな・・・
男神に絶対勝てるって・・・
ミザレオ海岸に行くとテンゼンさんが仲間と話をしていました
どうやらテンゼンさんの国もかなりやばい状況になってるみたいです
一刻も早く合流してくれとお願いされていました
ジュノに攻め込むとか物騒なことも聞こえてきますが聞かなかったことにしましょう
テンゼンさんは霊獣フェニックスから授かった最後の使命を果たすまでは
帰るわけにはいかないと言います
鳳凰丸がみんなの命を救うためにその力を解き放った時
自分の弱さのために助けることができなかった子供たちの声が聞こえたと言います
ここで彼らを裏切っては 「信義にもとる」 とのこと
わたしに気付いたテンゼンさんは話しかけてきます
霊獣フェニックスはわたしを第5の母なるクリスタルに連れて行くよう命じました
あまり時間は残されていない もう一度ジュノを目指そうと言います
みんなに声をかけて港に来るように言われていましたが
港に行くと既にみんなはジュノに向かっているみたいでした・・・
1人でジュノに行くとエシャンタールさんから酒場に呼び出しがありました
酒場には鎧を着たエシャンタールさんがいました
ジャボスさんやスカリーZさんは昔から知っているみたいです
バハムートが私達に告げた真実
「世界の終わりに来る者」は神都アル・タユに居ると言う事
これまで神都アル・タユは1万年前に滅びたと思っていたけど
霊獣たちの話やセルテウスの記憶から考えてもまだ存在してるみたいです
より詳細な情報を得るためにバハムートを捕殺から捕まえる計画に切り替えました
それとは別に問題が発生していて
第5の母なるクリスタルを何者かがクリスタルラインから分断してしまったみたいです
そんなことができるのはセルテウスかナグモラーダ・・・
現時点ではどちらかはわかっていないみたいです
これでは神都アル・タユに行くことができません
ムバルポロスにジュノの兵士を向かわせる準備をしているという話を聞いて
ジャボスさん達はモブリンが心配になりムバルポロスに行ってしまいました
モブリンたちを全部倒してしまえばキレイサッパリ片付くかもしれないけど
それはバハムートがやろうとしてることと同じだとプリッシュさんは言います
いつもはよく喋るテンゼンさんが黙り込んでいます
様子が少しおかしい気がしますね・・・
わたしたちもプリッシュさん達と一緒にムバルポロスに向かいましたが・・・
モブリンたちがみんな倒されていました
タルタル3人組の話だとナグモラーダがやったみたいです
プリッシュさんはジャボスさんに謝ります
ナグモラーダにここの事を教えてしまったらこうなることは予想できたのに・・・
ジャボスさんはナグモラーダがバハムートを呼ぶことをわかっていたから
止めようとしてやったんだろう?俺にはわかっていると言います
ナグモラーダはモブリンたちがセルテウスのために用意した道を通って奥に行き
追っ手を防ぐために道を塞いでしまったらしいです
ジャボスさんは怒って一人で穴を掘ると言い出しました
ヤツのところまで掘ってこの痛みを思い知らせてやる!
しかしさすがにそれは無理だと言われます
どうすりゃいいんだ?と悩むプリッシュさん
するとテンゼンさんが言います
「正義を行う者には、その道、閉ざされることはないでござる」
「霊獣フェニックスが我らのために開いた道があるはず」
空にも道があるかもしれない!
飛空艇を出してもらうためにみんなでシドさんのもとに集まります!
盛り上がっているところですが・・・修理にもう少し時間がかかるそうです
なしこ