所々昔のFF11がそのまま残っているんだな
前回プリッシュさんが何かを思いついたところでイベントが終わり
またボスディン氷河で倒れていました
シドさんのもとに戻るとルーヴランスさんテンゼンさんウルミアさんも居ました
ただ・・・プリッシュさんの姿はありません
プリッシュさんがひらめいたことは一体なんだったのか
それはきっとバハムートと人の契約を破る方法でなのかもしれません
出来るだけ早くプリッシュさんを見つけなければ
テンゼンさんは「世界の終わりに来る者」は
あの少年セルテウスの事だろうと言います
セルテウスはアル・タユからやってきてバハムートはそれを追うように現れた
そしてバハムートは真龍たちに
「契約を履行するときがやってきた」
と呼びかけたのではないかと推測します
「世界の終わりに来る者」現れしとき・・・
すべての人を・・・滅ぼす・・・それが契約・・・
「世界の終わりに来る者」・・・現れし時・・・
もしかして「世界の終わりに来る者」がいなくなれば・・・
ここから先は3人とも手分けしてプリッシュさんの情報
「世界の終わりに来る者」の情報、そしてアル・タユの情報を集めて行きます
手分けしてと言いましたがわたしは全部やる必要があります
まずはルーヴランスさんと一緒にアル・タユの情報を集める事になりました
FF11の世界の設定はとても細かく作り込まれていて
このミッションのひとつひとつにもとんでもない量の情報を知ることになります
さすがに全部あらすじを書いていては時間がいくらあってもたりないので
ざっくり端折っていくことにしました
最初にミスラの族長に会いに行っただけで物凄い長い会話になったんだもの・・・
話を進めて行くうちにビビキー湾からプルゴノルゴ島に行く事になりましたが・・・
マナクリッパーと言う船に乗っていかなければいけないのですが
3つの航路を一隻の船で運行しているのでタイミングが悪いと待ち時間が長いです
12分後に来る次の船を待たなければいけない・・・
釣りでもしようかと思ったのですが餌を持ってきていなかったので
一旦戻ってメリットポイント稼ぎをして時間をつぶします
戦闘中コマンドのウインドウで時間が見えなかったのでうっかり乗り遅れそうに
ギリギリで間に合ったけどジョブは竜騎士のまま来ちゃいました
LSの釣りが好きだったフレンドとこれに乗って釣りをしたのを思い出すな
船に乗った後ものんびり運航していくので少し時間がかかります
セルビナやマウラの船とか飛空艇とかもそうですけど昔はこんな感じでしたね
昔のネットゲームはもう一つの自分の生活って感じでした
プルゴノルゴ島にはこのブッキーチェブキーさんに会いに来たみたいです
アル・タユへの道を調べていた人みたいです
色々と話をしていましたが最後はルーヴランスさんが剣で脅して話が聞けました
アル・タユへの道は100年に一度だけ開くらしいです
・・・ってこの人ら何歳なん?
前回「再生の鏡」の力で見えた石像はタブナジア大聖堂の宝物庫にあった石像
もしかしたらあれも神都アル・タユからもたらされた遺物なのかもしれない
それならばおそらくウィンダスの博士が何か知ってるんじゃないかと言います
ヨランオランさんのところで話を聞いたところで今日はおわりです
物凄く端折っているのですが今日やったミッションだけでも
ヴァナ・ディールの歴史や設定の情報がハンパない量でした
結局今回もしっかりと把握できないまま進んで行く事になりそうですね
かしこくなりたい・・・
なしこ