くうはくの745

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【FF11】いてはならない存在【86日目】

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アトルガン皇宮に無の使者が忍び込んだみたいですが中に入れてもらえません

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門番の方と話しているところにアフマウさんが帰ってきました

 

こんなところで大声を出していては迷惑になるからとにかく中に・・・

と皇宮に入れてもらう事ができました

 

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まだ職場で出会っただけの関係ですが

これまでの話やこの先の危機にについて話すとわたしの事を信じてくれました

そして封魔堂で「魔笛」をみせてくれることに

 

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待ち合わせた封魔堂に行くといつもとは違う種族の「無の使者」が!

エネルギーを吸収しようとしてる?

アフマウさんが言うには共鳴している感じみたいです

 

チカラ・・・足りヌ・・・こノ・・・ジダイでハ・・・無理ナノカ・・・?

 

失わレタ・・・チカラデ・・・

 

この・・・仮面・・・ヲ・・・

 

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ブツブツと何か喋っていましたが 突然闇に包まれて苦しみだしました

 

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そこに駆けつけたテンゼンさんの一撃で「無の使者」は床に叩き落されます

 

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素直にあの男の居場所を吐けば命だけは助けてやるとテンゼンさんは言います

この仮面をつけた「無の使者」は今までのヒュームとは明らかに姿が違います

 

しかしこの女の「無の使者」は

ヒュームがイロハちゃんから奪ったフェニックスの力を持ってるみたいです

 

テンゼンさんはその力を返してもらうぞ!とフェニックスの力を吸収します

しかし鳳凰丸にはすべての力は留まらずに母なるクリスタルに還ったみたいです

 

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その後アフマウさんと話をしたテンゼンさんは

仮面をつけた者たちの狙いが分かったそうです

 

アトルガンに古くから存在する「大いなるもの」

フェニックスのように神に近い力 その存在を狙っているのではないか?と言います

予想では未来だけではなくこの時代も闇に包もうとしてるんじゃないか?とのこと

 

アフマウさんに教えてもらったアトルガンに存在する「大いなるもの」

アレキサンダーの元へと向かいます

 

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光を司る大いなるもの「アレキサンダー」は言います

 

「誰かと思えば・・・小生意気で小うるさいフェニックスですか?」

 

未来から時を越えて現れし者がもう一体のフェニックスを連れてきたのか?と言います

そして状況を理解したアレキサンダーはイロハちゃんの復活に力を貸してくれることに

 

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何が起こっているのかテンゼンさんにはわかっているみたいで説明してくれます

 

イロハちゃんは未来の完全なるフェニックスの力で生き返ったみたいです

 

しかしこれが初めてことではありません

これまでに何度もイロハちゃんは生死を繰り返しています

 

鳳凰丸に完全なるフェニックスが宿った時に分かったんだとか

 

蘇る時には身を引き裂かれるような痛み業火に焼かれるような苦しみを伴う

これ以上繰り返したら身体は蘇っても心が壊れてしまうから無理をするなと言います

 

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この時代にはまだ生まれていない存在・・・未来から来ているイロハちゃんは

この世界には「いてはならない存在」なので何度も死を迎えています

 

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世界の理というものは簡単に変えることはできません

だからフェニックスの再生の力だけでは生き返らせるのも困難になっているみたいです

アレキサンダーの力を少し分けてもらったけど それもいつまで持つかわかりません

 

「それでも私めは師匠を導き・・・光の未来を拓かねばなりませぬ」

 

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「無の使者」が求めていたのはアレキサンダーの光の力ではなく

オーディンが持つ闇の力だったみたいです

オーディンを呼び出すためにアレキサンダーの力を使おうとしていました

 

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しかし「無の使者」は諦めたみたいだとアレキサンダーは言います

再びフェニックスの力を奪いに来るか

もしくは別の闇の力を求めて別天地をめざすのか・・・

 

すると、無の使者を倒すことよりも師匠を「決断の時」へ導く方が

私にとっては重要な使命だとイロハちゃんが言います

「そのためには次なる勾玉の力を求め・・・」話の途中でまた苦しみだします

 

イロハちゃんの存在がまた消されそうになっています・・・

 

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アレキサンダーは言います

 

「アルタナの子へ会いに行けば 万が一にも世界に認めさせることができるかもしれません」

 

「アルタナの子とは新しく生まれた神の1人 世界の見張り番「ケット・シー」」

 

フェニックスに尋ねて導いてもらうといいと言って消えてしまいました

 

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倒れたイロハちゃんは皇宮に連れて帰り

錬金術師の人たちの手で治療をしてくれているみたいです

テンゼンさんは報告のために一度ノーグに戻りました

 

わたしはケット・シーに会うためにバタリアに行く事になります

アトルガンの後の追加エリアなので少し先になりそう・・・)

 

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わたしが立ち去ったあと歩けるまでに回復したイロハちゃんが出てきます

わたしを呼び戻すから待ってと言われますがイロハちゃんは断ります

 

世界に否定されていると知られた以上自分の存在は足手まといになる

戦場では強い人が弱きものを庇って命を落とすことも多い

自分は弱きものと自覚して別の道を歩かなければならないと・・・

 

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「私めはより強くならねばなりませぬ」

 

「師匠からあの闇を出来るだけとおざけるがために」

 

そう言って出て行ってしまいました

 

 

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これで星唄の煌めき【四奏】が手に入りました

これでフェイスが5体呼べるようになります

 

このためにちょっと駆け足になっちゃったかもしれない

 

なしこ

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